能代市議会 2021-03-01 03月01日-02号
備蓄していらっしゃって、今回能代市は3時間どころでない、何日にもわたった停電という事態でありましたので、こういうときにこの備蓄を若いお母さんたちに利用していただくという、配付をするという、どういった状況でやればいいのか私もよく分かりませんけれども、LINE等で能代市にこういう備蓄品がありますということで、こういった際の活用はできないものでしょうか、お伺いいたします。
備蓄していらっしゃって、今回能代市は3時間どころでない、何日にもわたった停電という事態でありましたので、こういうときにこの備蓄を若いお母さんたちに利用していただくという、配付をするという、どういった状況でやればいいのか私もよく分かりませんけれども、LINE等で能代市にこういう備蓄品がありますということで、こういった際の活用はできないものでしょうか、お伺いいたします。
予約システム導入で現在、対応を検討しているということでございましたが、どういった形で検討されているのかちょっとよく分からないんですけれども、国の方からはLINEでワクチンの予約を一括にというふうな自治体システムへ提供するというような、これも新聞報道ではあったんですけれども、そんなようなこともございましたが、これどういった形で考えておられるのか、そこについてもお伺いしたいと思います。
今回は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による移動制限等により新たな取組を展開し、コロナ禍においても北秋田市を発信しようと、コミュニケーションアプリのLINE、ウェブ会議用のアプリを導入し、オンラインを活用した移住相談での対応を展開しているとの説明がありました。 今回の調査においては、現在活動中の5名の地域おこし協力隊の皆さんにもご出席いただき、活動状況や今後の抱負など紹介していただきました。
既に実施をしているものとして、公式LINEアカウント「きたあきたターン」を開設したほか、9月5日に行われました県主催のオンライン交流会「ウィズコロナ時代のライフスタイルの提案」では、全国各地から約50名が参加をしていただいて、当市でローカルライフやリモートワーク、2拠点居住を実践している3名をゲストに迎えて、交流会を実施いたしました。
能代市では、昨年12月にLINEでの移住・定住相談窓口を開設し、登録件数が1,000件を超えるなど、県内自治体に先駆けた取組をしています。 医療や住まい、交通がアクセスしやすいサービスを地域限定で整えたり、空き家を利活用したワーキングスペースの整備や住宅の整備等、誰もが住み続けられるまちづくりを実現すべきと考えますが、見解を伺います。
こうした中、それを補うため、アイデアを出し、移住定住相談窓口LINE登録者数の大幅な増加等、成果を上げている取組もあります。新型コロナウイルス感染症の収束が不透明である現時点において、どのような練り直しをすべきか明確にすることはできませんが、今後の状況を見極め、柔軟に対応してまいりたいと考えております。
なお、観光分野につきましては、森吉山のゴンドラが今月6日から夏季運行を開始いたしましたし、その他施設についても新型コロナウイルス感染症対策を講じながら情勢を見極め、いつでも動き出せるよう準備を進めているほか、移住定住分野についても、直接会わなくても移住希望者等の相談に対応できる手段を構築するため、LINE公式アカウントの創設やオンラインによる相談体制を図っているところであり、第2波、第3波へ備えながら
5款1項1目労働総務費の就職支援事業は、新たにLINEを活用して高校生等に対して市内企業の情報を発信するための委託料などを計上しております。 157、158ページをお願いいたします。
せっかくのよい行政サービスはわかりやすい形で市民の皆様に知ってもらう必要があると考えたとき、パンフレット等の告知物の設置場所の問題や、簡単で難しくないわかりやすい告知ツールの用意や、当市でやっているフェイスブックのSNS等での情報発信もしているということの告知や、さらには新たにLINE等での情報告知を始めるなど、告知の手法をもう少し改善する必要性があるように感じますが、このことについて当局のお考えをお
最近はやっぱりLINEアプリとかでできたり、かなり安くなってるんですよね。
このStarPayは、NTTなどが出資するマルチ決済システムの会社でありまして、LINE PayですとかPayPay等のほか、外国の会社も含め多数のペイメント会社を取り扱うことが可能となる利点があります。 以上でございます。 ○議長(青柳宗五郎君) 5番。
私も2カ月前、経年劣化したいわゆるガラケイからスマートフォンにかえ、通話、メール、LINE、グーグルマップから飛行機のチケットの予約など覚え始めました。悪戦苦闘はしています。遠くに住む子や孫たちとWi-FiでのLINE無料テレビ電話も何とかやれるようになりましたが、私の友人の娘さんはアメリカの方と結婚し、ハワイで2歳と4歳のお孫さんと連日テレビ電話で会話しているそうであります。
今年度はかづの観光ファンに新たに「LINE会員」制度を設けたほか、昨年から開始した楽天トラベルとタイアップした集中プロモーションでは、インスタグラムを取り入れたキャンペーンを展開するなどSNSを有効に活用して観光情報のリアルタイムな発信を行ったことが奏功したものと捉えております。
7款2項2目観光振興費の観光宣伝推進事業では、誘客キャンペーンや葛飾区など首都圏での観光PR活動経費のほか、鹿角観光ファンの新規獲得を目指して新たに情報伝達率が高いLINE会員の新設や魅力拡散のツールとしてインスタグラムを活用したキャンペーン実施のための委託料等を計上します。また、来市された団体等が本市の郷土芸能をごらんいただけるよう、補助制度を新設いたします。
窓口への問い合わせ件数も増加しており、平成27年度に比べ2.5倍ほどとなっているほか、今年度から開始したLINEの登録者数が200人に上り、15件ほどの具体的な相談も行われております。さらに、首都圏における移住フェアに出展し、来場された相談者や本市に興味を示している移住予備軍約150人に対し、月1回メールによる情報提供やダイレクトメールを送付しながら継続的に対応しております。
LINEメールや選挙の盗聴や、または密告、投影など、非常に生々しい言葉が飛び交うようなことがありますけれども、それらが捜査の対象になり、非常に危険なものではないかと考えます。
また、新たにLINEによる情報発信を追加したほか、移住者向け生活資金の融資に係る利子補給を設けるとともに、お試し移住ツアーの拡充を図っておりますが、地域住民や民間団体等と連携した移住後のフォローアップ体制づくりも並行して進めているところであります。
また、移住コンシェルジュによる新たな取り組みとして、近年、コミュニケーションツールとして幅広い年齢層に普及しているLINEを活用した情報発信を開始しており、移住フェアへの参加やLINEによる移住相談の回数に応じて「鹿角暮らしの必需品」をプレゼントするなど、移住希望の移住相談等への参加に結びつけ、移住者の増加につなげてまいります。
この後も、危機管理課の中では、職員はLINEを使ってグループ化して情報の共有を図っているわけですけれども、今後、こういう防災訓練においても、各課についてもそういうさまざまな情報ツールがございますので、活用できるものは活用しながら、そして今までやっております訓練をもう少しバージョンアップしながら、おっしゃるような訓練というものもこの後考えていかなければならないと考えております。 以上です。
これに対し、メディアへの積極的な情報発信を行うため、LINEを活用した情報発信を計画しており、そのアカウントの管理料である。委託先についてはまだ決定していないが、企業に委託することを想定しているとの答弁がなされております。 次に、同じく2款1項7目企画費の地域おこし協力隊起業支援補助金について、具体的な支援の内容についてただしております。