仙北市議会 2021-03-04 03月04日-03号
仙北市のICT環境の整備状況はどのような形なのかということですけれども、1つ目に、2023年度まで児童生徒1人の端末機を整備するということですけれども、これについては教育行政報告で1,591台、実装しているということですので、これはまずクリアしてきたのかなというふうに思います。
仙北市のICT環境の整備状況はどのような形なのかということですけれども、1つ目に、2023年度まで児童生徒1人の端末機を整備するということですけれども、これについては教育行政報告で1,591台、実装しているということですので、これはまずクリアしてきたのかなというふうに思います。
このICT環境の進化を、児童生徒の「学びの広がり」、「学びの深化」、「学びの転換」に、より有効につなげるための活用の在り方を、GIGAスクールサポーターや各学校教職員と協働で研究していきます。
最後に、職員のIT関連の人材の採用でございますけれども、ICT分野に精通する職員の確保というのは、非常に必要不可欠でありますし、また、重要課題でもございます。今後の職員の採用において、この分野の専門知識やシステム、ネットワークの運用管理のできる人材確保にしっかりと努めてもらいたいと思います。
さきの定例会では、市独自のオンライン学習を推進する旨の報告をしましたが、今般の動向を踏まえ、これまでの教育コンピュータ推進事業の一部を見直し、GIGAスクール構想に沿ったICT環境の整備を図ります。つきましては、本定例会に補正予算を計上いたしましたので、御審議をよろしくお願いいたします。 学校保健特別対策事業について。
今後ますます学校の教育の中でもIT、ICTを活用した最適な学習環境の整備が求められてくるものと思います。県内では八峰町等が非常に進んだ実績を残しているようですけども、その計画はどうなっているか。私どもも今ようやくやっとタブレットが配備されて、四苦八苦しながらやっているところですけども、当然子どもたちの学習環境にもこれらが入るものと思っています。
横手市のほうでは、自動車学校を利用してのドローンの講習、また、県内の民間企業や業界団体、県などが産官連携組織、ICT東北推進協議会を立ち上げまして、五城目町をICT研修の拠点にしようという具体的かつしっかりとした動きが出てきております。私自身、焦りの気持ちを持っているわけではございませんが、せっかくのこの特区があるにもかかわらず、いつの間にか先を越されてしまっている感を強く抱いてしまいました。
平成28年7月に立ち上げた本コンソーシアムは、国土交通省・秋田県・仙北市・リコーICT研究所で構成され、一般車両に搭載した特殊カメラで道路のひび割れなどの性状を調査する実験をしております。従来、専用機材や多くの人手を要する調査をシステム化することで、測定期間の短縮や低コスト化が図られるとともに、道路整備の優先順位が明確化され、計画的な管理が期待できます。
また、平成29年度でありますけれども、ドローンの販売や操縦講習を行う民間の取り組みを支援するための補助金制度の創設であったり、また温泉を中心とした市民の健康増進と観光それから健康産業の創造を目指すヘルスケア産業の協議会であったり、ICT企業の方々との新たな産業構造の転換を図るための企業創出の支援であったり、そういうこともほとんどが一つの部で完結できない事案ばかりでありまして、複数の部課を横断した連携
牧浦さんは、主に海外で活動されている方で、東アジアで国際協力機構と農民とをつなげるプロジェクトを牽引し、現在はIT教育サービスの世界展開に従事されております。 2月21日に都内で開催された国家戦略特区諮問会議では、早速アドバイザーとして近未来技術について提言をされました。
7月20日、国土交通省・秋田県・仙北市・リコーICT研究所による「路面性状モニタリング実証実験コンソーシアム」を立ち上げました。同研究所は、去る5月に仙北市内で特殊なカメラで道路のひび割れなどの性状調査を行い、これをデータ化し、システム構築をするデモ実験を行っております。
また、お話もいただきまして大変恐縮でありましたけれども、株式会社リコーのICT研究所が市内の市道を活用して、特殊カメラ登載車での路面正常調査実証実験を行っております。これは路面の平坦性であったり、また、ひび割れ等の現状を記録分析をして、道路改修の効率的な手法の確立をシステム化を目指すというものであります。
5月10日から12日まで、株式会社リコーICT研究所が、市内で特殊カメラを使用した路面性状調査の試験走行を実施しました。これは、ひび割れやわだち掘れなど路面状況を画像で記録し、それらのデータを解析することで、道路補修の効率的な手法の確立を目指す新技術であります。今後は、国や県など関係機関を含むコンソーシアムを設立したいと考えております。
この商品造成の全てのその仕組みは、現在TICを廃止しておりますので、観光連盟等々の観光団体の方々が引き受けをいただいて、その精査をしながら、しっかりと継続しているものは継続していただいているという状況があります。
それで、これまでのまずコンピューター関係、私どもICTと言っておりますが、その整備状況でありますが、平成22年度から学校の高速ブロードバンド接続、それから一人1台の情報端末の整備、それから電子黒板等の教育分野におけるICT利活用につきまして、政府方針が先ほどおっしゃいましたように示されまして、総務省、文部科学省が一体となった施策が講じられていると。
実は前回の東北観光博では、発行するパスポートにICチップを組み込むなどして、旅行者が同一地域を移動した場合、重複カウントを避けるというようなそういう取り組みをしようという挑戦的な検討が一時期なされておりました。結果的には実現しませんでした。
現在10月からのDC本番に向け、秋田県観光キャンペーン推進協議会を中心にDCガイドブックやイベントガイドの作成、JR各支社、びゅうプラザ等への首都圏PRキャラバンに合わせ、市農山村体験デザイン室で造成をした仙北市産ソバを活用した旅行商品、連動するTIC旅行商品TABIYORIのPRや食農観ビジネス実践プラン推進委員会で製作をした旅の本「ブラカラ」のPR等でさまざまな取り組みは行っております。
また、仙北市と県がやっているTIC、角館駅前で観光協会のところでやっているTICのことにも触れられていたわけです。なので、私はこの後人口がどんどん減ってきたときに、当然市役所の規模も減る、少なくなるわけですよね。郊外に例えば新しいものを仮に大きなものを設置しましたと。で、そうしたときに、じゃあ空いてきた。
説明のため参与として出席を求めた者は、門脇市長、佐々木農林部長、高橋農林部次長兼秋田スギバイオエネルギーセンター所長、後藤農山村活性課長、高橋総合産業研究所長、太田観光商工部長、草なぎ観光課長、冨木仙北市TIC所長、平岡商工課長、中田角館樺細工伝承館長、佐藤建設部長、金谷建設部次長兼都市整備課長、武藤建設課長、高橋下水道課長、新山企業局長兼工務課長、高橋企業局次長兼業務課長、田口農業委員会事務局長、
説明のため参与として出席を求めた者は、門脇市長、田邉副市長、佐々木農林部長、高橋農林部次長兼秋田スギバイオエネルギーセンター所長、後藤農山村活性課長、高橋総合産業研究所長、太田観光商工部長、草なぎ観光課長、冨木仙北市TIC所長、平岡商工課長、中田角館樺細工伝承館長、佐藤建設部長、金谷建設部次長兼都市整備課長、武藤建設課長、高橋下水道課長、新山企業局長兼工務課長、田口農業委員会事務局長、ほか関係職員であります
もちろん、市役所の持っているいろんなシステムも同じなんですけれども、こうやってICTコストなんかを集約していくというか、今いろんなシステム一個一個持っているものはみんな、それこそ年間800万円の保守料と700万円の契約料とか合わせて1,500万円とか、そういうの毎年一つ一つのシステムに払っているわけですよ。