由利本荘市議会 2013-02-21 02月21日-01号
市債については、臨時財政対策債のほか、合併特例債31億1,330万円、過疎債4億9,710万円などを見込み、総額で3億6,580万円増の52億510万円としております。 次に、特別会計でありますが、会計数15で、予算総額は5億3,091万3,000円増の185億7,015万6,000円としております。 水道・ガス事業の企業会計は、予算総額51億1,165万3,000円としたところであります。
市債については、臨時財政対策債のほか、合併特例債31億1,330万円、過疎債4億9,710万円などを見込み、総額で3億6,580万円増の52億510万円としております。 次に、特別会計でありますが、会計数15で、予算総額は5億3,091万3,000円増の185億7,015万6,000円としております。 水道・ガス事業の企業会計は、予算総額51億1,165万3,000円としたところであります。
また、本荘由利地区吹奏楽連盟主催のバンドフェスタでは、小・中・高校、一般の参加となり、毎年5月開催していますが、同じように、昨年とことしを比較した場合、ことしは施設使用料について5割免除しているものの、6万8,354円から14万5,710円となって、7万7,356円の予算オーバーとなっています。
3款1項2目老人福祉費の18節備品購入費、通所リハビリテーション用備品710万7,000円でございます。これはケアタウンたかのすのデイサービススペースの一部を通所リハビリテーションに切りかえるというもので、11月の開設に向けて通所リハの備品を整備するというものでございます。 18ページをお願いいたします。 6款1項3目農業振興費の19節補助金の関係でございますが、説明欄の4行目、あきたを元気に!
今回、後期高齢者医療保険制度が改正になり、保険料の所得割も7.1%から8.07%に、均等割額も3万8,925円から3万9,710円に引き上げようとするものである。このことは広域連合の総会でも意見が出され、これを上げることによって得られる財源3億4,000万円は予算編成の工夫や努力で捻出できなかったかという質問をしている。
また、同センターへの補助額の考え方について質疑があり、当局から、毎年のように国の補助金交付基準の見直しが行われており、市はその基準に基づいて補助してきたが、23年度には同基準が880万円から710万円に大幅に減額となった。
国・県支出金は、子ども手当負担金、保育所整備費補助金、ふるさと雇用再生臨時対策基金事業費補助金が減となったものの、障がい者自立支援給付費負担金、災害復旧費負担金、社会資本総合整備交付金や学校整備費補助金などが増となったことから、6億407万7,000円増の88億2,403万7,000円とし、市債については、臨時財政対策債のほか、合併特例債25億2,710万円、過疎債5億8,990万円などを見込み、総額
しかし、今、それ以前に委員会が開かれまして710円アップするんだという報道がなされました。それはそれで、そういうふうに決定したわけでありませんけれども、どうしても必要だということのようでありますけれども、現行4,815円から710円上がりまして5,525円になると、月額5,525円になるということでありますけれども、現状の介護事業に、介護事業の現状についてお伺いをさせていただきます。
特徴的だったのは、下水・し尿処理汚泥約1万5,710トンを含む多様なごみを受け入れ、処理が終わるとスラグやメタルとして再資源化していること、ごみの熱エネルギーを回収、そして電力等で再利用して余剰電力を売電していることでした。ちなみに、売電収入は約2億円だそうです。当然ながら当市は、秋田市の約10分の1のごみの量ですし、施設規模も処理能力も違いますので、参考までに紹介いたしました。
1目総務債1,710万円をお願いをするものでございます。 1つは、地域活性化事業債ということで210万円でございます。これは地デジの関係で、北沢地区へ補助をする市の補助金として充当するものでございます。 2つ目として、地域総合整備資金貸付事業債1,500万につきましては、後で歳出の際申し上げますけれども、NPO法人ののはなに対する貸付金でございます。
6款農林水産業費は5億7849万8000円の計上で、1項農業費3億8199万7000円の計上は、職員人件費のほか、農業委員会費1348万1000円、“今こそチャレンジ”農業夢プラン応援事業費補助金3000万円、がんばる農業者総合支援対策事業費補助金428万円、中山間地域等直接支払交付事業費495万6000円、稲作病害虫防除対策事業費補助金455万円、鳥獣被害(農作物)防止対策事業費710万4000円
15節の工事請負費は、田沢湖地区、中生保内の管渠工事費と角館地区雲然荒屋敷付近の管渠工事費、合わせまして2億1,710万円を計上してございます。19節の負担金の主なものは、流域下水道大曲処理区負担金でございます。汚泥脱水機更新、水処理場内整備等の事業費8,550万円で、仙北市負担率13.33%、1,139万7,000円を計上してございます。 次に、3款1項公債費でございます。
それから、3項繰入金の一般会計からの繰入金につきましては710万円を見込んでございます。 それから、同じく3款の神代診療所施設勘定繰入金ということで367万1,000円でございますが、これについては田沢湖診療所の職員給料の1人分について2分の1をめどに交付しているところでございます。 次に194ページでございます。 繰越金につきましては、830万円を見込んでございます。
議案第106号平成20年度鹿角市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入歳出予算の補正は歳入歳出それぞれ6,568万3,000円を減額し、予算の総額をそれぞれ3億1,710万3,000円とするものであります。 平成20年12月3日提出。鹿角市長。 95ページをお開き願います。2.歳入の主なものについて説明いたします。
救急指定病院として診療ができないことに加えまして、診療所化により医療面におけます安全・安心に懸念が生じ、田沢湖地区に訪れます県外観光客を仮に日帰り客で2,000人、宿泊客で5,000人減少したとしますと、田沢湖地区を中心とする仙北市経済へ与えます影響は、生産額が1億9,683万4,000円、付加価値額が1億710万5,000円、雇用者所得が5,575万3,000円、それぞれ減少すると試算されております
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ100万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億7,710万円とするものでございます。 事項別明細で御説明申し上げます。 17ページをお開きいただきたいと思います。 歳入、8款1項1目の集落排水事業債100万円を追加し、1億6,210万円とするものでございます。これは、資本費平準化債の利子分につきまして、確定したものによる増分でございます。
一方、資本的収入においては、公的資金補償金免除繰上償還に係る企業債を3億710万円増額し、11億2,399万2,000円に、また、同じく支出においては、工事請負費の増額及び公的資金補償金免除繰上償還に係る企業債償還金の増額が主なものであり、3億7,985万6,000円を増額し、17億9,192万8,000円にしようとするものであります。
議案第109号水道事業会計補正予算では、資本的収入において、補償金免除繰上償還により借りかえを行う企業債3億710万円を増額し、補正後の収入総額を26億3,441万4,000円にしようとするものであります。
それから3款の繰入金でございますが、一般会計からの繰入金といたしまして710万円、それから同じく2項の神代診療施設勘定への繰入金といたしまして、職員分の給与費363万8,000円をお願いするものでございます。 次に194ページでございますが、繰越金として700万円をお願いするものでございます。
また、歳出においては3億2,860万1,710円の減額、率にして0.6%の減少であり、歳入歳出とも減少をしております。 なお、歳入歳出差引残額から翌年度に繰り越すべき財源1億6,790万150円を差し引いた実質収支は6億3,991万8,709円となっております。
歳出は、支出済額が19億455万8624円、翌年度繰越額が4600万円、不用額が710万376円、執行率は97.29%であります。翌年度へ繰り越した事業は補助事業及び単独分の工事請負費等であります。差引残額は1243万6599円でありますが、翌年度へ繰り越すべき財源が800万円ありますので、これを差し引いた実質収支は443万6599円となります。