鹿角市議会 1998-06-08 平成10年第4回定例会(第1号 6月 8日)
○総務部長(勝田 尚君) 議案第56号鹿角市議会議員及び鹿角市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部改正であります。 鹿角市議会議員及び鹿角市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものであります。平成10年6月8日提出。鹿角市長。
○総務部長(勝田 尚君) 議案第56号鹿角市議会議員及び鹿角市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部改正であります。 鹿角市議会議員及び鹿角市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものであります。平成10年6月8日提出。鹿角市長。
次に、今後の民間委託を計画している業務についてでありますが、本市では昭和56年に行政改革推進本部を設置し、行政改革の推進に着手して以来、行政改革大綱の主要課題である事務事業の見直しの項目の中で、継続的に「民間委託の推進」を掲げてきております。
第4条中「法第56条」を「法第56条第2項」に改めると。 附則として、平成10年4月1日から施行するものであります。 それから、議案第18号鹿角市児童館設置条例の一部改正であります。 鹿角市児童館設置条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。 提案理由でありますが、児童館の一部を廃止するために、条例を改正するものであります。
次に、行政改革の推進についてでありますが、本市における行政改革の推進は、昭和56年度に行政改革推進本部を設置し、行政改革に着手して以来、昭和60年、平成2年、平成5年、平成7年と、4次にわたる行政改革大綱を策定し、随時社会経済情勢の変化に対応しながら見直しを行い、行政改革の継続的推進に努めてまいりました。
2款1項6目17節公有財産購入費でございますが、用地購入費として56万 3,000円でありますが、これは松山自治会館の敷地拡張用地の購入でございます。面積が74.5平方メートル、22.5坪となってございます。坪2万 5,000円でございます。 13目諸費19節でございますが、負担金 200万円につきましては、花輪高等学校の全国高校駅伝競走大会出場費補助金でございます。
また、秋田県の1人の女性の生涯に出産する合計特殊出生数、いわゆる1組の夫婦の生む出生数が1.56人と少子化が進んでおる状況にあります。これは市の将来にいろいろな面で大きな陰りが生ずるものではないでしょうか。 まず、私なりに考えたことは、基本的に1組の夫婦の子供の出生数をふやすことであるのではないでしょうか。このためには、第1に、安心して産める環境づくり。
ちなみにインターネットの回線のアクセス量が56万回通となりますか、そんな回数に上ったということでありますが、我が鹿角市の場合テレトピアの指定都市でもあり、こういった面について緊急時の通報システムについても考えていかなければならないことだろうと、こう思いお伺いするわけであります。 それから、今の地すべりに関連して申し上げたいと思いますが、災害名と地名呼称の変更問題であります。
しかしながら、依然として少子化は進行しており、平成7年度における合計特殊出生率は1.56人と、全国平均の1.42人よりは上回っているものの、現在の人口を維持するのに必要とされる2.08人を大きく下回っている現状にあり、出生率の向上を図るためには第2子以降から何らかの支援策をしていくことが現実的かつ効果的と考えられますが、育児や教育の高度化が進む中で、一人の子供が成人するまでの生活費や学費、通学費、医療費
1点目は、このたび私どもに内示されました方法は本議案を初め次の第56号、57号ともに内示の内容、方法はかなり省略され、議員個々ではなく議会の会派に簡単な資料で内示されたものと思っております。この内示方法についての考え方と、それから人事内示の取り扱いは今後もこのような方法でなされるのかをお伺いいたします。
過去の例を見ましても、提案の時期でありますが、昭和48年、昭和52年、56年は確かに臨時議会に提案されておりますが、60年以降今回で4回目となるわけでありますが、これを改めまして、6月定例会に提案されているわけであります。こういうことを考えますと、今回の提案そのものが非常に議会を軽視した、そういう取り扱いになっておると、こう言わざるを得ないのであります。
56ページをお願いいたします。 56ページ、5款労働費につきましてですが、ここでは高齢者の就業促進事業としてシルバー人材センター活動助成、また勤労者の福祉対策事業の継続であります。 58ページをお願いいたします。 6款農林水産業費でありますが、農林水産業費につきましては、予算全体の構成比にいたしまして、10.4%と伸びてございます。 62ページをお願いいたします。