鹿角市議会 2022-06-03 令和 4年第4回定例会(第1号 6月 3日)
第1条、歳入歳出予算の総額にそれぞれ6,864万3,000円を追加し、総額をそれぞれ175億6,942万1,000円とする。 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び金額は、第1表歳入歳出予算補正による。 令和4年6月3日提出。鹿角市長。
第1条、歳入歳出予算の総額にそれぞれ6,864万3,000円を追加し、総額をそれぞれ175億6,942万1,000円とする。 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び金額は、第1表歳入歳出予算補正による。 令和4年6月3日提出。鹿角市長。
予算第4条括弧書中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を380万1,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を99万5,000円に、過年度分損益勘定留保資金を280万6,000円に改め、資本的収入については、既決予算額に22万1,000円を増額し、総額を2,942万6,000円に、資本的支出については、既決予算額から95万7,000円を減額し、総額を3,322万7,000円とするものでございます
これは前年度より3万3,942件多く、率にして21.2%の増ということになります。平成20年の相談件数が4万2,664件であったので、この10年で5倍近く増えていることになります。また、悲惨な虐待死も依然として発生しており、平成30年度に発生または表面化した子供の虐待死は、心中以外の虐待死で54人、心中による虐待死では19人の子供の命が奪われています。
4項1目戸籍住民基本台帳費の100戸籍事務費942万2,000円は、マイナンバーカードの交付申請が増加していることから通信運搬費を追加するほか、国外転出者がマイナンバーカードを利用できるようにするため、戸籍附票システムと住民基本台帳システムの改修委託料を追加するものです。
本市では、定員適正化計画を策定し、適正な職員配置と効率的な事務執行体制を図ってきたことにより、令和2年度における職員数は942人と合併時から約500人減少してきております。
9款予備費1項予備費は、942万1000円であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(渡辺優子君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(渡辺優子君) 質疑なしと認めます。よって、議案第34号は文教民生委員会に付託いたします。
そのほかに漏水調査業務委託費として500万円、緊急修理修繕費としまして漏水の修理費といたしまして942万円等を計上しているところでございます。 次に、老朽化が予測される水道管の点検についてでございます。 浄水場やポンプ場などの施設につきましては、水道技術者が在籍する業者と契約の上、定期的に点検整備を行っております。
1款1項7目流域下水道管理運営費負担金1億6,942万8,000円は、秋田県が運営する汚水最終処理場の維持管理費と県北地区広域汚泥資源化施設負担金であります。 1款1項8目は、施設の減価償却分を費用として計上するものであります。 426、427ページをお願いします。 資本的収入及び支出です。
2款総務費4,666万8,448円、3款民生費1億9,141万5,683円、4款衛生費4,272万5,916円、6款農林水産業費3,582万5,856円、7款商工費1,942万3,744円、8款土木費3,167万3,276円、9款消防費1,505万1,134円、10款教育費7,087万1,679円などとなってございます。
歳入は8,942万438円、歳出は8,935万935円、差引残額は6万9,503円です。 後期高齢者医療特別会計です。 342、343ページをご覧ください。 歳入は3億1,500万2,449円、歳出は3億1,425万4,041円、差引残額は74万8,408円です。不納欠損額は62万3,800円、収入未済額は181万4,485円です。 介護保険特別会計です。 356、357ページをご覧ください。
第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ57万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億7,942万8,000円と定める。 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 令和元年6月13日提出。北秋田市長 津谷 永光。 内訳につきまして、事項別明細でご説明申し上げます。
そのうち2億2,953万9,000円が企業債の償還金となってございますので、実質的な建設改良費といたしましては3億2,942万8,000円となってございます。 それと黒倉のマンガンのことでしたけれども、今回浄水場の建設に伴って揚水の試験を行ったわけですけれども、そこの揚水を行った箇所のマンガンの結果ですけれども、今回70メートル掘削してございます。
第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ23億3,942万円と定める。 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 債務負担行為。 第2条、地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。 地方債。
第3表債務負担行為補正は追加で、道の駅ふたつい指定管理料(平成30年度追加分)、期間が平成30年度から34年度まで、限度額が7382万8000円、子ども・子育て支援事業計画策定支援業務委託費、期間が30年度から31年度まで、限度額は598万4000円、能代市奨学金貸付金(平成30年度設定)、期間が30年度から31年度まで、限度額が942万円と定めております。
支出の内訳になりますが、1目職員給与費の説明欄で賃金を6,942万1,000円、法定福利費を1,140万6,000円、合わせて8,082万7,000円を追加し、また、3目経費の説明欄で厚生福利費38万2,000円を追加、委託料9,227万5,000円を減額するもので、医業費用の既決予定額から1,106万6,000円を減額するものでございます。
投資及び出資金は2億5,344万4,000円で、前年度比1億2,942万9,000円、104.4%の増、病院事業会計への繰出金増によるものです。 8ページをお開きください。 ふるさと仙北応援基金充当事業の一覧です。 ふるさと納税寄附金の充当先で、①の田沢湖再生から⑧の災害まで合計4,360万円となっております。 9ページ、ふるさと振興基金充当事業一覧です。
林野庁の木材需給表、総務省の国勢調査、農林水産省の木材需給報告書によれば、平成20年度から最新の平成28年度の9年間に国産材供給量は1,942万立米から2,714万立米と40%アップで供給量が増加しております。林業の労働生産性、1人1日当たりの素材生産量は主材で4.00立米から6.67立米と56%アップ、間伐で3.45立米から4.00立米と16%アップとなっており、生産性が向上されています。
2項1目固定資産税の現年課税分2,942万円は、企業等の償却資産の増により追加するものです。 3項1目軽自動車税の現年課税分913万7,000円は、税制改正に伴い、新車登録から13年を経過した軽自動車等の重課税分によるものです。 17、18ページをごらんください。
第4条は、資本的収入及び支出の補正で、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を5億942万6000円に改め、補填する財源につきましても、条文記載のとおり改めるものであります。
第5号の補正額は5,873万2,000円の減額で、補正後の額は200億5,942万円となります。10月11日に成立した国の補正予算で追加された臨時福祉給付金給付事業費、地域介護・福祉空間整備推進事業費、担い手確保・経営強化支援事業費補助金、農業基盤整備促進事業費の4事業で5,833万4,000円を計上しました。