仙北市議会 2007-06-13 06月13日-01号
それから、教育債の710万については、統合小学校建設事業債の起債の追加によるものでございます。 次に、歳出でございますが、2款総務費、1項総務費の326万1,000円の主なものは、歳入で説明しました合併補助金によります公有財産の管理システム導入経費306万が主なものでございます。
それから、教育債の710万については、統合小学校建設事業債の起債の追加によるものでございます。 次に、歳出でございますが、2款総務費、1項総務費の326万1,000円の主なものは、歳入で説明しました合併補助金によります公有財産の管理システム導入経費306万が主なものでございます。
診療収入については1,771万2,000円、それから4款、下段になりますけれども、繰入金として一般会計から710万円をお願いするものでございます。 次のページをお開き願います。 4款の繰入金です。神代診療所施設勘定から350万5,000円をお願いするものでございます。
それは、今まで国負担が4分の3であったものが3分の1になったということで、当初1億710万5,000円を予算措置しておりましたが、今回5,950万3,000円を減額して、4,760万2,000円が児童扶養手当の負担金ということになります。
もし差し支えがなかったならば、2月14日に行われた口頭弁論の内容と損害賠償の中身は、遅延損害金の660万円と残り約2,710万円は全額慰謝料なのか、またその根拠はどういうものなのか伺いまして、終わります。 ○議長(佐藤峯夫君) 答弁を行います。 市長、石黒直次君。 ◎市長(石黒直次君) 11番、安藤議員の一般質問にお答えいたします。 最初に人口減少のお話がありました。
工事関係といたしましては、旧角館地区の小館、北野、上菅沢のそれぞれの事業費合わせますと、2億4,710万円ほどでございます。 田沢湖地区におきましては、石神北部地区の石神区域として、幹線事業の整備3路線を予定しております。 公債費といたしまして、元金、利子合わせまして6億2,042万6,000円を計上しているものでございます。 以上、簡単ですが説明を終了いたします。
消防施設整備事業については、広域行政組合で購入する消防ポンプ自動車に対する広域負担金に市町がそれぞれ過疎債を適用することになったことから1,710万円の増加となりましたが、小型動力ポンプなど、事業実績による減額も生じましたので、調整して1,430万円を追加し借入限度額を2,130万円とするものであります。
契約金額、3億1,710万円でございます。契約の相手方、鹿角市花輪字寺ノ後7番地、小板橋・長老森建設共同企業体、代表者、株式会社小板橋建設代表取締役社長、小板橋 広吉。 提出議案の資料をお開き願いたいと思います。 1ページの工事概要であります。 工事の入札は、平成15年5月3日、建設共同企業体5社による指名競争入札を実施したところでございます。
平成7年の国勢調査によりますと、小坂町は就業者数3,279人中710人が県内他市町村へ行っております。そのうち鹿角市へは507人で71.4%、大館市へは102人で14.3%。鹿角市から県内の他市町村への従業者数は1,599人。そのうち小坂町へは924人、57.8%、大館市へは30.8%、約6割が小坂町へ、3割が大館市へとなります。
ちなみに12年度の大会を見てみれば、小中高で380人の参加、応援が330人と、合わせて710人参加しております。それに東北各地から選手が参加している選手権、それとは別に北東北での合同練習も実施しているようです。また、十和田・尾去沢の公民館においても相当数の愛好者が集っての練習、大会等が催されているようです。
それから、同 169番1及び同 169番4は雑種地、それぞれ 4,557平方メートル、 2,710平方メートル、運動広場用地であります。処分の方法については、無償譲渡であります。それから、処分の相手方は狐平自治会であります。 提案理由でありますが、自治会の集会所施設、運動広場用地を処分するものであります。 提出議案の資料をお渡ししてありますが、そちらの方でご説明申し上げたいと思います。
また自治会、老人クラブ、婦人会等の各種団体の要請に応じた説明会は、今年度56団体、延べ人数にして 2,710人を対象に実施しており、制度施行が近づくにつれ市民の関心が高まっております。 なお、国、県においても、制度を円滑に実施するため新聞、テレビ等の媒体を利用した広報活動が実施されており、本市においても市広報等により周知に努めてきたところであります。
歳入でありますが、1款の医療費交付金は医療保険者が負担する医療70%、施設12分の6の分で33億 710万 1,000円であります。また、2款の医療費国庫負担金は医療20%、施設12分の4の分で10億9万 4,000円を、3款の医療費県負担金は医療5%、施設12分の1の分で2億 5,002万 3,000円を計上しております。
これにつきましては補正前の額が 1,710万円を 200万円減じまして補正後の額を 1,510万円とするものでございます。 草地整備事業でございますが、曙及び熊取平、合計30ヘクタール分でございますが、これにつきましては財源を一般財源に振り向けるための減額でございます。
この残債が、現在、1億 4,710万円ございますけれども、これも全額について借換債を受けられないのかということで国の方に強く要請しておりましたけれども、国の方も予算の関係がございまして、先般、 3,230万円の決定を受けました。したがいまして、その借り入れの作業に入るために今回補正予算をお願いしたものであります。
これを地区別に見ますと、花輪地区は12路線、1万 6,710メートル、十和田地区は13路線、1万 8,090メートル、八幡平地区は湯瀬の1路線で 480メートルとなっており、市全体の整備率は平成11年2月末現在で32.5%となっております。
昭和63年度から平成9年度までは、借入額が47億 6,710万円でございます。それで平成9年度の元金残高は、46億 8,139万 4,000円でございます。その他の部分については、ちょっと資料がありませんので……。 ○議長(佐藤洋輔君) 阿部君。 ○11番(阿部節雄君) 私が調査した段階では、総事業費が約80億円、これに対する一般会計からの繰入金が約12億円。
在宅福祉サービスの現状ですが、平成8年度の実績で見ますと、ホームヘルプサービスは延べ9,931回、デイサービスは延べ 7,747回で1日15.7人、デイケアが 8,710回、ショートステイは延べ 368人で1人当たり 9.2日の利用となっております。
性質別経費では、普通建設事業費は35億9,710万7,000円で、予算全体の20.8%を占めており、骨格予算として編成した前年度当初に比較し10.4%の増、肉づけ予算の6月補正後に比較しマイナス14.3%となっております。