能代市議会 2011-03-10 03月10日-05号
次に、産業廃棄物最終処分場に関する361万5000円の内容について教えてください。
次に、産業廃棄物最終処分場に関する361万5000円の内容について教えてください。
また、利用する機会がふえることで、市民にとって利便性のよい空港であることや、駐車場の経費などのメリットを再確認し、地元空港としての愛着が増して、利用者の定着につながることも期待いたしております。さらに、空港の存在は、観光やビジネスでこの地を訪れる方々にとっても影響が大きく、地域経済の発展にも寄与するものであると考えております。
次に、5、県立総合射撃場についてにお答えいたします。 岩城道川地区にある同施設は、平成7年7月に旧岩城町の誘致により開設されたもので、クレーとライフルの公認射撃場として、これまで東北総合体育大会や全日本選手権大会、秋田わか杉国体などの大きな大会が開催されてきました。
◎市長(齊藤滋宣君) 諮問会議とかそういう意見をお聞きする検討会議ですとか、いろいろな場所は確かに多いと思いますけれども、今のこういう時代ですから、やはり広く市民の皆様方の御意見を聞く機会、それから発言の場を持っていただくというのは大変大切なことだろうと思っています。
例えばカダーレの駐車スペースが150台ということで、この駐車場のスペースの問題をどうするのかということ、あるいは、これから耐震の関係、非常に低いIs値ということでありまして、その関係もいろいろ話をされるということなので、消防庁舎の関係、これはやはりまちづくりの中で一体のものだというふうに考えるわけであります。
大変な状態だということを私は今この場で訴えたいと思っているわけであります。
○副市長(阿部一弘君) 公営住宅の関連につきましては先ほど建設部長がお答えしたとおりでございますけれども、そういう機能を備えた市営住宅にしなさいよというような基準の改正があったわけで、イコール、その後の料金設定等も、それらをそういう施設機能を加味した新たな料金体系ということでいただいていると。
次に、「環境対策」につきましては、これまで市役所庁舎、男鹿みなと市民病院の建物内や駐車場の照明のLED化、省エネタイプヘの更新を進めてまいりました。今後も、街灯や防犯灯などの更新を順次行うほか、市有施設でのグリーンカーテン普及事業、イベント・行事での公共交通機関の利用奨励などの対策を積み重ね、市民への啓蒙を図ってまいります。 第5点は、「人材の育成」であります。
大筋は一昨日の全員協議会においてご報告したとおりでございますが、教育委員会といたしましては、子供たちの学び、そして生活する場である学校で起きたこと、また、学校における最高責任者として指導監督の立場にある校長による着服であり、子供たちや保護者の方々を初め市民に与える影響の重大さにかんがみ、慎重に調査を進めてまいったところであります。
審査の過程において、これまでの陸上競技場は幼稚園の運動会や小・中・高校生の陸上競技の練習の場あるいは市民に広く利用されていたが、新しい陸上競技場の利用はどのようになるのか、との質疑があり、当局から、幼稚園や小・中・高校生の利用については、これまでと同様に使用していただきたいと考えている。
自然環境やその美しさの保全と景勝により、観光産業への雇用の場の確保につながる質問をいたします。 それでは、秋田駒ヶ岳についてであります。 1つ目に、秋田駒ヶ岳8合目の駐車場はシーズンになりますと、朝5時半ですけれども、もう駐車場がいっぱいになっております。御来光を拝む人、あるいはバス料金も片道600円ですので、グループの方が多いというふうにも聞いております。
御座石の駐車場西側に「潟頭の霊泉」があります。伝説では辰子姫がのどの渇きを覚え水を飲んだところ。だと伝えられております。以前は飲料水に使用できるほどきれいな水がこんこんとわいていましたが、今は汚れたたまり水であります。
市議会議員になり9カ月目に入りましたが、この場で発言するのは初めてのことですので、予想以上に緊張しております。大変お聞き苦しい点、多々あるかと思いますが、最後までお聞きくださるよう、どうぞよろしくお願いいたします。こうしてこの場で発言できるのも、ここまで支えてくださった方々や先輩方のおかげだと思っています。心から感謝いたします。
3ページ目は駐車場平面図で、駐車場を示しております。3カ所の駐車場で160台を見込んでおります。以上、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長(武田正廣君) 質疑を行います。13番畠 貞一郎君。 ◆13番(畠貞一郎君) 何点かちょっとお伺いしたいのですけれども、先ほど低入札価格調査により失格になったという部分があるのですけれども、まずその基準についてお知らせ願いたいと思います。
教育の場を通じて子供たちに男鹿市の歴史・文化に興味を持ってもらうことが、市民を巻き込む男鹿市に必要な人の流れを生むきっかけづくりとなる。さらに、それから新たな観光スポットをつくり出すことも可能。また、農業合宿を通して、水や環境の大切さを知ることもできるなど、一つの事案から複数にわたり相乗効果を生み出すことができるというものであります。
駐車場の案内や車の誘導、警備や救護など高校生だけでは対応し切れない業務も多く、市職員や市民ボランティアを募り、ご協力をいただくなど、事故防止と大会の盛り上げを図る必要があると思います。また、駐車場の不足も考えられます。
当時から能代市役所は狭隘で暗く各部署が分散していましたし、駐車場が少ない。また、市民からも、どこに行けば用が足りるのかさえおぼつかないという状況でした。何といっても建物が古く、暖房やパソコンなどの整備も後づけですから、露出配管、配線にしなければならず業務にも支障を来す始末でした。
なお、高齢者の方々からは老人クラブ活動はもとより地域のコミュニティ活動、あるいはボランティア活動などさまざまな社会貢献活動に参加協力いただいておりますが、ゲートボール場やパークゴルフ場などの体育施設もこれらの活動拠点として利用いただいており、こうした活動機会も含めて社会参画いただいているものと認識をしております。 ○議長(黒澤一夫君) 吉村アイ君。
また、駐車場料金については収納率が95.5%で前年度比較2.1%の増、滞納繰越分は11.3%となっている。人数では現年度分454人のうち未納が28人で前年度と比較して半数近く減となった。こうした未納への対応として、本年2月、徴収のためのマニュアルを作成し、統一した対応で徴収に当たることができるようにしたほか、滞納者全員に現状確認を行い、実情を把握し分析している。
また、現状と問題点では、圃場整備の状況については、兼業化の進行や農業従事者の高齢化により取り組みが難しくなっていると記載されているが、事業計画では、圃場整備事業を実施することとなっている。これは矛盾しているのではないか、との質疑があり、当局から、現状と問題点の圃場整備の状況は市全体の状況について説明したものである。