由利本荘市議会 2019-09-03 09月03日-03号
また、学校司書関連予算は、平成28年度に比較して370万円ほどの増となるなど、読書環境や学習環境の充実を図っているところであります。 学校予算について、今年度からは児童生徒数や教職員数などをもとに各学校への配分総額を計算し、各項目において要求額を協議・検討いただくなど、学校の裁量を重視した予算配分ができるよう編成作業に当たったところでありますので、御理解をお願いいたします。
また、学校司書関連予算は、平成28年度に比較して370万円ほどの増となるなど、読書環境や学習環境の充実を図っているところであります。 学校予算について、今年度からは児童生徒数や教職員数などをもとに各学校への配分総額を計算し、各項目において要求額を協議・検討いただくなど、学校の裁量を重視した予算配分ができるよう編成作業に当たったところでありますので、御理解をお願いいたします。
今年度までで大体1,370万円ほど減少している状態となってございます。 この後、公平性の立場からも引き続き収納率の向上に努めてまいりますので、御理解をお願いいたします。 ○議長(渡部聖一君) 17番佐々木慶治君。 ◆17番(佐々木慶治君) ありがとうございました。 次に、大項目5番の地域おこし協力隊について再質問をしたいと思います。
計画給水人口が9,370人、計画給水量が1日当たり4,520トンである。こちらにも紫外線処理装置の設置を予定しているとの説明がありました。 委員からは、給水人口が減ってきている。費用対効果を考え、他の自治体では民間委託しているところもあるが、そのようなことを考えていないと認識してよろしいかとの質疑があり、当局からは、北秋田市では給水人口が少なく、民間では採算がとれない。
その他改良工事費1,778万7,000円についてでございますけれども、これは当初予算に計上していた太田沢橋配水管施設工事費1,408万円と、その実施設計費370万7,000円で、これを国道105号地方道路整備交付金事業に伴う配水移設事業の中に組み入れまして事業を統一した関係で、今回この金額については減額させてもらうものでございます。
2款地方譲与税では、地方揮発油譲与税及び自動車重量譲与税で、5,800万円減の4億9,000万円、3款利子割交付金では、前年度と同額の1,000万円、4款配当割交付金では、620万円増の1,790万円、5款株式等譲渡所得割交付金では、370万円増の970万円が計上されております。
辺地対策事業費4,370万円で、これは460万円の減となります。道路維持補修費3,540万3,000円で、432万5,000円の増であります。過疎対策事業は1,700万円の同額であります。等々でありまして、総額で前年度を上回る予算を計上できております。また、各地域センターで地域住民の要望等、災害等に迅速に対応する地域振興事業費も300万円増の合計額で900万円を計上できております。
第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億3,370万5,000円と定めます。 第2条で債務負担行為は第2表に、第3条で地方債は第3表によるものとします。 平成31年2月28日提出。鹿角市長。 380ページをお願いします。 第2表債務負担行為ですが、事項は平成31年度鹿角市農業集落水洗便所改造資金あっせん利子補給費補助金とその損失補償費で、期間は平成36年度までであります。
(歳入歳出予算の補正) 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ27万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ36億5,370万6,000円と定める。 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 平成30年12月14日提出。北秋田市長 津谷 永光。
1点目の御質問でありますけれども、病院事業から移管されたのは、建物が旧市立角館総合病院の病院棟外7施設の1万4,370.35平方メートル、土地が上野16の1外31筆の1万5,255.345平方メートルであります。建設は全て解体を予定しております。
歳入18款繰越金では、歳出に係る一般財源分として前年度繰越金1億3,821万4,000円の増額、歳出2款総務費では、東由利老方地区市有地のり面の復旧工事費370万円の措置、13款予備費では、今後の緊急対応に備えるため4,000万円の増額であります。 また、地方債補正でありますが、林道災害復旧事業及び公共土木施設災害復旧事業について、起債限度額を増額しようとするものであります。
来年度は、落合地区から須田地区にかけての約3,370メートルを整備することとしている、との答弁があったのでありますが、これに対し、給水管引き込みの経費を心配する声はないかとの質疑があり、当局から、対象となる須田・竹生・鳥形・栗山・小土の各自治会長には個人負担があることや、工事計画について説明しているほか、須田・竹生地区については自治会にも説明を行っている。
ここ、上新町から東側の方、菅沢にかけての370世帯ですけれども、11班から33班まで23班の方々でありますが、この事案を受けて金曜日に全ての班長さんのほうに連絡をさせていただきました。水、流せないという。各世帯に連絡をしていただいているという状況にありますけども、土曜日・日曜日に排雪の作業を行っております。
先ほどの一般質問の中では、使ったグローブということで市にお伺いしたら、市で求めているのは370円ぐらいだというふうにお聞きをいたしましたけれども、他市さんではネットで買い求めてまだまだ安い単価で仕入れておりますということもお聞きしましたのですけれども、対象年齢者数をお知らせください。 ○議長(武田正廣君) 市長。
第4は、家族介護慰労金、約370万円の歳出は、前年度決算約1,600万円から1,200万円の大幅な減額となっています。現在、要介護度1、2の介護サービスなどが議論されたり、家族介護が見直されたりしているとき、情勢にマッチしたものであるか、再検討すべきと考えます。 以上、4点の理由から反対討論といたします。皆さんのご賛同を期待して終わります。
これは昨年、370万円ほどですか、かけて、ポンプ修理、新しいものにかえたようでございます。私もこの夏、どういう状況なのかということ、何回か通ってみましたけれども、噴水は一度も見ることはできませんでした。それと、あれをずっと歩きますと、いずれ大改修が必要です。ひび割れはして、タイルは剥がれていて。 昨年も12月、申し上げました。国にもし返済するとすれば1,000万円弱だという金額も伺いました。
西陣織も1990年には2,800億円弱の売り上げがあったそうですが、今は300億、400億円も切ってしまって370~80億ぐらいということで、非常に西陣織のあれが衰退しているというか、そういう面から考えると私どもの樺細工なんていうのは立派なもんだなというふうに思うわけですけれども。そうしたその落ち込みを補うには、ほど遠い状況だというような話でございました。
報告第17号一般会計補正予算(専決第2号)でありますが、これは総務費において、鳥海地域笹子地区内で発生した土砂崩落について、早期に復旧を完了させる必要があるため、その経費として笹子地区土砂崩落対策費を5月1日付で専決処分したものであり、この財源としては繰越金を増額して1,770万円を追加し、補正後の予算総額を446億5,370万円としたものであります。
補正額は2,409万5,000円の増額で、補正後の額は201億1,370万9,000千円となります。補正予算の大部分が事業の精算見込みによるものであります。
1月末現在の被害状況は、人的被害が5件、農業関係ではビニールハウスなど81件で、被害額が約5,800万円、住家・非住家等は5件で、被害額が約370万円となっております。 今後も積雪が予想されるため、市民の皆様に除排雪作業などにおける事故防止を呼びかけながら、雪害予防に取り組んでまいります。 次に、行政証明書のコンビニ交付についてであります。
9款地方交付税は、地方財政の収支見通しや平成28年度の普通交付税決定額等を参考に、普通交付税は57億7,370万円を計上し、特別交付税は7億円を見込み、合わせて64億7,370万円を計上しました。 25、26ページをお開きください。 12款1項4目2節商工施設使用料のまちなかオフィス使用料354万円は、レンタルオフィス等の貸し付けに係る使用料です。 29、30ページをお開きください。