由利本荘市議会 2006-03-09 03月09日-02号
また、秋田県においては、非行少年の検挙補導状況を見ますと、総数において平成15年は1,204人、平成16年は992人、平成17年には835人と、全国の傾向と同様に減少してきておりますが、殺人、強盗等の凶悪犯については、現状においても一層深刻な問題として顕在化してきております。
また、秋田県においては、非行少年の検挙補導状況を見ますと、総数において平成15年は1,204人、平成16年は992人、平成17年には835人と、全国の傾向と同様に減少してきておりますが、殺人、強盗等の凶悪犯については、現状においても一層深刻な問題として顕在化してきております。
3月25日から9月25日まで、目標の1,500万人を大きく上回る2,204万人が訪れております。当観光地も、こういう状況の中ではかなりことしも落ち込むのではないかと、こういうふうに推測されます。 そこで、武家屋敷付近の駐車場整備、これは仙北の入り口としてやはり重要ではないかと。
--------------------------------------- ○議長(井島市太郎君) これより議案第128号から204号までの77件、陳情第7号の1から陳情第14号までの9件を一括上程し、日程第1により、各常任委員会の審査の経過と結果について委員長より報告を求めます。 なお、委員長報告に対する質疑は、各案件に入ってからこれを許します。 最初に総務常任委員長の報告を求めます。
なお、平成17年度当初予算で見込んだ業務予定量との比較は、1日当たり入院患者数で12.6人減の37.4人、外来患者数は40.7人減の204.9人で推移しております。 今後とも地域住民の健康と福祉の増進を図り、安心・安全な医療を提供し、より一層健全な経営に努めてまいりたいと思います。
この際、議案第202号から議案第204号までの3件を一括上程し、市長の説明を求めます。 この際、暫時休憩いたします。 △午後1時56分 休憩--------------------------------------- △午後1時58分 再開 ○議長(井島市太郎君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。 改めて、議案第202号から議案第204号までの3件を一括上程し、市長の説明を求めます。
最初に14款国庫支出金でありますが、1項3目災害復旧費国庫負担金では、公共土木施設災害復旧費負担金が1億5,439万円、2項4目土木費国庫補助金では、芋川河川緑地整備事業費補助金が200万円、公営住宅家賃収入補助金が204万9,000円、がけ地近接危険住宅移転事業費補助金が173万4,000円、それぞれ増額となるものでありますが、河川整備基金助成事業費補助金が50万円の減額となるものであります。
第5条は、現行の4条を地方自治法第204条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって、市が指定するもの(以下「指定管理者」という)に行わせるものとすると改正するものであります。 第6条は、業務の範囲を規定するもので、1では鹿角市保育園保育実施条例第2条に定める児童に対し、実施する保育所保育指針に基づく保育業務。
◆39番(佐藤譲司君) 法律には抵触していないと言われますけれども、地方自治法204条の2には、地方公共団体のいかなる給与その他の給付をしてはならないと書いております。そのためには条例を設置しなければならないと書いております。その204条の2、それは203条になっておりますけれども、それは議会の議員も該当されると地方自治法に書いております。
緊急物資の備蓄につきましては、災害備蓄品の備蓄状況については、現在、寄贈を受けたものも含めて毛布500枚、給水ポリタンク80缶、防水シート100枚、懐中電灯204個、テント5張、簡易トイレ7個が備蓄されております。また、流通備蓄として有事の際の食料・日用品を供給していただけるよう市内のスーパーと契約を締結いたしております。
災害備蓄品の備蓄状況につきましては、流通備蓄として有事の際の食糧・生活物資を供給していただけるよう、市内のスーパー3社と契約を締結しているほか、現在、寄贈を受けたものを含めて毛布500枚、給水ポリタンク80缶、防水シート100枚、懐中電灯204個、テント5張、簡易トイレ7個などを備蓄しております。
今回の補正予算は、当初予算を骨格予算として編成したことにより、先送りした事業や、国、県の補助事業の確定に伴う事業の追加調整を中心に編成されたものとしており、条文第1条歳入歳出予算の補正では、歳入歳出それぞれ4億2,204万2,000円を追加し、一般会計の総額を歳入歳出それぞれ167億376万2,000円とするものであります。
その結果、補正額は4億 2,204万 2,000円の追加となり、補正後の予算総額は 167億 376万2,000円となっております。財源については、事業に関連する国・県支出金や市債、基金繰入金等の特定財源のほか、市税及び前年度繰越金を充当しております。 また、特別会計につきましては、老人保健事業特別会計で老人保健所得システムにかかわる修正業務委託料などの追加補正を行っております。
また、同意率については、永田地区が24戸に対し全戸同意の100%、谷内地区においては対象戸数204戸に対し9戸の未同意の方がいるものの90%以上の同意を既に確保している。未同意の方々については、推進委員を通し今後も事業への理解を求めていくものであるとの答弁がなされております。委員からは、受益者負担等も伴うものであることから、十分な説明と理解のもとに事業推進を図られたいとの要望がなされております。
204ページをお願いします。 除雪対策費でありますが、除雪の対策費としまして路線1,538線、それから除雪延長としまして536キロ、出動日数としまして47日分が計上されております。 208ページをお願いします。 5目道路新設改良費でありますが、市単道路の整備費としまして、道路改良27カ所、舗装新設31カ所、側溝改良12カ所の経費としまして1億6,124万4,000円が計上されております。
2款1項1目1節一般会計繰入金 204万 3,000円を減額しまして、3款1項1目繰越金1節前年度繰越金 204万 3,000円の歳入調整でございます。終わります。 ○議長(大信田喜一君) 上下水道部長。 ○上下水道部長(工藤利榮君) 議案第29号のご説明をいたします。 平成12年度鹿角市簡易水道事業特別会計補正予算ですが、 141ページをごらんいただきたいと思います。
第1条、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2億 2,747万 9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億 3,204万 4,000円とするものであります。 第2条でありますが、地方債の補正は、次のページの第2表地方債の補正によるものであります。