仙北市議会 2006-12-11 12月11日-02号
先ほど市長からもございましたけれども、フォーラムもありましたが、PTAの講演会等も実施しているところであります。食育にかかわって、朝食を抜いたらこういうふうな点で困るよということの具体的な、あるいはいわゆる大脳生理学的な、身体生理的なことも含めての講演を先日実施したところでございます。
先ほど市長からもございましたけれども、フォーラムもありましたが、PTAの講演会等も実施しているところであります。食育にかかわって、朝食を抜いたらこういうふうな点で困るよということの具体的な、あるいはいわゆる大脳生理学的な、身体生理的なことも含めての講演を先日実施したところでございます。
すなわち、農業者、非農業者、自治会、PTA、子ども会、土地改良区など、地域のさまざまな個人・団体が構成員となり、農業資源や農村環境の保全と質的向上を図る活動を推進しようというものであります。これは、農村地域の新しいコミュニティーづくりや農業農村に対する国民の理解を深めることにも役立つと考えられます。
しかし、このような対応の中で、子供たちの安全や健全なPTA活動が本当に可能なのでありましょうか。その後、県教育委員会は保護者の同意があれば公開してもよいとしておりますが、その後、同意のための行動もしていないのが現状ではないでしょうか。それ以前に保護法が施行される段階で、保護者やPTAの同意のための手続きもせず一方的に学校側が判断し行動しているのではないでしょうか。
その主な内容は、防犯指導員による防犯指導や学校、PTA、防犯関係団体などによる防犯パトロールの強化、市内各小学校での地域安全マップの作成指導、公用車に防犯標語パネルを装着してのパトロールの実施、さらに市広報及び防災行政無線による情報提供など、市民への防犯意識の高揚を図り、犯罪の未然防止に努めているところであります。
また、矢島地域では矢島小中学校PTA連絡協議会主催の地域PTAを年3回開催しており、その都度矢島高校では開校後の特徴・特色を紹介し、保護者や地域への理解と浸透を図っております。 さらに来年度は今年度の事業に加え、中学校で専門教科のさらなる充実を図るには矢島高校の指導・協力を得ることや授業交流なども検討しており、開校以前にお互いに連携可能なことについてはできる限り多く実施してまいりたいと存じます。
このことから、学校、地域、家庭が一体となって連携し、子供の教育のためにPTAや学校、地域行事に積極的に参加し、我が子だけでなく、よその子に対しても温かな志を持ち、ふれあいや絆を強めていただくことが教師へのバックアップにつながるものと考えております。 次に、教員の資質向上についてであります。
これを受けまして、旧二ツ井町小学校再編計画基本構想委員会委員や小学校長、PTA代表からなる検討会を設け、提出された要望事項をもとに、プロポーザル競技への提案課題等をまとめる作業を行っております。 第四小学校の改築につきましては、同校期成同盟会を中心に提案課題の素案が示されたことから、内容等を協議の上、プロポーザル競技選定委員会を設置いたしました。
平成20年度統合予定の角館小学校につきましては、学校関係者やPTAの意見、要望をもとに、10月5日に生徒指導や教育課程、児童交流、教材・備品移転準備等の委員会からなる角館小学校開校準備委員会を設立いたしました。 児童の安全・安心対策ですが、地域の力で児童の安全を守る見守り隊組織の設立をお願いしたところ、15団体の申し込みがありました。
PTA関係者等も含め建築に反映していきたいとの答弁がありました。 それから、統合小学校についてでございますが、落札業者の中に国交省から指名停止を受けた業者が入っている。最終日の契約議決はそのまま出すのかとの質問に、県では違法性があるかどうかの判断をこれから行う予定であると。
この3小学校におきましては、空き教室を活用して学童保育を行っているわけでありますが、現在、西明寺小学校のPTAからも、放課後保育、学童保育を行ってほしいという要望が出ておりますが、西明寺小学校は新しくできた学校でありまして、現在の児童数に応じた学校スペースでありますので、空き教室というものがなくて、空き教室を活用することができませんので、教育委員会としては、学童保育を行う方針でありますが、どこでやったらいいか
また、学校のみならず家庭においても命を大切にする心の育成について意識が高まるよう、学校での取り組みを紹介しながら、PTA等の機会をとらえて保護者にも呼びかけてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(藤原良範君) 市長。 ◎市長(齊藤滋宣君) 大変失礼いたしました。4番の質問の中で、介護保険にかかわる部分の答弁漏れがありましたので、追加させていただきます。
そのため、新たな学童保育の運営につきまして、指導員の増員、渟城第二小学校区と第五小学校区への新規開設、第4次行政改革民間委託計画に基づく民間委託等の方針を決定し、このことについて既存施設の指導員、新たに開設する小学校のPTA役員と新入学児童の保護者、留守家庭児童会保護者会へ説明をさせていただきました。
このことから、今までのPTA活動のあり方をいま一度見つめ直し、新しいプログラム等を用いても、この鹿角市からはこのような痛ましい事件を起こしてはならないことであり、強い意識を持って関係者には頑張っていただきたいと考えます。
また、従来から活動している学校、PTA、そして地域の方々の協力で組織化されている安全見守り隊や軒先見守り隊などに加えまして、これを機に新たに県の活動支援助成金を活用しての安全・安心まちづくりのパトロールを立ち上げた町内も数多くあり、子供たちをみんなで守るという地域の気運の高まりに教育委員会といたしまして大変心強く感じているところでございます。
また、交通安全教育の一環として、市内の小学校児童を対象に交通安全弁論大会を毎年開催し、交通安全思想の普及を図っているほか、保育園や小中学校では保護者やPTAなどと連携し、登下校時の安全な歩行や自転車の正しい乗り方など、交通安全教室の開催、地域の交通安全行事への参加など、交通安全指導の推進に努めているところであります。
初めに、児童・生徒の安全確保の対策につきましては、藤里町の事件以来、各学校、PTA、防犯協会、警察などと連携をとりながら特に力を入れてまいりましたが、それぞれの学校では学区内の地域の実情に合わせ、関係団体、地域住民の協力を得ながら見守り隊や巡回指導、通学路での声かけやあいさつ指導、地域安全マップづくりにより取り組んでいるところであります。
このため、三校統合案も含め、学識経験者、PTA、地域、市民代表、20名の委員からなる男鹿市小中学校のあり方を考える協議会を立ち上げ、少子化が急激に進行する中、全市的視野に立った学校の統合について協議をいただいているところであります。
また、食習慣形成の上で最も大事な役割を担っているのが各家庭でありますので、そのことについてPTAや学校報を通して強く協力をお願いしていくようにしたいと考えております。 次に、栄養教諭の配置と活用状況についてでありますが、食に関する指導の推進を目的として、平成17年度から栄養教諭制度が施行され、本県では今年度、県の保健体育課に指導主事として1名配置されております。
これに対し、文部科学省や中央教育審議会においても、家庭教育が重要視されており、PTA等に全く参加しない親などが問題となっていることから、市の教育委員会としては、ふるさと教育を各学校にお願いしており、各地域の伝統芸能に取り組むことで、親子の心の通いや、地域に根ざした心を育てることを目的としており、実際に他地域から転任してくる教師の間でも、子供と父兄、地域とのつながりについて評判がよいため、これからも継続
いずれにしろ、各学校の実情に応じて、そしてPTAや地域の方々の御理解、御協力を得てその安全対策を進めているところでございますが、市全体でも地域防災課等あるいは無線、きのうも放送がございましたけれども、地域に広く呼びかけるいろいろな活動を通して、住民の意識にみんなで守っていく意識を広めていこうと、こういうことでやっているところでございます。