鹿角市議会 2016-12-13 平成28年第7回定例会(第3号12月13日)
医療費の自己負担に月ごとの限度額を設ける限度額医療制度では、70歳以上で例えば一般所得に区分される年収370万円未満の住民課税世帯の場合、限度額は現在の月4万4,400円から5万7,600円になる予定であります。高齢者は医療機関にかかることが多いため、設けている外来医療費の特例でも1人当たりの限度は月1万2,000円から約2倍の2万4,600円に上がると。そういう答申をされております。
医療費の自己負担に月ごとの限度額を設ける限度額医療制度では、70歳以上で例えば一般所得に区分される年収370万円未満の住民課税世帯の場合、限度額は現在の月4万4,400円から5万7,600円になる予定であります。高齢者は医療機関にかかることが多いため、設けている外来医療費の特例でも1人当たりの限度は月1万2,000円から約2倍の2万4,600円に上がると。そういう答申をされております。
これに対し、シルバー人材センターの会員数は平成27年度末で370人となっている。また、補助金については法律で定められており、県や市においても同様の算定方法によりセンターの活動事業費等に充てるために交付しているものである。
決算額で2億8,281万9,805円、簡易水道も簡易水道の維持管理費等でございますけれども、決算額8,654万5,565円、合計で3億6,936万5,370円の決算額となったところです。 次のページの資本的収入及び支出でございます。 初めに、収入です。 上水道資本的収入、内訳は企業債、国庫補助金、出資金、工事負担金等となっておりまして、決算額で8,079万9,720円です。
昭和35年12月、供給引き込み戸数370戸で開始されたガス供給施設も、13Aガス製造施設が大浦に完成するまで四十数年間供給し、その役目を果たし、施設は廃止となり休眠状態で現在に至っております。 廃止から現在までの間、この旧水林ガス供給施設が解体や売却、また、消防署の移転の構想などが計画されてきましたが、いずれも実現に結びつかなかった経緯があります。
これを本市に当てはめてみると、平成27年度中に約1,370トン、生活系ごみの約11%が食品ロスとして廃棄処分された計算となります。 市といたしましては、現計画が29年度で終了することから、次期計画策定の際にはごみ減量のさらなる推進につながる食品ロスの削減についての具体的な行動、取り組み等燃えるごみの減量化とあわせて検討してまいりたいと考えております。
○1番(小田 修君) 実は今回の監査委員の報告の中で適正な積算ということで、最終的には370万、業者に対する過大発注じゃないという結論を受けたわけです。その積算内容は、当初積算では芝刈り1回、樹木の薬剤散布25本、それで発注が360万ですか、今回の監査委員の報告どおりに再積算するとすれば、これから維持管理費ってどういう形で膨らんでいくと考えてますか。 ○議長(田村富男君) 教育部長。
そのうち介護居宅サービスを利用されている方が370名ほどございます。あとそれ以外ですと施設入所の方もおられますので、全てが在宅で介護しているということではございませんので、先ほど登録していると申し上げました10月末の登録人数につきましては、これは外出支援のほうで登録されているということで、在宅で介護していて使っているという形でございます。 以上でございます。
また、鹿角警察署管内の75歳以上の免許保有者は2,370名で、平成27年の交通事故を多角的に分析した結果、全死傷者に占める高齢死傷者の割合が23.1%でありました。 昨今、高齢者の事故発生率が多いことから、警察としては運転免許自主返納の運動を展開しております。現実は、買い物、通院、移動、農作業の支障を来す等の理由から、なかなか自主返納がされておりません。
歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億4,370万円と定めるものでございます。 第2条、債務負担行為、第3条、地方債となっております。 第4条、一時借入金でございますが、最高額を5,000万円と定めるものでございます。 次に、126ページをお開き願います。 第2表債務負担行為、127ページの第3表地方債でございますが、記載のとおりとなっております。 次に、事項別明細書で御説明申し上げます。
なお、経営所得安定対策で取り組んだ農家に対する米の直接支払交付金10アール当たり7,500円で約1億8,370万円、昨年は約1億9,800万円でありました。これは、昨日の11月30日、国から各金融機関口座に入金済みであります。 また、産地交付金等転作にかかわる部分の水田活用の直接支払交付金約6億910万円、昨年は約5億380万円でありました。これは今月末に支払われる見込みであります。
業務予定量及び実績については、給水予定件数4,548件に対し、4,569件の実績で21件の増、年間給水予定量は105万7,400立方メートルに対し、108万6,370立方メートルの実績で、2万8,970立方メートルの増となっております。1日平均給水予定量では予定量2,897立方メートルに対して2,976立方メートルの実績で79立方メートルの増となりました。
2つ目の変更でございますが、臨時財政対策債の限度額を1億370万円増額しまして6億4,870万円とするもので、これは額の確定によるものでございます。 次に、10ページをごらんください。 主な補正の内容につきまして、事項別明細書により説明いたします。 初めに、歳入でございます。
3項軽自動車税は1億3400万円の計上で、前年度対比では370万円の増となっております。4項市たばこ税は4億6300万円の計上で、前年度対比では3700万円の減となっております。5項鉱産税は1,000円の計上であります。6項入湯税は127万5000円を計上いたしております。
(4)主要な建設改良事業、補償工事及び消火栓更新工事等事業費370万円。 収益的収入及び支出。 第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。 収入。 第1款水道事業収益1億5,978万3,000円、第1項営業収益1億5,771万6,000円、第2項営業外収益206万5,000円、第3項特別利益2,000円。 支出。
370ページをお開き願います。 第2表債務負担行為であります。事項は平成27年度鹿角市水洗便所改造資金あっせん利子補給費補助金とその損失補償とし、期間は平成32年までとするものです。 第3表地方債です。借入限度額の合計を2億9,430万円とし、利率は6.5%以内とするものです。 374ページをお開き願います。2.歳入です。
2項の営業外費用は1,370万2,000円、これも上水道同様、企業債の償還利息がその主なものでございます。 次に、第4条資本的収入及び支出でございます。これの予定額は、これも下にありますとおり、まず収入でございます。 1款上水道資本的収入は9,945万円を予定してございます。 内訳といたしまして、企業債4,520万円、国庫補助金2,656万5,000円、出資金2,210万円を予定してございます。
再オープン後の来館者は11月時点で延べ1万8560人にのぼり、うち市外・県外からの来館者はデータが存在することし4月以降だけでも4,370人を数えます。過去に大きな火災の多かった旧能代地区において、旧金勇がかけがえのない観光資源となっていることがよくわかる数字であります。我々は、万万が一にもあの建物を失うようなことがあってはなりません。何があっても、それだけは避けなければなりません。
(歳入歳出予算の補正) 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ370万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億1,756万1,000円と定める。 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 平成26年12月4日提出。北秋田市長 津谷永光。
初めに、条文でありますが、第1条では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億9270万円を追加し、予算の総額を261億370万円と定めております。 第2条では、地方債の追加及び変更について定めております。 次に、歳入でありますが、13款使用料及び手数料は632万1000円の追加で、保健センター使用料(平成24年度分)と税務関係証明手数料(平成19~22年度分)の計上であります。
まず、条文の第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億9270万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ261億370万円と定めております。 第2条で、地方債の追加及び変更を第2表のとおり定めております。 予算の内訳は、事項別明細書で御説明いたします。