仙北市議会 2012-02-28 02月28日-01号
補正予算の内容につきましては、歳入歳出それぞれ1億4,618万3,000円を減額し、184億48万7,000円とするものであります。 繰越明許費、債務負担行為、地方債につきまして御説明申し上げます。 7ページの繰越明許費の補正、追加でございますけれども、9件ございます。
補正予算の内容につきましては、歳入歳出それぞれ1億4,618万3,000円を減額し、184億48万7,000円とするものであります。 繰越明許費、債務負担行為、地方債につきまして御説明申し上げます。 7ページの繰越明許費の補正、追加でございますけれども、9件ございます。
第71条のたばこ税の税率の改正は、1,000本につき4,618円を5,262円に改正するものであります。 第109条は、入湯税の課税免除についての明文化と文言の整理改正であります。 附則でありますが、第6条は市民税の分離課税に係る所得割の額の特例等について、措置の廃止により削除するものであります。
前年度繰越金1億9,618万5,000円を計上するものでございます。内容は22年度の一般会計繰越金は3億7,177万4,000円となっておりますが、内、翌年度への繰越財源7,454万円を除く純繰越金としましては2億9,723万4,000円となるものでございます。今補正予算におきましては、このうち1億9,618万5,000円を計上するものでございます。 次に、5ページをお願いいたします。
これは現在は県の公文書館に吉成618資料として文書資料が原本保存されていますが、それに対してはどうであったのか。次に、石黒直次前市長の石黒家の土蔵には、桜の木でつくられた木版刷りの論語の教科書、これが多数現存しておると聞いてございます。
第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億1,618万6,000円と定める。 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 平成23年3月4日提出。北秋田市長 津谷永光。 概要の22ページと23ページになります。 前年度当初予算と比較いたしますと、率にすると45.2%、額にして1億7,836万4,000円の減となっております。
一方、地方交付税は200億1,618万2,000円で、新設された地域雇用創出推進費により対前年度6億5,096万2,000円、率にして3.4%の増となっております。また、景気・雇用対策等の緊急的な対応のため国より各種交付金が交付されたことにより、国庫支出金は前年度に比較し34億7,136万2,000円、率にして57.7%増の94億8,869万2,000円となっております。
損益計算書でありますが、下から6行目の21年度の経営成績を示す経常利益が2773万618円で、この金額から過年度損益修正損を差し引いた額が当年度純利益2772万7703円となります。
15節工事請負費618万5,000円でございますが、これは薬師山スキー場のリフト改修工事でございます。老朽化したリフトを改修するというものでございまして、財源は21款市債の過疎対策事業債を充てるものでございます。 次に、このページの下になりますが、11款1項1目農業施設災害復旧費、補正額が6,705万1,000円となっております。
第2款市立角館総合病院事業費用は、予算額43億6,183万6,000円に対し、決算額43億2,551万1,382円で予算対比3,632万4,618円の不用額となっております。 次の3ページと4ページのほうをお開き願います。 資本的収入及び支出でございます。資本的収入の決算総額は1億9,286万5,669円であります。
の計上は、職員人件費のほか、能代山本広域市町村圏組合負担金1538万5000円、保健センター管理費1680万4000円、乳幼児健康診査費558万3000円、母子保健事業費3799万円、健康診査費1億1184万円、「のしろ健康21」推進事業費312万8000円、山本組合総合病院放射線治療装置等導入費補助金1159万6000円、産科医等確保支援事業費550万円、予防接種費5851万4000円、診療所費618
1目の一般管理費、73万円を減額しまして、1億618万円とするものでございます。これは流域下水道維持管理負担金でございまして、流域下水道事業の大曲処理区の汚水処理負担金として84万6,000円の減、同じく汚泥の炭化処理費負担金190万1,000円の減となっております。いずれも流入量の減によりまして負担額を減額するものでございます。
次に、8款土木費は、1億618万円の追加で、この主な内容は、アーケード撤去事業費、除排雪対策費、改良事業費、向能代地区整備事業費、交通安全施設費及び下悪土川護岸補修事業費の追加と、浄化槽整備事業特別会計及び下水道事業特別会計への繰出金の減額であります。
8款土木費は1億618万円の追加で、1項土木管理費554万6000円の減額は、浄化槽整備事業特別会計繰出金664万5000円の減額、中央商店会のアーケード撤去事業費122万6000円が主なるものであります。2項道路橋りょう費1億1199万9000円の追加は、除排雪対策費1億円、それから、藤山踏切の拡幅工事に伴う測量設計を委託する改良事業費719万2000円、向能代地区整備事業費280万7000円。
秋田県は以前618円で、全国で沖縄、青森と同レベルで低かったが、11円引き上げられ現在は629円になっている。地域格差の最たるものがこのことだと考えている。
2款総務費は2714万2000円の追加で、1項総務管理費2869万7000円の追加は、一般管理費198万6000円の減額、財政調整基金積立金3317万7000円の追加、庁舎営繕費120万円の追加、庁舎建設基金積立金618万2000円の追加、情報化推進費108万2000円の減額、市庁舎等耐震診断委託費152万3000円の減額、市税過年度還付金500万円の減額が主なるものであります。
号簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)でありますが、歳入では、滞納繰越分の水道使用料、一般会計繰入金及び財政調整基金などが増額、現年度分の水道使用料、国庫補助金、水道管移設補償費及び市債などが減額となるものであり、一方、歳出では、施設管理費や簡易水道施設整備事業費の確定に伴う減額及び公債費の増額が主なものであり、歳入歳出それぞれ2,921万4,000円の減額となるもので、補正後の歳入歳出予算総額が15億2,618
このうち繰上償還金は5,618万4,000円でございます。 集落排水事業については、以上で説明を終わらせていただきます。 続きまして、149ページをお願いいたします。 議案第29号 平成20年度仙北市浄化槽事業特別会計予算について説明を申し上げます。 第1条の歳入歳出予算でございます。総額は歳入歳出それぞれ1億1,380万円と定めるものでございます。
議案第45号簡易水道事業特別会計補正予算については、施設管理費及び施設整備事業費の精査による減額が主なもので、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ15億2,618万7,000円にしようとするものであります。 なお、芦川浄水場建設事業で平成20年度までの継続費を変更しようとするものであります。
次に、議案第99号平成19年度由利本荘市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、これは後期高齢者医療制度創設に伴うもので、歳入においては第3款国庫支出金、第8款繰入金及び第9款繰越金を増額補正し、歳出では特別徴収及び後期高齢者医療制度対応国保システム等改修に係る委託料の増額補正であり、補正後の歳入歳出予算総額を95億7,618万9,000円にしようとするものであります。
議案第99号国民健康保険特別会計では、医療制度改革に伴うシステム改修に要する経費を追加するもので、補正後の歳入歳出予算総額を95億7,618万9,000円にするものであります。 議案第100号老人保健特別会計では、平成18年度の医療給付費等について負担金の精算に伴う償還金などを措置するもので、補正後の歳入歳出予算総額を105億8,219万8,000円にするものであります。