171件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2017-02-13 平成29年第1回定例会(第3号 2月13日)

また、同公社が県内の地域版DMOの先駆けとして、観光事業者観光にかかわる市民団体、ボランティアなどを巻き込み、まさに他地域から目標とされる観光プラットホームとしての活動を実践し、誘客の拡大が図られるように、市といたしましても、観光産業確立計画の着実な推進に向け、車の両輪のごとく積極的に取り組んでまいります。  

男鹿市議会 2016-12-19 12月19日-06号

本案について、委員より、指定管理期間をこれまでの5年から1年とした理由について質疑があり、当局より、市では来年度、男鹿版DMO法人立ち上げを目指しており、五風は施設利用料事業収益及び指定管理料等が主な収入となっているが、入場料を徴収するイベント等を開催することも可能であり、それにより収入をふやし、指定管理料を縮減できる可能性があることから、男鹿版DMO法人による指定管理可能性を検討するため、当面

男鹿市議会 2016-12-09 12月09日-05号

それから男鹿版DMO立ち上げていろいろやっておりますけれども、まだまだ背後地への連絡は不十分だと思います。駅からの足がまだまだほんとに足りない、もっと車の連携をよくしないと、やっぱり観光客は次第に遠ざかっていくと。やはり、この車社会の中では、国道沿いならまだしも、終着駅の魅力とよく言いますけれども、それだけで人は来ないと思います。

男鹿市議会 2016-12-06 12月06日-02号

また、秋田市町村未来づくり協働プログラム専門部会男鹿版DMO設立推進協議会特産品開発ワークショップなど、市の施策推進にも直接的にかかわっていただいております。 このほか、若者が主体となって開催しているFUNAKAWAひのめ市や男鹿ナマハゲロックフェスティバルなどの実行委員の方々と意見交換し、市の活性化につながる事業については、後押しをしているところであります。 

北秋田市議会 2016-12-01 12月01日-01号

北秋田おもてなし宿泊支援事業補助金1,000万円でございますが、これは今取り組んでおりますDMOや三大樹氷事業と呼応して市が単独事業を行おうとしているものでございまして、市内宿泊事業者が企画する市をPRできるような宿泊プランを提案していただきまして、宿泊プランを利用した宿泊者に対しまして1泊当たり2,000円を助成しようとするものでございます。 

北秋田市議会 2016-10-07 10月07日-04号

また、今まで市が設置したところはあるのかなどの質疑があり、当局からは、DMO(観光地域づくりプラットフォーム秋田犬ツーリズムの中で、今回の東北観光復興対策交付金事業で、大館市分、小坂町分北秋田市分と割り振りがあり、北秋田市の分の7カ所の設置場所については、縄文館あるいは道の駅関係を中心とした観光施設について検討したい。

鹿角市議会 2016-09-14 平成28年第6回定例会(第3号 9月14日)

このため、今年度は、鹿角観光プラットホーム、いわゆる「鹿角版DMOと位置づけている株式会社かづ観光物産公社機能強化を初めとして、十和田八幡平国立公園指定周年記念事業鹿角観光ファン有料制度創設のほか、海外メディアの招聘や現地での観光セールスなど、これまでトップセールスで培ってきたつながりを生かした取り組みを実施しております。  

北秋田市議会 2016-09-13 09月13日-02号

産業部長九嶋巧)  ただいまの北秋田市の農産物で輸出を目指しているものということでのご質問ですけれども、まず北秋田市ではエダマメとそれから山の芋と、まずそれに関しては加工、そういうことが一応計画されておりまして、それに関しては先行して大館市のほうで山の芋のすったものの輸出を計画しておりますし、それとあと今回のDMOのほうでエダマメのほうを海外輸出ということで計画しておりまして、それと一緒の形で

北秋田市議会 2016-06-28 06月28日-04号

「議案第82号、平成28年度北秋田一般会計補正予算(第1号)≪所管分≫」の主な内容については、地域産品磨き上げ事業負担金について、委員から、地域産品磨き上げ事業は何を行うのかとの質疑があり、当局からは、秋田犬ツーリズムDMOの中の一つの事業として大館北鹿地域産品をどんどん発掘しながら磨き上げをし、地域経済活性化させるという内容で、現在、着目しているのはエダマメだが、それをどのように売り込むか、

北秋田市議会 2016-06-21 06月21日-03号

ことしは、DMO関連事業市単独事業等の新たな取り組みがありますことから、観光物産協会と合同により、早期に開催をする予定といたしております。 次に、大きな項目の2番として、市民病院として4項目にわたるご質問をいただいております。1番も、割愛というようなお話がありましたけれども、関連がありますので一括してお答えさせていただきます。 

男鹿市議会 2016-06-20 06月20日-02号

持続可能なまちづくりにつきましては、男鹿版DMO設置推進協議会立ち上げCCRC構想への調査事業の着手、男鹿地域包括ケアシステム推進会議設置などにより、男鹿総合戦略の四本柱に位置づけた産業振興による雇用の創出、移住定住対策少子化対策地域社会の維持・活性化を着実に進めてまいります。 ○議長三浦利通君) 再質問ありませんか。

鹿角市議会 2016-06-10 平成28年第4回定例会(第3号 6月10日)

それでは、2点目は移住促進取り組みということですけれども、これも重複する分ですけれども、きのうもいろいろあったんですが、DMO関係で話と若干ありますけれども、本市の場合は既に独自で展開できることを先にいろいろやってるということでして、個別のものについてはそれぞれ連携とってやられてるというご答弁もありました。  

男鹿市議会 2016-03-16 03月16日-05号

また、市政全般にわたり九つのまちづくり基本目標を掲げており、この中でも具体的なものとして、滞在型観光につなげる男鹿版DMO創設や、活気ある地域づくりのためのCCRC構想推進などに取り組んでいくものであるとの答弁があったのであります。 以上の審査経過により、本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。