49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2021-03-01 03月01日-02号

備蓄していらっしゃって、今回能代市は3時間どころでない、何日にもわたった停電という事態でありましたので、こういうときにこの備蓄を若いお母さんたちに利用していただくという、配付をするという、どういった状況でやればいいのか私もよく分かりませんけれども、LINE等で能代市にこういう備蓄品がありますということで、こういった際の活用はできないものでしょうか、お伺いいたします。

男鹿市議会 2021-02-26 02月26日-03号

予約システム導入で現在、対応を検討しているということでございましたが、どういった形で検討されているのかちょっとよく分からないんですけれども、国の方からはLINEでワクチンの予約を一括にというふうな自治体システムへ提供するというような、これも新聞報道ではあったんですけれども、そんなようなこともございましたが、これどういった形で考えておられるのか、そこについてもお伺いしたいと思います。 

北秋田市議会 2020-12-22 12月22日-04号

今回は、新型コロナウイルス感染症感染拡大による移動制限等により新たな取組を展開し、コロナ禍においても北秋田市を発信しようと、コミュニケーションアプリLINE、ウェブ会議用アプリを導入し、オンラインを活用した移住相談での対応を展開しているとの説明がありました。 今回の調査においては、現在活動中の5名の地域おこし協力隊の皆さんにもご出席いただき、活動状況や今後の抱負など紹介していただきました。

北秋田市議会 2020-09-14 09月14日-02号

既に実施をしているものとして、公式LINEアカウント「きたあきたターン」を開設したほか、9月5日に行われました県主催オンライン交流会ウィズコロナ時代のライフスタイルの提案」では、全国各地から約50名が参加をしていただいて、当市ローカルライフリモートワーク、2拠点居住を実践している3名をゲストに迎えて、交流会実施いたしました。

男鹿市議会 2020-09-04 09月04日-03号

能代市では、昨年12月にLINEでの移住定住相談窓口を開設し、登録件数が1,000件を超えるなど、県内自治体に先駆けた取組をしています。 医療や住まい、交通がアクセスしやすいサービス地域限定で整えたり、空き家を利活用したワーキングスペース整備や住宅の整備等、誰もが住み続けられるまちづくりを実現すべきと考えますが、見解を伺います。 

能代市議会 2020-06-16 06月16日-03号

こうした中、それを補うため、アイデアを出し、移住定住相談窓口LINE登録者数の大幅な増加等、成果を上げている取組もあります。新型コロナウイルス感染症の収束が不透明である現時点において、どのような練り直しをすべきか明確にすることはできませんが、今後の状況を見極め、柔軟に対応してまいりたいと考えております。 

北秋田市議会 2020-06-15 06月15日-02号

なお、観光分野につきましては、森吉山のゴンドラが今月6日から夏季運行を開始いたしましたし、その他施設についても新型コロナウイルス感染症対策を講じながら情勢を見極め、いつでも動き出せるよう準備を進めているほか、移住定住分野についても、直接会わなくても移住希望者等相談対応できる手段を構築するため、LINE公式アカウントの創設やオンラインによる相談体制を図っているところであり、第2波、第3波へ備えながら

北秋田市議会 2019-09-11 09月11日-02号

せっかくのよい行政サービスはわかりやすい形で市民の皆様に知ってもらう必要があると考えたとき、パンフレット等告知物設置場所の問題や、簡単で難しくないわかりやすい告知ツールの用意や、当市でやっているフェイスブックSNS等での情報発信もしているということの告知や、さらには新たにLINE等での情報告知を始めるなど、告知の手法をもう少し改善する必要性があるように感じますが、このことについて当局のお考えをお

由利本荘市議会 2018-12-07 12月07日-03号

私も2カ月前、経年劣化したいわゆるガラケイからスマートフォンにかえ、通話、メールLINE、グーグルマップから飛行機のチケットの予約など覚え始めました。悪戦苦闘はしています。遠くに住む子や孫たちWi-FiでのLINE無料テレビ電話も何とかやれるようになりましたが、私の友人の娘さんはアメリカの方と結婚し、ハワイで2歳と4歳のお孫さんと連日テレビ電話で会話しているそうであります。

鹿角市議会 2018-11-30 平成30年第8回定例会(第1号11月30日)

今年度はかづの観光ファンに新たに「LINE会員制度を設けたほか、昨年から開始した楽天トラベルとタイアップした集中プロモーションでは、インスタグラムを取り入れたキャンペーンを展開するなどSNSを有効に活用して観光情報のリアルタイムな発信を行ったことが奏功したものと捉えております。  

鹿角市議会 2018-03-02 平成30年第3回定例会(第1号 3月 2日)

7款2項2目観光振興費観光宣伝推進事業では、誘客キャンペーンや葛飾区など首都圏での観光PR活動経費のほか、鹿角観光ファン新規獲得を目指して新たに情報伝達率が高いLINE会員の新設や魅力拡散ツールとしてインスタグラムを活用したキャンペーン実施のための委託料等を計上します。また、来市された団体等が本市の郷土芸能をごらんいただけるよう、補助制度を新設いたします。  

鹿角市議会 2017-09-11 平成29年第6回定例会(第2号 9月11日)

窓口への問い合わせ件数増加しており、平成27年度に比べ2.5倍ほどとなっているほか、今年度から開始したLINE登録者数が200人に上り、15件ほどの具体的な相談も行われております。さらに、首都圏における移住フェアに出展し、来場された相談者や本市に興味を示している移住予備軍約150人に対し、月1回メールによる情報提供やダイレクトメールを送付しながら継続的に対応しております。

男鹿市議会 2017-06-16 06月16日-04号

LINEメールや選挙の盗聴や、または密告、投影など、非常に生々しい言葉が飛び交うようなことがありますけれども、それらが捜査の対象になり、非常に危険なものではないかと考えます。 

鹿角市議会 2017-05-12 平成29年第3回定例会(第1号 5月12日)

また、移住コンシェルジュによる新たな取り組みとして、近年、コミュニケーションツールとして幅広い年齢層に普及しているLINEを活用した情報発信を開始しており、移住フェアへの参加LINEによる移住相談の回数に応じて「鹿角暮らし必需品」をプレゼントするなど、移住希望移住相談等への参加に結びつけ、移住者増加につなげてまいります。  

由利本荘市議会 2017-02-24 02月24日-04号

この後も、危機管理課の中では、職員はLINEを使ってグループ化して情報の共有を図っているわけですけれども、今後、こういう防災訓練においても、各課についてもそういうさまざまな情報ツールがございますので、活用できるものは活用しながら、そして今までやっております訓練をもう少しバージョンアップしながら、おっしゃるような訓練というものもこの後考えていかなければならないと考えております。 以上です。

鹿角市議会 2017-02-23 平成29年第1回定例会(第6号 2月23日)

これに対し、メディアへの積極的な情報発信を行うため、LINEを活用した情報発信を計画しており、そのアカウント管理料である。委託先についてはまだ決定していないが、企業に委託することを想定しているとの答弁がなされております。  次に、同じく2款1項7目企画費地域おこし協力隊起業支援補助金について、具体的な支援の内容についてただしております。