仙北市議会 2021-03-03 03月03日-02号
この対応で必要な部分に係る軽減額は、その全額を国保会計で負担することになりますが、国保世帯の約68%は7、5、2割の軽減世帯に該当しているほか、65歳以上の被保険者が約56%と高齢者が半数以上を占める状況であります。
この対応で必要な部分に係る軽減額は、その全額を国保会計で負担することになりますが、国保世帯の約68%は7、5、2割の軽減世帯に該当しているほか、65歳以上の被保険者が約56%と高齢者が半数以上を占める状況であります。
第56条は、勤務体制の確保等の規定で、複数の事業所間で随時対応サービスを集約化できること、ハラスメント対策のための方針の明確化等の措置を講じることについて、追加するものであります。
○議長(黒澤芳彦) 次に、日程第56「発議案第1号、総務文教常任委員会の所管事務調査について」、日程第57「発議案第2号、市民福祉常任会の所管事務調査について」、日程第58「発議案第3号、産業建設常任委員会の所管事務調査について」、日程第59「発議案第4号、議会運営委員会の所管事務調査について」の4件を一括して採決いたします。
病院事業全体の当初予算規模は56億602万7,000円で、前年度当初予算54億4,634万5,000円との比較で1億5,968万2,000円、2.9%の増額予算となっています。これは新型コロナウイルス感染症の影響による診療材料費の高騰や、角館総合病院建設の本体工事の企業債元金償還開始に伴う費用の増加が大きく影響しております。 医業収益では、田沢湖病院は、ほぼ前年並みの収益の確保を予定しております。
また、早朝除雪の出動回数は、平成30年度111回、令和元年度56回、令和2年度73回となっており、除雪に係る費用はおおよそ平成30年度4億4,000万円、令和元年度3億2,000万円、令和2年度は1月末見込みで3億6,000万円となっております。
第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ56億9,492万9,000円と定める。 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 令和3年2月16日提出。北秋田市長 津谷 永光。 内容につきましては、事項別明細書185ページをお願いいたします。
さて、今議会にただいままで提出されました案件は、議案第6号から議案第61号までの56件並びに陳情第1号及び陳情第2号の2件の計58件であります。 なお、会期中、議案の追加提出が予定されております。--------------------------------------- ○議長(三浦秀雄) これより、本日の議事に入ります。 本日の議事は、日程第1号をもって進めます。
また、移住者数は年々増加傾向にあり、今年度は既に35世帯55人の方が移住され、昨年度の38世帯56人を上回る見込となっております。 コロナ禍において、首都圏の20代を中心に地方移住への関心が高まってきていることが国の調査で明らかになっていることから、今が若者世代をターゲットにした移住・定住促進の好機であると捉えております。
○健康福祉部長(豊田憲雄君) 56ページ、議案第21号をお開きください。 令和2年度鹿角市の介護保険事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ48億9,680万5,000円とする。
給水区域の人口が減る理由についてでありますが、現在、改正前の計画給水人口は、平成16年度の鶴形を除く能代市水道事業の変更認可人口の4万7000人と、昭和56年度の旧鶴形簡易水道事業の変更認可人口950人をそれぞれ足し合わせたものであります。
今年度は、除雪路線として554.56キロメートルを指定し、昨年度より1者増の除雪業者26者、除雪機械110台の体制で除雪作業を実施することとしておりますので、市民生活の交通確保を最優先とし、安全・安心な道路交通を維持してまいります。 ○議長(宮野和秀君) 黒澤議員。 ○18番(黒澤一夫君) 万全な体制で除雪をお願いしたいと、そのように考えております。
現在の計画では、2030年時点の電源構成として、再エネが22から24%、原子力が20から22%、石炭を含む化石燃料が56%と定められておりますが、今回の表明により、電源構成の大幅な見直しが予想されております。 御質問の、本市沖における洋上風力発電事業に伴う二酸化炭素の削減量については、先行事業者のアセス準備書説明会において暫定的な試算値として示されております。
56ページをご覧いただきますと御経歴があります。これまで学校教育の教員として、また、秋田県教育庁の職員として御活躍をされております。教育現場を熟知されて、教育環境の充実など、幅広い識見から御意見をいただけるものと思っております。 例えば、平成24年4月からは仙北市立神代中学校の校長をお務めになっております。また、平成26年からは、秋田県教育庁南教育事務所仙北出張所の所長を務めております。
鹿角市営住宅条例第2条で市営住宅及びその共同施設を別表のとおり設置する旨、規定しておりますが、その別表中、1の市営住宅に毛馬内住宅、鹿角市十和田毛馬内字中陣場56番地を追加し、4の共同施設として毛馬内住宅駐車場、鹿角市十和田毛馬内字中陣場56番地を追加するものであります。
審査の過程において、事業に係る管洗浄のための水は有収率に関係するのか、との質疑があり、当局から、有収率の積算に係る有効水量には、事業を行うために管洗浄した数量も含まれているため、洗浄作業や水の入替えを大規模に行うと有収率が低下することになる、との答弁があったのでありますが、これに対し、実際の漏水量はどの程度あるのか、との質疑があり、当局から、56万7289立方メートルで、総配水量に対する漏水の比率は
白岩小百合保育園と角館西保育園は昭和56年に、中川保育園は昭和58年に竣工し、いずれも築40年近く経過していることから、施設の老朽化がかなり進んでいる状況にあります。 仙北市の出生数を見ると、令和元年度に生まれた子どもの総数は75人でした。初めて100人を下回ったということで、この原因が何なのかということを、私たちはそれからずっと探し続けています。
また、コロナ禍に関する相談件数につきましては、事業や雇用に関する相談が56件、生活相談が25件、納税相談が342件、子育て相談が4件となっております。 市独自の中小企業融資あっせん制度の利用状況につきましては、8月31日現在、185件、融資申請総額が5億9,230万円となっております。
本市における指定緊急避難場所については、令和元年には145か所があり、津波指定の避難所は56か所であります。 洪水浸水想定区域や土砂災害計画区域内に位置している場所に避難所となっている建物はあるのでしょうか。また、あるとすれば、どのような対策をとっているのでしょうか。 加えて、高齢者施設は、洪水浸水想定区域、あるいは土砂災害警戒区域内にあるのでしょうか。
52号能代市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について、日程第6、議案第53号能代市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について、日程第7、議案第54号能代市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について、日程第8、議案第55号能代市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について、日程第9、議案第56
北秋田市川井字屋布岱47番地、佐藤 篤史、56歳。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(黒澤芳彦) お諮りいたします。 本件は人事案件でありますから、委員会付託、質疑及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声) ○議長(黒澤芳彦) ご異議なしと認め、直ちに採決を行います。