158件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2022-03-08 令和 4年第2回定例会(第3号 3月 8日)

また、孤立化防止には、積極的に地域活動に参加することが効果的であることから、身体機能の維持に効果がある、シルバーリハビリ体操をはじめ、住民主体の通いの場である会食サービス事業や生き活きサロンなどの集いの場や、憩いの場を提供し、高齢者孤立化防止生きがいづくりに取り組んでおります。  

鹿角市議会 2021-02-12 令和 3年第1回定例会(第4号 2月12日)

具体的には、高齢者が生涯にわたり心身ともに健康でいるための環境づくりのほか、介護予防取組であるシルバーリハビリ体操や「地域生き活きサロン」などを推進し、健康寿命延伸を目指すとともに、要介護者支援を必要とする高齢者地域で支えるために事業者等と連携し、医療、介護予防など、それぞれの状況に応じたサービスが提供できるよう、地域包括ケアシステム体制整備を促進することとしております。  

鹿角市議会 2021-02-01 令和 3年第1回定例会(第1号 2月 1日)

説明欄の中ほどに記載しておりますが、シルバーリハビリ体操をはじめとする介護予防事業を引き続き実施予定としております。このうち、地域生き活きサロン推進事業補助金について、実施回数の基準を緩和したミニサロンを新たに対象に加え、運営におけるハードルを下げることで介護予防の拠点となる高齢者サロン新規開設を促してまいります。  

男鹿市議会 2021-01-22 02月25日-02号

特に去年から、一昨年から、市長は常に健康第一の男鹿市を目指すと、いろいろ他市との競争やったり体操やってますけども、この健康第一を標榜する男鹿市政にとって、また、様々な面での福祉の政策の取組からしてみても、これもまたやっぱり今後の方向に対して正しい市政の在り方に対して逆行しているのではないかというふうに私は考えます。

鹿角市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 9日)

本市としても、高齢者が主体的に介護予防について考え、取り組むことを支援し、健康寿命を延ばすことから、シルバーリハビリ体操推進し、また生活を送る上で何らかの支援が必要になった場合でも、行政、事業者市民の協力により安心して生きるまちづくりを進めて、施策に基づいて密にした事業展開推進していると思います。

鹿角市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)

また、福祉施策等については、全世代の不安に対応できる体制を構築し、放課後児童クラブの拡充や母子保健にかかる経済的負担のさらなる緩和、健診内容の充実シルバーリハビリ体操普及など、子育て世代から高齢者世代までの安心安全につながる取り組みを進めるとともに、国土強靭化地域計画策定等により、災害への対策強化を図ってまいります。  

仙北市議会 2019-12-11 12月11日-04号

それからちょっとしたお話をしたり、または体操をしたりですね、高齢者の体に合った形でですよ、それからお風呂に入ってもらうと。そして昼食を取って、午後から、お昼からお昼寝してもらうとか、いろんなパターンがあるんですが、ここの仙北社会福祉協議会がなさっているデイサービスは、特色なんか、特別大体今私が言ったようなパターンで行っているもんでしょうか。 ○議長青柳宗五郎君) 浅利市民福祉部長

鹿角市議会 2019-12-09 令和元年第6回定例会(第2号12月 9日)

プロジェクト評価結果から達成の見込みについて申し上げますと、A評価となった健康生き生き長寿社会プロジェクトは、シルバーリハビリ体操地域生き活きサロンなど、健康寿命県内一を目指す取り組み推進によって、目標に掲げた平均寿命増加分を上回る健康寿命増加が男性、女性ともにあらわれたところであり、今後もこの成果を維持していく必要があります。  

仙北市議会 2019-09-12 09月12日-03号

それと併せて次なんですが、次の質問なんですが、同じように仙北市は健康増進をするということでいろいろな取り組みをしてくださっておりますし、朝一番にラジオ体操を流すと。そうすることによって子供たち、あるいはじいちゃん、ばあちゃん方も手足を動かす、頭を動かすという方向にいって健康に結び付いていくんじゃないかなというような思いもしますけれども、そこはどうなんでしょうか。

鹿角市議会 2019-03-12 平成31年第2回定例会(第4号 3月12日)

また、住民主体地域生き活きサロンシルバーリハビリ体操のさらなる普及拡大を図ることにより、高齢者が健康で生き生きした生活ができるよう介護予防環境充実を進めてまいります。 ○議長宮野和秀君) 田中孝一君。 ○15番(田中孝一君) 在宅介護の69%が老老介護とされ、また認認介護増加していると言われます。