鹿角市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第3号 6月15日)
○産業部長(佐藤康司君) 金澤議員の質問と先ほど市長が答弁した内容を比較しますと、比較的早い時期から免許取得に関して解禁しているということですが、10月からでは遅いということであれば、企業からというよりは、学校側と、それから例えばPTAなり父兄なりの両方とか、そういったところからの働きかけのほうが有効であると思います。
○産業部長(佐藤康司君) 金澤議員の質問と先ほど市長が答弁した内容を比較しますと、比較的早い時期から免許取得に関して解禁しているということですが、10月からでは遅いということであれば、企業からというよりは、学校側と、それから例えばPTAなり父兄なりの両方とか、そういったところからの働きかけのほうが有効であると思います。
働き方が多様化する中、市民から求められる支援ニーズや新たな課題につきましては、これまで公募や推薦により委嘱された保護者やPTA関係者などで構成される由利本荘市子ども・子育て会議の場において、各委員から御意見を伺ってきたところであります。
なお、秋田県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例に定める児童生徒の自転車損害賠償責任保険等への加入につきましては、市内全ての児童生徒がPTA安全互助会に加入していることから、補償が適用されていることを確認しております。 あわせて、市が作成した点検・整備に関するチラシを配布し、保護者の意識を高めるとともに、自転車の点検・整備についても再度協力を呼びかけているところであります。
本荘東中学校のPTAによる校外指導部や地域住民からは、周辺の危険箇所は幾つか指摘されておりますが、建設が進む中で工事車両の往来も増加するであろうことより、市道松街道線の丁字路交差点に位置する横断歩道への信号の設置、また狭隘している通学路への歩道あるいは白線の敷設等、事故防止に向けた対策をお考えですか。
吉田氏は、花輪小学校のPTA副会長をはじめ鹿角市学校教育懇談会委員や花輪第一中学校の学校評議員としてご尽力いただき、平成30年からは鹿角市教育委員会委員を務められております。
議会やPTA活動はもちろんでありますけれども、会社の経営者としての経験と実績は、時代を取り巻く地方自治にはなくてはならないスキルであります。 昨年、所信表明からは前市政に対する発信力不足、そして8地域の均衡ある発展が思うに任せず、そのジレンマを吐露されていました。
本荘地域の小学校再編につきましては、学校やPTA、地域の方々の意見を伺いながら、本荘東中学校区と本荘南中学校区の適正な学校環境の構築に努め、令和8年4月の統合小学校開校を目標に、学びの環境づくりを進めてまいります。
これまでの協議から、本荘東中学校区・本荘南中学校区ごとに1小学校をという方向性が明確になり、今年度からは各小学校区ごとに、地域・学校・PTAの代表等で構成される統合小学校準備委員会が組織され、統合に向けた協議が進められると伺っております。具体的な協議が各校区の準備委員会でなされる中、本荘地域学校再編委員会は、今後どのような役割を果たしていくのか。
通学路につきましては、警察などによる児童への交通安全の指導をはじめ、毎年実施しております学校やPTA代表者、警察、道路管理者などで現地確認を実施し、施設管理者等への改善要望や危険箇所の安全対策に取り組んでおり、引き続き関係機関と連携をしながら、さらなる通学路の安全確保に努めてまいります。 ○議長(中山一男君) 湯瀬弘充議員。
今回は、統合した柴平小学校の安全対策について保護者と地域の方々から強い要望があったのと、私自身もPTAの役員として、これは早急に対処をお願いしたいとの思いから所管委員会ではありますが、質問させていただきます。子供たちの安全と命に関わることなので、それを踏まえて、ここでの答弁で終わりとせずに最善の改善策をこの先も考慮いただきたいと思います。 それでは、質問に入ります。
スクールバスのルート変更等につきましては、学校やPTA側から挙げられている要望内容を検証した上で、今後対応について検討をしてまいります。 また、放課後児童クラブの利用料の軽減につきましては、放課後児童クラブを利用する対象児童について、自宅から学校までの距離を要件にはしていないことから、通学距離が延長になったことにより、今年度から放課後児童クラブを利用している児童はいないものと捉えております。
総合防災公園の遊具につきましては、令和2年3月31日より供用されており、遊具の選定に当たっては、由利本荘市PTA連合会や由利本荘市社会福祉協議会などから構成される由利本荘市子ども・子育て会議の御意見を取り入れながら、整備を進めてきたところであります。
とりわけ遅れているというか、阿仁地区は遠距離通学の問題などもあり、また教委ではPTA、地域住民との協議を進めておりますが、なかなか進展はありません。特に小学校では複式学級、今年度管内で7学級ほどです。複式学級にもメリットはありますが、小中一貫校を含め、現在の阿仁地域をどう適正規模の学校に今後進めてまいるのかについても伺いたいと思います。 壇上からは以上の質問に代えます。
学校関係者であったりPTA関係者、それに七夕関係者、それから地域住民の方から非常に多く時間を割いていただいてお話を伺ってこの質問をさせていただいております。この場を借りて、多くの方々に感謝を申し上げたいと思います。 先ほど、教育長のほうから御答弁いただいたように、能代市の学校においても、様々な機会を捉えて子供たちにふるさと学習という場の提供をしております。
市といたしましては、今後も交通事業者や老人クラブ連合会、PTA連絡協議会等で組織する能代市地域公共交通活性化協議会の御意見や、各自治会、町内会からの要望を伺いながら、計画の基本方針に掲げる「人の暮らしを支える地域公共交通の利便性向上と持続可能な交通ネットワークの構築・維持」の実現に向け、事業を実施してまいります。
具体的には、技術・家庭や道徳を初めとした教科での指導、集会活動での指導、外部講師を招へいしての指導、学校報やPTA活動による啓発などを実施しております。今後も情報モラル教育を推進してまいります。 以上であります。 ○議長(吉田清孝君) 再質問ありませんか。7番船木議員 ◆7番(船木正博君) いろいろ御答弁ありがとうございました。
来年度以降は、新創造ビジョン後期基本計画を指標に、再編委員会の開催に加え、新統合小学校の建設に向けた取組を順次進めながら、並行して中学校区単位に統合準備委員会を組織し、PTAや学校運営協議会等の意見を伺いながら進めてまいりたいと考えております。
現にこの市役所の裏手に中川公園というのがあるんですけれども、あそこにも立派な遊具あるわけですけれども、実はこの船川地区の例えばお子さんをもったお母さんたちが、これ何年か前かな、PTAでもちょっと問題あったんですけれども、何か不審な人がいるということで今多分ほとんどそこには小さい子どもを連れて遊ばせるというようなことはやってないんですよ。
◎副市長(倉橋典夫君) 地域の方々との話し合いの場には、地域運営体の皆さん、それから、中川地区にコミュニティ連絡協議会という組織がございまして、その協議会の皆さん、あるいは中川小学校のPTAの皆さん等、たくさん集まっていただきまして、地域の皆さんの意見としては、やはり中川小学校、今度中川コミュニティセンターになるわけですけども、これを有効に活用したいということが皆さんの総意でございましたので、市としても
◆4番(大高翔君) 北海道の滝川市なのですけれども、もう中学2年生で、私の母親もPTA班にはまっていて、導入率がかなり高くて、評判もかなりいいということでしたので、他市の状況を見ながら、ぜひ導入していただければなと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(菅原隆文君) 教育長。 (教育長 高橋誠也君 登壇) ◎教育長(高橋誠也君) 大高議員の再質問にお答えします。