次の2款から11款までは、収入率が100%で、それぞれの収入済額は、2款地方譲与税は3億1906万7167円、3款利子割交付金は412万3000円、4款配当割交付金は988万3000円、5款株式等譲渡所得割交付金は1332万8000円、6款法人事業税交付金は4544万7000円、7款地方消費税交付金は12億2633万1000円、8款環境性能割交付金は1352万4000円、9款地方特例交付金は3662
コロナ禍における観光関連事業につきましては、プレミアム観光券事業については、北東北3県の居住者を対象に4,000円分の宿泊券2枚と500円分の観光券4枚をセットにした観光クーポンを1万セット発行し、6月11日から利用を開始しておりますが、7月末までに宿泊券が7,438枚、観光券が1万2,988枚利用され、約4割の利用率となっております。
1枚1,000円で使えますので、金額にすると2,988万9,000円になります。換金率は99.63%であります。 4番目であります。市で実施している仙北市冬のプレミアム観光券についてでありますけれども、これは2月22日現在の状況ということで、恐縮でありますがよろしくお願い申し上げます。
業務予定量及び実績については、給水予定件数1万2,741件に対し、1万2,988件の実績、年間総給水予定量311万8,660立方メートルに対し、314万5,831立方メートルの実績となりました。主要な建設改良事業としては、新鷹巣浄水場建設工事、七座浄水場更新工事、配水管移設工事、給水取出し工事等を実施しております。
8款2項3目、説明欄、社会資本整備総合交付金事業費1億5,988万2,000円の減額は、交付内示に伴う補助事業の減額によるものです。 18ページをお願いします。 10款2項1目、説明欄、学校保健特別対策事業費650万円は、小学校における新型コロナウイルス感染症対策の経費です。 10款3項1目、説明欄、学校保健特別対策事業費500万円は、中学校における新型コロナウイルス感染症対策の経費です。
次に、第2款角館総合病院についてですが、事業収益が37億2,401万3,988円、事業費用が47億8,418万518円で、10億6,016万6,530円の赤字決算となっております。ただし、2月定例会で可決いただきました資本金減少額6億7,285万2,155円を未処理欠損金へ補填しております。
第1条、歳入歳出予算の補正は、歳入歳出それぞれ86万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を35億5,988万1,000円とするものです。 22ページをごらんください。 歳入歳出同額の86万2,000円の追加で、これはコンビニ収納取扱手数料分となります。7月末現在利用数が1万件を超えており、当初見込みを上回る件数で推移しております。
最初に、一般会計ですが、最上段の2款総務費の移住定住ネットワークセンター整備事業から、一番下、11款災害復旧費の公共土木施設災害復旧事業費まで、17事業の繰越議決額の合計は27億988万7,000円でございましたが、このうち26億3,487万9,000円を、記載のとおり平成29年度に繰り越しいたします。 2ページ目をお開きください。
また、農地集積率の何%の目標を掲げるかとのご質問でありますけれども、水田面積10アール以下を除いた法人を含む農家戸数は、平成28年産米の生産数量配分では、JA鷹巣管内988農家、JAあきた北央管内1,180農家の計2,168農家となっておりまして、このうち農業経営改善計画の認定を受けた主に農地を耕作する農業法人は、現在26法人となっております。
その財源として、繰越金を増額し、66万4,000円を追加し、補正後の予算総額を480億4,988万円にしようとするものであります。 以上が本定例会に追加提出いたします議案の概要でありますので、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(鈴木和夫君) 以上をもって、追加提出議案の説明を終わります。 これより、追加提出議案に対する質疑に入ります。
1)水道事業の平成26年度決算では、無効水量は26万1,988立方メートルでした。参考までに我が家で使う年間水量は325立方メートルです。単純に割り算すると806倍で、800軒以上分の水が無駄になったのかなという解釈にもなりますが、26万1,988立方メートルという水量は年間総配水量の約20%に相当します。これは多いのか少ないのか判断がつきませんので、漏水との関連性も含め、ご説明を求めます。
事業費については、緊急消防援助隊施設整備費補助金を活用し、契約金額5,832万円のうち補助金988万5,000円となっております。 以上、ご提案申し上げますので、ご審議よろしくお願いいたします。 ○議長(松尾秀一) これより議案に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。 (「なし」の声) ○議長(松尾秀一) 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。
上簡合わせまして3億2,988万1,323円の決算額となったところでございます。 次に、資本的収入及び支出でございます。 まず収入でございます。上水道の資本的収入の決算額は、4,147万1,000円でございます。内訳といたしましては、企業債の借入れが大きなウエイトを占めてございます。簡易水道資本的収入でございます。これは1,109万4,000円の決算額となってございます。
2項2目児童措置費の地域子育て支援センター事業988万円は、来年度コモッセに移転する子育て支援センターで使用する木製室内遊具や読み聞かせ用の大型絵本等の購入費で、共生の地域づくり助成事業助成金を財源とします。 また、認可保育園施設整備事業327万2,000円は、毛馬内保育園の融雪設備設置工事費などであります。 30ページをお開き願いたいと思います。
この収入減の主なものは、14款国庫支出金2億8,046万9,988円、15款県支出金2億8,842万5,551円、21款市債9億8,730万円などであります。 収入未済額は8億2,486万654円で、その主なものは、1款の市税2億1,980万9,405円であります。そのうち、市民税が6,056万7,616円、固定資産税が1億5,431万9,723円などとなっております。
これによりまして普通交付税の補正後の累計額でございますが、96億3,988万8,000円となるものでございます。 次に、一番下になりますが、15款2項1目総務費、県補助金の下のほう、市町村子どもの国づくり交付金700万円でございます。
支出総額1億3,988万円でございます。これの不足分額に対する分は、過年度分損益勘定留保資金並びに当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額並びに減債積立金で補填するものとしてございます。 5条の企業債でございます。限度額を3,460万円とするものでございます。 6条、一時借入金は3億円と定めるものでございます。 次ページでございます。
初めに、本市の将来人口の推計と諸課題についてでありますが、国立社会保障・人口問題研究所が、平成17年を基準に平成47年まで5年ごとの推計人口を示しており、それによりますと、19年後の平成42年の本市の推計人口は2万3,988人、24年後の平成47年は2万1,669人となっております。
それから第6款です、介護納付金、ここで1,527万4,000円ふえている、そういう状況の中で税収が減少してございますので、14ページ歳入のほうになりますが、繰越金を1億7,115万円、昨年度比プラス6,988万2,000円という状況で予算編成をさせていただきました。 よろしくご審議くださるようお願いいたします。 ○議長(佐藤吉次郎) これより、本案に対する大綱質疑を行います。