鹿角市議会 1999-03-11 平成11年第1回定例会(第3号 3月11日)
花輪小学校PTAでは校舎の老朽化から、平成3年11月27日に花輪小学校新校舎建設促進委員会を設立し、現在地に新校舎の早期建設を願い活動を続けてまいったと伺っております。 私自身、現在花輪小学校のPTA役員をさせていただいておりますが、増改築の結果、校舎が迷路のようになっており、迷うことがしばしばあります。また、教室が大変暗く、大変寒いと感じております。
花輪小学校PTAでは校舎の老朽化から、平成3年11月27日に花輪小学校新校舎建設促進委員会を設立し、現在地に新校舎の早期建設を願い活動を続けてまいったと伺っております。 私自身、現在花輪小学校のPTA役員をさせていただいておりますが、増改築の結果、校舎が迷路のようになっており、迷うことがしばしばあります。また、教室が大変暗く、大変寒いと感じております。
また、このような父兄の負担をふやすというのは、PTAの関係者方は十分わかると思いますが、慎重な手順を踏まないと少額の金額と思ってもなかなか理解されないのが実情です。今回、その理解を得るために、各関係学校にどのような手順を踏んだのか伺います。 ○議長(佐藤洋輔君) 教育次長。
また、小学校のクラブ活動の備品等購入の費用について、一部でPTAに負担を求めている学校があるようだが、予算の内容はどのようになっているか、との質疑があり、当局から、各学校に備品費の予算を配当しているが、実態を調査の上、予算の運用については改めて学校側に周知徹底していきたい、との答弁があったのであります。 以上で質疑の概要を終わり、次に討論について申し上げます。
そんな中で、大型店の開店により、ますます交通量が増大したため、通学路の安全確保の上で信号機設置が急務であることから、去る五月に能代市南中学校PTA関係者が建設部を訪れ、県への働きかけを強く要望したところであります。それ以来、建設部の担当者が県機関に足を運び設置を強力に働きかけてくださいました結果、交差点の一部で今拡幅工事が行われております。そこでお伺いをいたします。
なお、青少年健全育成の実践活動の主体的取り組みは、学校、PTA、地域の子供世話人会、また地区の民生委員の活動、少年保護育成委員会等がそれぞれ活動しており、学校においては鹿角市・郡の小学校、中学校、高等学校の生徒指導主事の連絡協議会を設け、情報交換、対策検討を行っております。 また公民館、図書館等においては少年事業を展開し、青少年の健全育成に努めております。
本年6月には四ツ木小学校の創立70周年記念祝賀事業に大町商店街の若者有志が招待され、花輪ばやしの熱気あふれる祝賀演奏に加え、花輪ばやしの祇園の手踊りが彩りを添えて、PTA、児童一緒に踊りの輪に加わるなど、会場が花輪ばやし一色に染まり、アンコールの連続で予定時間を大きくオーバーする大変な好評を得ております。
この小中パレードは、昭和62年以来地域の子供たちの情操教育やふるさと学習の一環として、祭り関係者、芸人、PTAなどの大変な苦労と努力のもとで今日まで継続されてきたものであります。中学生の参加が中断されたのは事実のようです。 私は、さきの一般質問で鹿角の教育行政は万全か。心の教育とは何か。
こうした観点から、家庭の教育力、すなわち親のあり方について多角的に研修するための各種事業を公民館を中心として展開しており、あるいはPTA等で話し合っていただいております。二点目の学力の向上についてでありますが、学校教育において基礎・基本をしっかり踏まえた真の学力向上を目指したいということであります。
初めに、能代市学校週五日制推進委員会の今日的取り組みについてでありますが、既に御承知のとおり、能代市では学校週五日制が実施された平成四年九月に先立ち、学校教育、社会教育、PTA、少年団体及び児童福祉関係者からなる委員十五名による能代市学校週五日制推進委員会を設置するとともに、平成四年七月八日に第一回目の学校週五日制推進委員会を開催しております。
