49件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿角市議会 2022-06-14 令和 4年第4回定例会(第2号 6月14日)

なお、その他の鳥獣につきましては、カラスウサギイノシシニホンジカカモシカタヌキハクビシンなどの目撃被害報告されておりますが、本市における生息数は把握されておりません。 ○議長中山一男君) 湯瀬誠喜議員。 ○4番(湯瀬誠喜君) 実際分からないと思います。山間部といいますか、熊でもタヌキでもイノシシでもいいんですが、山にいる分には、これ仕方ないと思うんですよ。

鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)

市長(関 厚君) 本市における鳥獣の種別と被害状況につきましては、これまでツキノワグマカラスウサギイノシシニホンジカカモシカタヌキハクビシンなどの目撃被害報告されております。  令和3年の被害額は151万2,000円で、ほとんどがツキノワグマによる被害となっており、過去5年間の平均被害額271万6,000円と比較しますと、大きく減少しております。  

北秋田市議会 2021-12-09 12月09日-02号

次に、大きな項目の2番の有害鳥獣対策についての①今年度の被害現状及び今後の取組についてのご質問でありますが、11月末日現在、当市が実施した有害鳥獣捕獲頭数は前年度と比較して、ツキノワグマが39頭増の84頭、イノシシは昨年と同様のゼロ頭、ニホンザルは1頭増の1頭、ニホンジカは2頭増の2頭、カラス類は26羽増の26羽を捕獲駆除しております。

仙北市議会 2021-03-04 03月04日-03号

カラスの鳴く声が聞こえない日があっても、新型コロナのニュースがテレビや報道で毎日のように報道されておる昨今、市当局初め市長も参与の皆様も、その対応に苦慮されておられることと思います。その心中はいかばかりかとお察し申し上げます。一日も早く、顔からマスクを外すことで普通の生活に戻ることが市民皆様の願望ではないかと思う一人であります。

仙北市議会 2020-03-05 03月05日-03号

カラス、キジバトアナグマカルガモニホンザル推計額の算出が困難な状況がありますが、食害被害内容はまとめておりますので少し御紹介させていただきたいと思います。 カラストウモロコシ等農作物食害銃器により駆除をしております。キジバトは大豆や水稲の踏みつけで銃器駆除をしています。アナグマ枝豆等の農産物や養魚の食害があって、檻で駆除しております。

仙北市議会 2019-12-09 12月09日-02号

カラスが21羽、これも埋設です。キジバトが10羽、埋設であります。となっておりますけれども、田沢湖地区ではクマのみ22頭で、施設稼働後、このジビエの加工処理施設稼働後に1頭が処理されました。この後は、他の地区捕獲されたクマも処理することができるようになるということであります。 加工品についてでありますけども、田沢湖地区の複数の事業者、ちょっとお名前をお話するのは、まず3社ほどがあります。

男鹿市議会 2019-09-05 09月05日-02号

有害鳥獣捕獲は、農作物被害防止を目的に許可を受けて実施しており、カラス、ヒヨドリなどの烏類では、水田及び梨園で銃器による捕獲を実施し、タヌキアナグマなどの獣類では、箱わなによる捕獲を実施しております。 昨年度の捕獲実績は、カラス類221羽、ヒヨドリ、ムクドリ271羽、カルガモ26羽、タヌキ7頭でありました。 

由利本荘市議会 2019-09-02 09月02日-02号

あの海に風車ができる前は、あの長田建設さんの事務所が夕方はカラスのすみかで真っ黒でした。何千羽いるのかなぐらいの、そういった数が夕方には南のほう、北のほうから集まって、主に南のほうからなんですが集まってあそこに寝泊まりしておりました。 あの風車ができてから、今数羽です、ほんの数えるだけのカラスしかいません。あの風車ができてからはっきりしています。

鹿角市議会 2017-12-12 平成29年第7回定例会(第3号12月12日)

2点目ですけれども、カラス被害についてお話しさせていただきたいと思います。  現状JR鹿角花輪駅の周辺、またスーパーの周り、国道沿い電線に、もう何万羽いるのかわからないぐらいの大群で飛んで、電線にとまっているということであります。皆さんもわかるとおり、電線の下の道路にラインのようにふんが散らばっているということであります。

北秋田市議会 2017-12-11 12月11日-02号

策定する時期になっていますので、改めて質問をいたしますが、現状を考えますと、これまでのツキノワグマに加えてカラス、イノシシシカ等を加えるべきと考えますが、ご答弁ください。 2)熊の駆除申請に対する許可は、現在、県となっていますが、迅速な体制が求められる状況から市へ移行すべきと考えます。県が決定することでありますが、市は県にどのように働きかけているかお尋ねします。 ②猟友会への支援拡大について。 

鹿角市議会 2017-11-30 平成29年第7回定例会(第1号11月30日)

次に、6款2項2目林業振興費については、有害鳥獣駆除事業において、カラス等鳥獣駆除延べ110人との報告があったが、何をもって人数としているのか、また、カラスについては追い払うだけしかできないと思われるが、効果的な事例があるものかただしております。  これに対し、実際にカラス駆除のために出動した延べ人数でカウントしている。

北秋田市議会 2017-09-14 09月14日-02号

内容といたしましては、ごみ集積所につきましては集積庫がない箇所のカラス被害状況及び対策をお聞きしたものでありますし、防犯街灯につきましては、市の補助事業であります防犯街灯設置費補助金活用後のそれぞれの状況補助事業の検証を含めて調査したものであります。 なお、こちらのアンケート調査につきましては今後も時期を図り実施したいなと考えております。 

北秋田市議会 2017-06-20 06月20日-03号

次に、カラス等の対策について伺います。 ①カラス等によるふん害ごみ集積所対策について。 この点は、少なからず他市町村においても苦慮していることと思います。本市の中で今回ご指摘をさせていただくのは、季節によって変動しますが北秋田総合庁舎周辺カラスによるふん害の実態であります。以前、周辺町内会から対策を求める要望が出されたと聞きましたが、その後どのような対応をされたのでしょうか。

北秋田市議会 2017-06-19 06月19日-02号

熊、カラス、アナグマタヌキ、猿、最近はイノシシ、こういうのは、やはり、今はまだ耕作物がそんなに出ていませんので、家畜類等被害はあるかもしれませんけれども、こういう動物被害というのは、統計をとっておく必要があると思いますけれども、まず、データをとっておるものなのかどうだか、教えていただきたいと思います。 ○議長松尾秀一)  当局答弁。 市長

仙北市議会 2017-06-12 06月12日-02号

きちんとしたやっぱり私は費用をとって、そしてインターネット上で見ますと、カラスでもドバトでも、それから小さい鳥でも、やはり一番の強敵は、やっぱり猛禽類タカなんですね。このタカを、この前インターネットで調べたときには、弘前で秋田の加藤さんという方からタカを借りていってなんかやってるという、効果はわかりませんよ。ただ、借りていってやっているというインターネット上にそういう記事が載っておりました。