仙北市議会 2007-12-04 12月04日-01号
それから、21ページの医療給付費に920万円を追加してございますが、1つには上段の500万円、福祉医療費、これは障害者等の医療費に不足が見込まれるため、今回500万円を追加するものでございます。
それから、21ページの医療給付費に920万円を追加してございますが、1つには上段の500万円、福祉医療費、これは障害者等の医療費に不足が見込まれるため、今回500万円を追加するものでございます。
一方、依存財源の主要を占める地方交付税につきましては185億9,920万6,000円で、歳入の36.5%を占めているものの、対前年度比較6億3,373万3,000円の減額、率にして3.3%の減少となっております。これは地方財政計画における地方交付税総額5.9%減という国の方針によるところが大きな要因であり、今後さらに厳しさを増すものと予想をされます。
5目の農地費でございますが、2,920万円でございます。これは、1つには白岩第一地区の県営ほ場整備事業費600万円、それから西明寺地区の中山間地域総合整備事業3,530万円。530万円が減額でございますが、18年度で事業終了ということで精算でございます。
平年度では115万920円となるものと思っております。また、これに伴う補正予算は、一般職の人事異動等も含めて12月の補正予算で整理をさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。以上であります。 ○議長(藤原良範君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(藤原良範君) 質疑なしと認めます。よって、議案第42号は文教民生委員会に付託いたします。
次に、6ページの地方債の補正、変更でございますが、臨時地方道整備事業債5,920万、限度額のみの変更でございますが、2,760万円を追加しまして、8,680万円とするものでございます。 以上、提案理由の説明を終わりますが、慎重審査の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(佐藤峯夫君) 議案第131号の提案理由の説明が終わりました。
次に、議案第84号ガス事業会計補正予算(第5号)についてでありますが、収益的収入において、ガス料金3,338万9,000円増額し、8億7,808万5,000円に、収益的支出において、原料費1,920万円増額し、9億3,644万9,000円となるものであります。
以上、追加と変更を合わせまして今回の補正は1億1,100万円の増額補正となっておりますが、過疎債につきましては、このうち3,920万円の追加となりまして、今年度の借入額が4億4,680円となる予定であります。 次に、14ページをお開き願います。
議案第84号ガス事業会計補正予算では、収益的収入において、ガス売り上げ3,338万9,000円を増額し、補正後の収入総額を10億547万5,000円にし、また、収益的支出において、原料費1,920万円を増額し、補正後の支出総額を12億3,413万4,000円にしようとするものであります。
歳入歳出総額22億3,433万9,000円の予算であり、その中に、最後のところの歳出に予備費8,920万5,000円が予算計上されております。
8,920万5,000円の予備費を計上されておりますが、これも3カ町村を合算した金額だといえばそれまでですけれども、ある程度の積算根拠もあるかと思いますので、どのような判断なさった予算なのか、その点をお知らせ願いたいと思います。 以上です。 ○議長(佐藤峯夫君) 市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(大澤隆君) 議案第31号の歳入の9款2項6目の雑入についてお答えを申し上げます。
次に、下から2行目の屋内体育施設整備事業は、過疎債充当の増によりまして7,300万円の増額で、合計9,920万円の増額となるものでございます。 なお、過疎債については、合計で5億3,650万円となるものでございます。 9ページをお願いしたいと思います。 歳入でありますが、主なものを説明いたします。 1款2項1目固定資産税は、財源調整により912万8,000円を追加するものです。
従業員は3,920人おりました。工業出荷額はこの時点では364億円でございました。それが、皆さんご承知のようにどんどん工場等のリストラ・撤退等もございまして、平成12年の工業統計を見てみますと、事業所数で108ぐらいになっていると。
これは前年同期に比較し、総額で10億3,920万8,000円、率にして6.2%の増となりました。 補正財源は、事業に関連する国・県支出金及び市債等の特定財源のほか、市税及び繰越金を充当いたしております。
次に 138ページでありますが、13節委託料としまして、人間ドック委託料として 7,920万円を見ておりますけれども、これは 2,400人の検診分を措置しております。 142ページをお願いいたします。 142ページの補助金の欄でありますが、合併処理浄化槽としまして、これは20基分を見ております。 1,251万円であります。
なお、旧処理施設の貯留槽は仮貯留槽も含めて合計で 921立方メートル、新しい施設の貯留槽の合計は 920立方メートルで、ほぼ同規模となっているものであります。
それから、国庫支出金の国庫負担分の20%分13億 1,920万 9,000円、それから県の支出金でありますが、県が5%分を負担するルールになっておりまして3億 2,980万 2,000円、それから市負担分も5%プラス人件費分も計上しておりまして3億 4,702万 3,000円を計上しております。 それから、歳出でありますが、 368ページであります。
都市計画街路整備事業、補正前の額 1,900万円を 980万円減額いたしまして、補正後の額を 920万円とするものであります。これは花輪尾去沢線の負担金にかかわる事業費の減でございます。 農地災害復旧事業でございますが、補正前の額 270万円に10万円追加いたしまして、補正後の額を 280万円にするものであります。
1億 920万円を追加し5億 6,360万円とし、歳入総額を13億 3,204万 4,000円とするものであります。 次に、10ページの歳出をお願いします。 追加の主なものは、1款1項2目13節委託料の追加でありまして 1,980万円であります。これは、尾去沢花輪地区にかかわります実施設計と土質調査委託料であります。
個人負担につきましては、ホームヘルプで1時間ゼロから最高 920円、ショートステイで1日2,140円、デイサービスで1日 600円、老人病院は、全国平均で月5万 3,000円、老人保健施設は6万円となっております。
1棟 2,920平方メートルにかかわるものでございます。 2変更でございますが、17事業、 9,270万円を減額するものでございます。主なものでございますが、下から5行目の道路整備事業で、これは六日町三日市線でございます。それから、次の急傾斜地崩壊対策事業で、この2件につきましては、起債申請の取り下げによるものでございます。