由利本荘市議会 2007-11-30 11月30日-01号
さて、今議会に、ただいままで提出されました案件は、議案第156号から議案第188号までの33件、陳情第10号から陳情第12号までの3件であります。 なお、会期中、追加議案の提出が予定されております。 諸般の報告は朗読を省略いたします。--------------------------------------- ○議長(井島市太郎君) これより本日の議事に入ります。
さて、今議会に、ただいままで提出されました案件は、議案第156号から議案第188号までの33件、陳情第10号から陳情第12号までの3件であります。 なお、会期中、追加議案の提出が予定されております。 諸般の報告は朗読を省略いたします。--------------------------------------- ○議長(井島市太郎君) これより本日の議事に入ります。
それから、今回の観光パンフレット、当初393万7000円の印刷費を見てございましたけれども、最終的に156万4000円ということで、差額が237万円ということで差額で出ております。以上でございます。 ○議長(藤原良範君) 15番畠 貞一郎君。 ◆15番(畠貞一郎君) 中心市街地活性化促進事業費について、もう一点だけちょっと確認させていただきたいと思います。財源の部分はよくわかりました。
今回の心身障害者小規模作業所にじの会と精神障害者小規模作業所さくらの会の運営費は、当初の予算でにじの会が1,156万7,000円、さくらの会が605万4,000円の運営費補助金が予算計上されてございましたが、今回10月から愛仙NPO法人を立ち上げた中で、これを一たん返していただくということは、どういうふうな規定からこのようになっていくのか。
初めに、議案第156号由利本荘市ガス事業及び水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案でありますが、これにつきましては、本荘地域土谷地区に建設中の老人福祉施設に新たにガスを供給するため、別表第2のガス供給区域に土谷字新谷地を加えるとともに、既にガスを供給している県立大学本荘キャンパスの敷地に土谷字新助沢が含まれていないことから、この小字を除くものであります。
従業員は正規社員71人、臨時職員156人の合計227人となっております。取引先としては高浜市、高浜市社会福祉協議会などの公共団体ですが、日本福祉大学高浜専門学校と名古屋トヨペットといった民間事業所も含まれています。
次に、議案第156号由利本荘市ガス事業及び水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案についてでありますが、これは市内土谷地区に建設中の老人福祉施設に、新たにガスを供給するに当たり、別表の整備を行おうとするものであります。
次に、議案第156号 自動車物損事故に係る和解及び損害賠償について(落雪による車両破損)について御報告申し上げます。 議案については、教育次長より詳細な説明がありました。 本案につきましては、慎重審査の結果、全会一致で原案を可とすべきものと決定いたしました。 次に、請願、陳情について申し上げます。
--------------------------------------- △議案第143号~議案第156号の質疑 ○議長(佐藤峯夫君) 日程第25、議案第143号 公の施設の指定管理者の指定についてから日程第38、議案第156号 自動車物損事故に係る和解及び損害賠償についてまで、以上の各案を一括議題といたします。 これより質疑を行いますが、通告がございませんので、これで質疑を終わります。
例年にない大雪の関係もありまして、さくらまつりが始まってから開花までしばらくありましたけれども、武家屋敷のシダレザクラは4月29日、桧木内川堤のソメイヨシノは30日に開花し、咲き始めてからの天候にも恵まれたこともありますが、人出としては過去最高だった昨年を15万9,000人上回る156万7,000人の人出を記録いたしました。多くの皆さんに角館の桜を堪能していただけたと思っております。
出稼ぎ者については、田沢湖地区が73名、西木地区が42名、角館地区41名の合計156名です。ついでに、従業員技術修得及び資格取得研修事業については、玉掛けとか、アーク溶接等の技術修得であるという回答でした。 それから、当市の大型企業倒産についての質疑がありました。影響については三、四社にあるように聞いている。
次に、議案第156号平成17年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、議案第157号平成17年度鹿角市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、議案第158号平成17年度鹿角市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)についての補正予算3件につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
一方、出稼ぎ関係でありますが、本市の出稼ぎ者数は、11月末現在156人の届け出がなされております。昨年同期に比べ27人の減少となっております。引き続き、就労前無料健康診断や出稼ぎ互助会への加入促進、そして出稼ぎ先への広報送付等による情報提供活動を実施してまいりたいと思っております。 次に、建設部関係であります。
議案第156号平成17年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第3号)ですが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ12億7,759万3,000円とするものであります。 平成17年12月1日。鹿角市長。 111ページをお願いいたします。 歳入でありますが、4款1項1目は一般会計からの繰入金5,437万4,000円を減額するものであります。
歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,175万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ156億3,813万9,000円とする。 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 平成17年8月10日。鹿角市長。 7ページ、8ページをお開き願います。
1相手方は車両の所有者であります、鹿角市尾去沢字上山156番地1、柳舘繁雄。 2事故の概要でありますが、平成17年2月25日午前9時50分ごろ、市内花輪字大川添地内市道松軒沢線上において、本市車両(4トン貨物)が、稲村橋方面から久保田橋方面へ走行中、前を走行していた相手方(10トン貨物)が対向車とすれ違うため停止したところへ、制動がおくれた本市車両が追突したものであります。
人口4万5,719人、財政規模は14年度当初で156億1,700万円。昭和29年に周辺12町村が合併し、市制を施行。昭和31年、隣町の一部を編入し、現在に至っているということでありました。本市と大きく違う点は、行政面積は約7分の1、また海に面していることなどで、主要産業は農業、また観光産業にも力を入れていて、温泉があるなど本市と似ている点も多くありました。
次に、歳出についてでありますが、1款議会費については昨年度と比較して2万1,000円減の156万3,000円となっております。 2款総務費については人件費が主なるものでございますが、1項総務管理費中13節委託費として213万円が計上されております。これは労働安全衛生産業医業務委託料の63万円と電算処理委託料の150万円が計上されているものであります。
これは重複するかもしれませんが、上から8行目と12行目、これは重金属に関する事業費の補助金と、それから農産物の安全整備事業費、これはおのおのの156万3,000円とか1,650万円ありますけれども、この内容をひとつお願いしたい。 あと175ページの一番下の欄にあります河川漁業協同組合の活動補助、これ16万円となっていますけれども、これの根拠を聞きたいんです。
156ページ、157ページをお開き願います。 負担金、補助金の欄に、ブランド・ニッポン農産物供給体制確立条件整備事業費補助金がございます。これは水稲用の食味計の購入に対する補助事業でございます。 それから、次に、農業経営基盤強化促進対策費でございます。次のページの上段の欄、3行目に土地利用集積助成金2,250万円がございます。
それから、支出の合計が2億940万3,737円、これが支出の合計でありまして、差し引き148万156円、これが今回市の方に返還されるというものでございます。