地域社会においても、地域で子供を育てるという意識で学校とともにPTAや警察などの関係機関が幅広く協力しながら、地域ぐるみの取り組みが必要であると考えます。
第五に、社会教育関係団体(PTA)との組織連携についてであります。子供の人間形成やしつけに最も大きな影響を及ぼし、その最終的な責任を要するのは家庭であります。しかし、最近の傾向を見ますと、少子化、核家族化の中で、兄弟姉妹や世代相互間の接触による家庭内での陶冶の機会が少なく、親も過保護、過干渉に陥りがちであります。
そうした現状をPTAや老人クラブ等、そして公民館活動とも共同して、学校を中心に文化的なつながりを持ちながら学校行事に取り込み、子供たちとの接触を多く設けることによって地域の連携も深まり、地域の教育力も高まってきたとのことでありました。もちろん学校開放も体育館のみならず図書室、音楽室等も開放しておりました。
生徒会、PTA、部会活動後援会等の活動はみずから制約され、縮小の方向に向かわざるを得なくなると思われる。ひいては、生徒の学習や諸活動、特に部活動において非力となり、対外的な活躍の場も自粛せざるを得ないケースが出てくるはずです。 私の試算はともかく、市は完全国体が開催される平成19年までの生徒数の推移をどう予測しているのか。
住みよいまちにするため、環境を整備し、防犯、消防、PTA活動など地域活動にも積極的に取り組んでおります。ある面で商店街の人々は、自分たちの商売のことよりも、地域のことを考えて行動してきています。地域と共栄してきたわけです。もし、行政の役割が、このまちに住んでよかった、住み続けたいと思われるような地域にしていくことだとするならば、私は今商店街の衰退が非常に残念でなりません。
この計画に対しては、今議会に、能代高校同窓会長、PTA会長、校長名で要望書が提出されており、能代高校の学習環境の悪化も懸念されております。このような大型店進出に対し、大店法が緩和された現在では規制するものが少なく、既存商店街の衰退につながるとともに、空洞化に拍車をかけるのではないかと大変危惧しております。
まず最初に、小・中学校の空き教室の現状と有効利用についてでありますが、現在、市内の十三の小学校における空き教室は五十五教室ありますが、生活科室、資料室、PTA用図書室、コンピューター室、歴史館等に活用されております。また、六つの中学校には二十一教室あり、それぞれ学習室、特別活動室、進路相談室、会議室等に活用されております。
同時にPTAでも署名活動を行っております。最終的に県民会議では、合わせて約二十八万人の署名を添えて県議会に請願書を提出しております。藤原議員の御質問にあります県テレホンクラブ等営業の規制に関する条例案は、県公安委員会所管の単独条例で、来月二日から施行を目指しているものであります。
そういったソフトの面は、地元の理解ある方々やPTA等との御相談の中から、解決の道が開けるかもしれません。せっかくの施設であります。地元の人たちや学校と協力して、余り経費をかけることなく利用できる方法を模索していくべきではないかと考えるものであります。当局のこれらに関する基本的な考えをお聞かせいただきたいと思います。 三点目に、図書館のネットワーク化についてお尋ねいたします。
このモーテルの件については、父母の側からは、気づくのがおそくてPTAから阻止の声が出なかったのが悔やまれるといった話が聞こえてまいります。市長が事業主や県知事に対して、建築を「否」とするというふうな通知、あるいは意見を伝えてある問題であります。
地域の皆さんやPTA、同窓会などは早期改築を強く望んでおります。昨年の暮れ、国へ陳情に上がった際「浅内小学校の件は文部省に話をつけてあるから」と県選出の国の議員が申されているように聞いております。改築の優先順位も、もしかしたら決まっているのではないかと思いますが、校舎改築の年次計画について、国と県との交渉経過を踏まえながら御答弁お願いします。 次に、浅内鉱さい堆積場跡地利活用についてです。