15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2021-03-15 03月15日-05号

それは具体的には、午前中も議論あったのが、町内会とかそういう自治組織なり、他の様々な団体においてのいろんな当局からすれば説明とか、市民からすれば情報提供がなされるっていうような、そういう機会を通して行政に住民の意思を反映させるっていうようなそういうのも出てきましたし、それから、先ほど安田議員も触れてありましたよね、今回のタブレットとか、要するにITを、若い人方を中心にしてI関係においてそういう情報交換等

男鹿市議会 2020-09-03 09月03日-02号

IC機器の特性を生かして、学習一つツールとして活用することで、一人一人の教育的ニーズ理解度に応じたきめ細やかな学習を推進し、より分かりやすい授業ができると考えております。 このことにより学習活動が一層充実し、新学習指導要領の目指す「主体的・対話的で深い学び」を実現できるものと考えております。 

男鹿市議会 2020-06-18 06月18日-04号

臨時休校に伴い、パソコンなどの情報通信技術IC活用したオンライン学習が注目される一方で、そうした機器通信環境を持たない家庭への対応課題となっています。子どもたち学びを保障するため、政府は小・中学校に1人1台のパソコンタブレット端末を整えるGIGAスクール構想を4年間から今年度内へと大幅に前倒しして実施する方針です。 

男鹿市議会 2020-06-17 06月17日-03号

さらには国の方で「Go 商店街」「Go EAという取組も開始されることになっております。こうした国・県の制度も活用しながら飲食店舗利用促進、そういったものを努めてまいりたいと考えておりますが、そのためには、まず活用できる店舗として登録いただくことが何よりも大切だと思いますので、そういったところの働きかけを各店舗の皆様に対して行ってまいりたいと考えております。 

男鹿市議会 2020-03-02 03月02日-02号

勤務時間管理業務に当たる管理職事務職員の負担が増大しないよう、タイムカードの導入やIC機器活用等を進めていく必要があると考えております。 ご質問の第4点は、小・中学校の統合問題についてであります。 本年1月、男鹿市小中学校の在り方を考える協議会より、今後の本市小・中学校のあり方について、意見書による提言をいただいたところであります。 

男鹿市議会 2019-12-09 12月09日-03号

中でもIC、情報通信技術高度活用による施策では、人手不足や労働力不足を補いながら業務効率化ワークスタイル柔軟化による人材確保など目まぐるしい改善が挙げられており、いまや現代社会におけるICTの広がりは、多様な領域で加速度的に進化・発展を続けており、生活や労働の対応など社会の幅広い場面において変化をもたらしております。 

男鹿市議会 2019-02-28 02月28日-02号

人間の知能が持つ機能を備えたコンピュータシステム人工知能AI)」など情報通信技術IC発展は目覚ましく、情報通信の仕組みやコミュニケーションの形態が大きく変化しています。今後、少子高齢化の影響により人口減少及び生産年齢人口減少が見込まれており、それに伴う人手不足経済規模の縮少が課題となることから、ICT活用により業務効率化生産性向上を目指すことは極めて重要です。

男鹿市議会 2018-09-06 09月06日-03号

今後、必要なIC機器整備と同時に、プログラミング教材の充実を計画的に進めるとともに、機器活用した職員研修プログラミング的思考を育成するための授業研究に取り組んでまいります。 次に、学習に必要な電子機器の準備についてであります。 本市では、平成23年度に小学校、平成27年度に中学校に、パソコン等電子機器の更新を行っております。

男鹿市議会 2014-12-09 12月09日-03号

それをこれから整理をしていって、出せる情報に変えていかなければ、オープンデータというのは実を結ばなくなっていくので、まずはオープンデータオープンガバメントICT、要はICというかインターネット技術、それが普及したことによってこういうことができていくということでオープンデータオープンガバメントって進んでいくんですが、そのIC、インターネット、あとはツールタブレットとかそういうものですね。

男鹿市議会 2013-12-10 12月10日-03号

質問の第3は、情報通信技術IC)研修会の開催についてであります。 9月定例会電子行政についてお伺いいたしましたが、ICT活用によりペーパーレス化事務効率を図る上でも有利なのは明白であり、推進すべきとのお答えをいただいておりました。電子行政ICTとはどういうもので、どんな使い方をし、どう取り入れていくのかを具現化する必要があります。

男鹿市議会 2009-06-17 06月17日-03号

5.小・中学校IC環境対応できる教師の技術習得について。 以上、お伺いいたします。 以上で、1回目の質問を終わらせていただきます。 ○副議長(三浦利通君) 渡部市長     [市長 渡部幸男君 登壇] ◎市長渡部幸男君) おはようございます。 佐藤議員のご質問にお答えいたします。 ご質問の第1点は、私の政治姿勢についてであります。 

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