171件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2019-09-25 09月25日-05号

第10点として、男鹿版DMO事業進捗状況及びDMO推進室活動状況体制について。 第11点として、除雪作業出動基準及び委託業者等への同基準の徹底について、また、道路補修に係る交通支障の緩和や草刈り等実施時期も含めた交差点の見通し確保等、効果的な道路維持管理について。 第12点として、道路交通網整備について、市民要望に対応しきれない箇所の優先順位、今後の整備計画への位置づけについて。

仙北市議会 2019-09-12 09月12日-03号

これが問題なわけでありますけれども、やはり今後いろんな形で、例えば観光DMOが今度持ち込まれて、いろんな入湯税なんかについても、もう少しいただきましょうかというような話にも恐らくなるんでないかという話を、伝承館のいろんな話でお聞きしました。

能代市議会 2019-09-10 09月10日-03号

2として、DMO連携した自転車まちづくり考えられないかであります。能代山本4市町でつくる地域連携DMOがスタートしました。秋田県は、白神サイクリングコースマップを作成し、自転車愛好家観光客として呼び込もうとしております。DMO目的は、広域連携であります。能代市は、自転車によるまちづくりの先進地です。自転車まちを再興できないでしょうか。伺います。 

男鹿市議会 2019-09-05 09月05日-02号

それで、今、DMOで一生懸命その事業地域の暮らしから含めて、もうけれるそういう育成をしていこうという、市民一体となってという、産業も含めてとなっているので、確かに行政サイド補助金事業をやっているものと、そこの部分のもうけとしてつくり出す部分とは、今の段階では見ている部分では違うように見えますけれども、やはりそれをせっかく行政サイドの中に入ってきて、観光協会も一緒になってやっている中であれば、やはり

由利本荘市議会 2019-09-02 09月02日-02号

地方の稼ぐ力を高めようと、日本版DMO観光地経営組織地元を丸ごと売り込む地域商社の設立も後押ししてきました。この5年間で人口減少への危機感が強まった上、政府が総合的に対策に乗り出した点は評価していいだろうと思います。 全国の中で、都市から地方に向かう田園回帰現象が生まれたのは地方創生の成果と考えます。

仙北市議会 2019-06-28 06月28日-05号

市では、現在活動している3人の地域おこし協力隊に加え、インバウンド対応も含めたグリーンツーリズム関連日本版DMO関連で、それぞれ1人ずつ募集をしておりました。グリーンツーリズム関係では9月以降の着任が決定をし、日本版DMO関連も間もなく隊員の選考を予定しております。2つ分野で新たな活動をしていただき、さらなる地域活性化に結び付けたいと考えております。 

男鹿市議会 2019-06-19 06月19日-03号

また、男鹿周辺まちづくりDMO連携については、男鹿市で現在活動している団体等地域おこし協力隊及び地域若者たちDMO活動を分担・遂行できるよう、DMO推進室による「DMOの儲ける事業計画」の進捗状況及び今後の方向性をお尋ねいたします。 以上で質問を終わります。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(吉田清孝君) 答弁を求めます。

仙北市議会 2019-06-17 06月17日-03号

反対の意見はありませんでしたけれども、経営プランであったり、連携協定の三者の役割議員先ほど田沢湖角館観光協会という話ですけども、連携協定の三者というのは、JRさんと、それから市もそうですけども、DMO候補法人田沢湖角館観光協会ということであります、の三者で、いろんな今議論が行われているということでありますけれども、その幾つか心配される事案についても、実はその西宮家説明会のときに話があったということであります

男鹿市議会 2019-06-14 06月14日-01号

増加の要因については、オガーレの開業、ユネスコ無形文化遺産登録となった男鹿ナマハゲDMOによる取り組みなど、昨年から継続した本市観光コンテンツヘ注目度の高まりに加えて、10連休となったゴールデンウィークの期間中が天候に恵まれたことなどによるものと認識しております。 次に、オガーレ状況についてであります。 

鹿角市議会 2019-06-14 令和元年第4回定例会(第3号 6月14日)

初めに、稼げる観光についてでありますが、日本版DMO取り組みについて、観光庁によれば、日本版DMO地域の稼ぐ力を引き出すとともに、地域への誇り愛着を醸成する観光地経営視点に立った観光地域づくりかじ取り役となることが期待されるとしておりますが、日本版地域DMO候補法人として、観光産業推進ミーディングなどを主導し、観光まちづくりを進めてきた、かづの観光物産公社がことし3月に晴れて正式にDMO

能代市議会 2019-06-13 06月13日-03号

また、広域観光推進や、インバウンド受け入れ強化目的地域連携DMOあきた白神ツーリズムが設立され、この4月スタートしております。DMO活動支援のため、5月に採用された地域おこし協力隊を配置してもいます。5月に開催された地元選出県議との懇談会でも、白神ツーリズム運営見通しは、との見出しを地元紙が報道しております。 

由利本荘市議会 2019-05-30 05月30日-02号

当然、当局としても御存じのことと承知しておりますが、新創造ビジョン前期計画最終年度でもあり、観光振興推進体制強化民営化等の抜本的な体制見直しを掲げている以上、ビジョンを示し、意見要望等推進していく考えとして、日本版DMO、観光地域づくりプラットホーム、すなわち、地域の稼ぐ力を引き出すとともに、地域への誇り愛着を醸成する観光地経営視点に立った観光地域づくりかじ取り役を担うような法人組織

能代市議会 2019-03-19 03月19日-05号

また、地域連携DMO負担金で、DMO能代観光協会それぞれの役割について質疑があり、当局から、現在のところは、DMOでは基本的にインバウンド向け事業を行い、能代観光協会では従来どおり、地域での観光客受け入れ国内向け情報発信と、役割をすみ分けて活動していただくことになる、との答弁があったのでありますが、これに対し、DMO代表理事能代観光協会会長と同一であるならば、その事務局観光協会同様、町

男鹿市議会 2019-03-18 03月18日-05号

第10点として、男鹿版DMO推進にかかる基本的な考え及び関連する新年度事業概要について。 第11点として、男鹿版DMO推進事業にかかるイーバイク等導入支援及び管理体制並びにレンタサイクル事業概要について。 第12点として、観光誘客数が増加した一方で、宿泊客数が伸び悩んだ要因及び宿泊客数の増に向けた企画商品等の検討について。