鹿角市議会 2014-12-09 平成26年第6回定例会(第3号12月 9日)
本市の人口約3万2,000人に乗じますと、年間約1,760トン、これが全体の1万2,744トン分の1,760トンということで、1割強が本市で消費されているという状況になります。 ○議長(田村富男君) 和井内貞光君。 ○6番(和井内貞光君) ありがとうございます。 ちなみに伺いますが、旅館とか、ホテルとか、それから飲食店とか、そうしたところも……。はい、わかりました。
本市の人口約3万2,000人に乗じますと、年間約1,760トン、これが全体の1万2,744トン分の1,760トンということで、1割強が本市で消費されているという状況になります。 ○議長(田村富男君) 和井内貞光君。 ○6番(和井内貞光君) ありがとうございます。 ちなみに伺いますが、旅館とか、ホテルとか、それから飲食店とか、そうしたところも……。はい、わかりました。
以上が一般会計補正予算の内容でありますが、これらの財源としては平成25年度国の1号補正採択により国庫支出金や市債を減額するとともに、一般財源分は繰越金で調整して1億8,307万4,000円を減額し、補正後の予算総額を520億7,744万1,000円にしようとするものであります。 そのほか、診療所運営特別会計を初めとする7特別会計、水道事業会計及びガス事業会計の補正予算を提案するものであります。
ポスターの作成に関する規定は第9条から第11条に記載されておりますが、市議会議員の選挙の場合は、1候補当たり36万7,232円、市長の選挙の場合は、1候補当たり38万7,744円となるものです。 市長の選挙におけるビラの作成に関する規定は第6条から第8条に記載されておりますが、1候補当たり11万6,800円となるものです。
2項県補助金は1601万6000円の追加で、主なものは、福祉医療高額療養費補助金895万8000円の追加と、普通調整交付金744万6000円の追加であります。 7款共同事業交付金1項共同事業交付金は4479万4000円の追加で、高額医療費共同事業交付金3050万円の減額と、保険財政共同安定化事業交付金7529万4000円の追加であります。
その財源は、農業集落排水分担金、農業集落排水施設使用料、国庫補助金、一般会計繰入金及び市債などであり、歳入歳出予算総額を18億8,744万3,000円にしようとするものであります。 また、農業集落排水事業等における地方債の限度額及び一時借入金の借入最高額をそれぞれ設定しようとするものであります。
歳入歳出予算でありますが、総額を歳入歳出それぞれ43万5,000円を減額し、744万円とするものであります。平成24年2月24日提出。鹿角市長。 108ページをお開き願います。 2歳入でありますが、2款1項1目1節林業費補助金の森林環境保全整備事業費補助金は、下折戸造林地の植栽事業について、補助内示により11万円を追加するものであります。
◎教育部長(橋本勲君) 平成23年度末で仙北市奨学資金、田沢湖町奨学基金、角館町育英会に係る基金の残高という御質問でございますけれども、仙北市奨学資金では残高といたしまして4,743万6,000円、それから田沢湖町奨学基金のほうは1億5,386万4,744円、角館町育英会は6,400万円というふうに見込んでおります。
調査では、ことし3月厚労省が都道府県を通じて全市区町村を対象に実施し、定期や任意を含む予防接種への公費助成の状況などについて、1,744市区町村から回答を得た集計結果によりますと、子供の細菌性髄膜炎の原因となるヒブ、いわゆるインフルエンザ菌b型の予防ワクチンについて公費助成を行う自治体は204自治体、11.7%に上ります。
大韓航空秋田支店によりますと、同航空機を利用しました韓国人を主とした外国人乗客数は、昨年11月は同年同月比約2.6倍の1,744人、12月は同比約3.4倍の2,838人、ことし1月は同比約3.6倍の4,879人と増加傾向にあり、数字から見ましても大変注目をされていることがわかります。
現在、3種類の奨学金の制度で運営しておりますけれども、原資でございますけれども、田沢湖町奨学資金貸付基金が1億5,386万4,744円でございます。これは20年度末の数字で、利息によって若干また変わってくるものと思います。それから、角館町の育英会ですけれども、6,429万800円になっております。一般会計ベースにつきましては、毎年予算措置ということで計上して貸し付けしているものでございます。
昨年と比較しましても支所出張所管理費だけでも2,744万円の減額。各種修繕等対応も1,000万円から500万円に削減されております。どなたが支所長になりましても大変であると存じます。 自治振興費では17年度当初1億300万円から21年度予算では2,616万円、約4分の1の予算でございます。支所は市民を慰める場所ではなく、仕事をしてくれるところと期待していると思います。
補正額は1億341万4,000円で、これに既定予算を加えますと、補正後の総額は185億744万1,000円となります。 歳入の主なものは、地方交付税、国庫支出金、繰入金等であります。 歳出の主なものは、花葉館施設整備事業費、消防施設整備事業費、教育コンピューター推進事業費、現年補助災害復旧事業費等であります。 次に、平成21年度の財政見通しについて申し上げます。
4款1項1目一般会計繰入金といたしまして744万6,000円を追加いたしまして8,635万7,000円とするものでございます。これは、清眺苑に対する一般会計からの繰入金ということでございます。 次に、5款1項1目の繰越金でございますが、これについては、487万9,000円を追加いたしまして488万3,000円とするものでございます。
次に、介護保険についてでありますが、平成12年の介護保険法の施行から9年目を迎え、総務省統計から見ますと、平成19年9月末現在の推計では、65歳以上の人口は2,744万人で、総人口に占める割合は21.5%となっているようです。
給食費の滞納、未収額は、2月末現在の額でございますが、18年度まで合計が581万7,995円、それから19年度、2月までですけれども、162万2,570円、総合計しますと744万565円ということになります。 以上です。 ○議長(佐藤峯夫君) 旧町村ごとの別は出てないの。 ◆8番(浦山敏雄君) もし町村ごとだとすれば、角館の給食センターが562万4,010円、18年度までです、これは。
当市における平成16年度の一般廃棄物の排出量は2万6,382トンで、平成17年度は2万6,669トン、平成18年度は2万5,744トンとなっております。平成17年度の一般廃棄物排出量の割合別では、家庭系が約68%、事業系が約32%を占め、排出量を1人1日当たりに換算しますと1,108グラムとなっており、国・県より下回っております。
このたびの補正につきましては、神代診療施設改良のみの補正でございまして、第1条で歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ84万2,000円を追加いたしまして、歳入歳出の総額をそれぞれ9,744万2,000円とするものでございます。 内容につきましては、ページの24ページ、25ページをごらんいただきたいと思います。
以上により歳入総額は、予算額27億8,744万637円に対し、収入済額は27億9,082万1,502円となっておりまして、収入率は100.12%となっております。 次に、歳出について報告してまいります。 1款議会費において主なるものは議員報酬費のほか、9節の行政視察における旅費等であります。
平成13年度鹿角市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)ですが、第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ744万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億2,642万7,000円とするものです。 第2条地方債の変更は、第2表地方債補正によるものであります。 89ページをごらんいただきたいと思います。
平成9年度鹿角市一般会計補正予算(第4号)でありますが、第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 744万 7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 174億 6,051万 1,000円とするものであります。 2といたしまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額、並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるものであります。