北秋田市議会 2022-06-16 06月16日-01号
○議長(堀部壽) 次に、日程第7「議案第57号、令和4年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第1号)」 日程第8「議案第58号、令和4年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第1号)」 日程第9「議案第59号、令和4年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第1号)」 日程第10「議案第60号、令和4年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第1号)」の4件を一括議題といたします。
○議長(堀部壽) 次に、日程第7「議案第57号、令和4年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第1号)」 日程第8「議案第58号、令和4年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第1号)」 日程第9「議案第59号、令和4年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第1号)」 日程第10「議案第60号、令和4年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第1号)」の4件を一括議題といたします。
○市長(関 厚君) おただしの4回目接種の接種券発行方法につきましては、4回目接種の対象となる方は、60歳以上の方全員と18歳以上59歳以下の方のうち基礎疾患等に該当する方となります。臨時接種期間が9月末までとされておりますことから、期間内に希望する方の接種機会を確実に確保するため、本市では、対象者で3回目接種を行った方全員に4回目接種券を送付することとしております。
また、4回目接種については、国では重症化予防を目的とし、3回目の接種から5か月以上経過した60歳以上の方及び18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方等を対象としております。
今後重症化を防ぐため、60歳以上と18歳から59歳までの基礎疾患がある人を限定として、4回目の接種が計画されております。その対象ではない人の誤接種を防ぐために、注意が必要ではないかと思いますが、どのような対策、手続を取るのか伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。
また、4回目接種については、対象が3回目接種から5か月を経過した60歳以上の方と、18歳以上で基礎疾患を有する方などとなっておりますが、市内医療機関での個別接種を6月中に開始できるよう準備を進めております。接種希望者が安心してワクチン接種ができるよう、引き続き関係機関と連携を図りながら、きめ細やかな周知と説明に努め、適切に実施してまいります。
また、委員の年齢構成割合は、60代が約5割、70代が約4割となっており、一斉改選ごとの平均年齢の推移は、平成28年度63.6歳、令和元年度65.8歳、令和4年度68.3歳となり、高齢化の傾向が見られます。 地域住民への周知につきましては、3年に一度の一斉改選時に、各地区の民生・児童委員名簿と活動内容を記載したチラシを全戸に配布しております。
接種の対象となる方は、重症化予防を目的に、60歳以上の方と18歳以上60歳未満の基礎疾患を有する方などに限定されることとなります。 基礎疾患を有する方につきましては、来月1日より接種券発行申請の受付を本荘保健センター窓口のほか、電子申請届出サービス、郵送、メールにて開始いたしますが、十分な周知に努め、対象となる方がスムーズに接種できるよう進めてまいります。
また、実績としては令和2年度1件で、東京23区から市内企業に就職したことにより、60万円を補助しているとの答弁がなされております。 次に、歳出でありますが、2款1項1目一般管理費における庁舎等照明設備改修事業について、本事業の概要についてただしております。 これに対し、庁舎の照明設備については、庁舎建設の昭和60年から使用し続けており、耐用年数を大幅に超過している状況である。
--------------------------------------- ○議長(伊藤順男) 日程第1、これより、議案第8号から議案第24号まで、議案第26号から議案第33号まで、議案第35号から議案第68号までの59件並びに陳情第1号の計60件を一括上程し、各委員会の審査の経過と結果について、委員長より報告を求めます。 なお、委員長報告に対する質疑は、各案件に入ってから、これを許します。
また、大学生等応援給付金給付事業費が大きく減額補正となった要因について質疑があり、当局から、広報やホームページ等で周知したが、申請実績が当初見込んだ人数に対して、高校生等は60.9%、大学生等は82.3%であったため、減額しようとするものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、昨年度よりも申請が少なかった理由について質疑があり、当局から、明確な理由は把握できていないが、高校生等の給付金額
話によれば、教習所をつくるには、国土交通省の規定で90メートル掛ける60メートルの広さが必要だということでございました。この教習所をつくるに当たり、旧花輪北小学校のグラウンド等を活用すればよいのではないかと考えたところですが、このことについて、規制等の関係やその他問題点があるものか、市のご意見をお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。
市職員の定年は60歳から段階的に引き上げられ、令和13年度には65歳となることと思われますが、希望すれば定年退職後もさらに働けるのでしょうか。職種によって異なるようであれば、その内容をお知らせください。また、会計年度職員を雇用するに当たっては、年齢制限があるのかどうかお伺いします。
また平成30年9月の岐阜県高山市の消防団員へのアンケート結果では、消防団活動の中で最も改革が必要と思っている項目が、ポンプ操法や規律訓練の消防訓練大会とそのための練習とし、60%の団員の方が回答しております。この思いは時間が制約されるサラリーマンの団員の方が増えれば増えるほど強くなると思います。
今から60年前の話でもあります。しかし旧東由利町の総面積の約83%が山林原野で林業を基幹産業の一つに位置づけした町も膨大な輸入材の存在、国産価格の低迷、就業構造の変化による労働力不足等々により、山全体が元気をなくしていると、平成8年の林業史発刊の当時の阿部町長さんの憂う思いが寄せられていました。
3款民生費は106億2271万1000円の計上で、1項社会福祉費60億9918万4000円の計上は、職員人件費のほか、障害福祉サービス等給付費15億3400万円、老人福祉費の重層的支援体制整備事業費1億5133万2000円、福祉医療事業費3億9989万円、養護老人ホーム運営費1億3463万6000円、松籟荘空調等改修事業費1億9033万3000円、国民健康保険特別会計繰出金4億3159万2000円、
令和元年度の私有林における伐採実績は、皆伐が6ヘクタール、搬出間伐が139ヘクタールとなっており、今のところ搬出間伐施業が主流となっておりますが、今後本市の森林は60年生以上の高齢級化が進むことから、中国木材株式会社の進出の有無にかかわらず、原木生産は搬出間伐から皆伐施業へシフトしていくものと考えております。
12年間常勤医師不足のまま今日に至り、第二次医療圏の役割は、患者が圏域外へ60%も流出して改善の兆しがありません。また、精神病床40床も病棟が空いたままになっているわけであります。 建設時の約100億円の総事業費、これまでに一般会計からの繰入れはおよそ80億円に上ります。減価償却費相当額の市への納付金もありません。
8目1節小学校費補助金及び2節中学校費補助金の秋田県水と緑の森づくり事業補助金269万8,000円、60万2000円は、熊の出没に伴う安全対策として、学校周辺の除伐や下刈りなどの緩衝帯整備に対して、補助率10分の10で交付されるものです。
導入する自治体は近年急速に広がっており、2015年に渋谷区と世田谷区2つで始まったのが、2019年は20自治体、2020年は60自治体、2021年は110自治体、そして今年1月1日現在は146自治体で、さらに新年度からは、東京都と福岡県ほか幾つもの市町村が導入を表明しています。これにより、カバーする人口は日本全体の半数を超えることになります。
続きまして、予算書の60ページをお願いいたします。 議案第39号、令和4年度北秋田市大阿仁財産区特別会計予算。 令和4年度北秋田市大阿仁財産区特別会計予算は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算。 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ537万8,000円と定める。 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 令和4年2月10日提出。