鹿角市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第3号 6月15日)
○市長(関 厚君) おただしの4回目接種の接種券発行方法につきましては、4回目接種の対象となる方は、60歳以上の方全員と18歳以上59歳以下の方のうち基礎疾患等に該当する方となります。臨時接種期間が9月末までとされておりますことから、期間内に希望する方の接種機会を確実に確保するため、本市では、対象者で3回目接種を行った方全員に4回目接種券を送付することとしております。
○市長(関 厚君) おただしの4回目接種の接種券発行方法につきましては、4回目接種の対象となる方は、60歳以上の方全員と18歳以上59歳以下の方のうち基礎疾患等に該当する方となります。臨時接種期間が9月末までとされておりますことから、期間内に希望する方の接種機会を確実に確保するため、本市では、対象者で3回目接種を行った方全員に4回目接種券を送付することとしております。
今後重症化を防ぐため、60歳以上と18歳から59歳までの基礎疾患がある人を限定として、4回目の接種が計画されております。その対象ではない人の誤接種を防ぐために、注意が必要ではないかと思いますが、どのような対策、手続を取るのか伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。
また、4回目接種については、対象が3回目接種から5か月を経過した60歳以上の方と、18歳以上で基礎疾患を有する方などとなっておりますが、市内医療機関での個別接種を6月中に開始できるよう準備を進めております。接種希望者が安心してワクチン接種ができるよう、引き続き関係機関と連携を図りながら、きめ細やかな周知と説明に努め、適切に実施してまいります。
また、委員の年齢構成割合は、60代が約5割、70代が約4割となっており、一斉改選ごとの平均年齢の推移は、平成28年度63.6歳、令和元年度65.8歳、令和4年度68.3歳となり、高齢化の傾向が見られます。 地域住民への周知につきましては、3年に一度の一斉改選時に、各地区の民生・児童委員名簿と活動内容を記載したチラシを全戸に配布しております。
接種の対象となる方は、重症化予防を目的に、60歳以上の方と18歳以上60歳未満の基礎疾患を有する方などに限定されることとなります。 基礎疾患を有する方につきましては、来月1日より接種券発行申請の受付を本荘保健センター窓口のほか、電子申請届出サービス、郵送、メールにて開始いたしますが、十分な周知に努め、対象となる方がスムーズに接種できるよう進めてまいります。
また、実績としては令和2年度1件で、東京23区から市内企業に就職したことにより、60万円を補助しているとの答弁がなされております。 次に、歳出でありますが、2款1項1目一般管理費における庁舎等照明設備改修事業について、本事業の概要についてただしております。 これに対し、庁舎の照明設備については、庁舎建設の昭和60年から使用し続けており、耐用年数を大幅に超過している状況である。
--------------------------------------- ○議長(伊藤順男) 日程第1、これより、議案第8号から議案第24号まで、議案第26号から議案第33号まで、議案第35号から議案第68号までの59件並びに陳情第1号の計60件を一括上程し、各委員会の審査の経過と結果について、委員長より報告を求めます。 なお、委員長報告に対する質疑は、各案件に入ってから、これを許します。
話によれば、教習所をつくるには、国土交通省の規定で90メートル掛ける60メートルの広さが必要だということでございました。この教習所をつくるに当たり、旧花輪北小学校のグラウンド等を活用すればよいのではないかと考えたところですが、このことについて、規制等の関係やその他問題点があるものか、市のご意見をお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。
市職員の定年は60歳から段階的に引き上げられ、令和13年度には65歳となることと思われますが、希望すれば定年退職後もさらに働けるのでしょうか。職種によって異なるようであれば、その内容をお知らせください。また、会計年度職員を雇用するに当たっては、年齢制限があるのかどうかお伺いします。
また平成30年9月の岐阜県高山市の消防団員へのアンケート結果では、消防団活動の中で最も改革が必要と思っている項目が、ポンプ操法や規律訓練の消防訓練大会とそのための練習とし、60%の団員の方が回答しております。この思いは時間が制約されるサラリーマンの団員の方が増えれば増えるほど強くなると思います。
今から60年前の話でもあります。しかし旧東由利町の総面積の約83%が山林原野で林業を基幹産業の一つに位置づけした町も膨大な輸入材の存在、国産価格の低迷、就業構造の変化による労働力不足等々により、山全体が元気をなくしていると、平成8年の林業史発刊の当時の阿部町長さんの憂う思いが寄せられていました。
8目1節小学校費補助金及び2節中学校費補助金の秋田県水と緑の森づくり事業補助金269万8,000円、60万2000円は、熊の出没に伴う安全対策として、学校周辺の除伐や下刈りなどの緩衝帯整備に対して、補助率10分の10で交付されるものです。
歳出2款総務費では、歳入でも御報告いたしました鳥海ダム建設用地のための土地と立木の売払い収入について、鳥海ダム振興基金に積み立てるため、鳥海ダム振興基金積立金の追加、6款農林水産業費では、7月11日からの豪雨災害による県単独事業の農地・農業用施設小災害支援事業で、農地34か所、施設60か所に対する補助金の追加、7款商工費では、新型コロナウイルスの影響による事業精査を行った観光協会補助金の減額、8款土木費
○市長(関 厚君) 令和3年度市民アンケートの結果では、年代別のインターネットの利用割合は、30歳未満が98.1%と最も高く、年代が上がるにつれ減少し、60代では47.8%、70歳以上では31.5%となり、高齢者世代へのスマートフォンなどの普及は限定的であると捉えております。
実際に住んでいる方々も70歳を超える御夫婦とかの方々が、やっぱりなかなか60万円とか50万円というようなお金を払って直すことができないという現状もあります。それも踏まえながら何とか今後も検討してもらえればと思います。よろしくお願いします。 それでは、大項目6、現在及び今後の学校教育の諸課題について、(1)今後の本荘地域学校再編委員会の役割について再質問させていただきます。
これに対し、昨年度あんとらあ直売所から道の駅かづのあんとらあに経営移譲を行った際に、組織の活性化を進めたことにより、生産者の構成員数がこれまでの約60名から100名を超えるまでに増えているほか、売上げに関しては、今年9月の売上げとしては、コロナ禍以前の売上げよりも上回っている状況であることから、本事業を活用した効果が表れてきているとの答弁がなされております。
次に、議案第60号鹿角市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について及び議案第61号鹿角市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正についてでありますが、本2議案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
--------------------------------------- ○議長(三浦秀雄) 日程第60、議員発案第5号コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書の提出についてを議題といたします。 採決いたします。本案は原案のとおり決定して御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(三浦秀雄) 御異議なしと認めます。
新聞で見たところ、6名ほどと書いてあったように記憶しておりますが、以前入居していた企業は60名ほどの雇用につながっていたようですが、それを大きく下回る人数であれば、ほかの場所を勧め、オフィスAは引き続きスペースに見合った企業の誘致に取り組むべきではないかと思うのですが、あの広いスペースに入居させた理由を伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。
約60名ほどでしたが、改めてお聞きします。現在、給食センターにおいて、アレルギー対応の給食を提供している市内小中学生は何人おられますか。小中学校別にお答えください。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 丸岡孝文議員のご質問にお答えをいたします。