男鹿市議会 2021-03-01 03月01日-04号
◆1番(中田謙三君) 通告もいたしませんで、また、本会議場の議論に、発言にふさわしいのか分かりませんけれども、先ほどの三浦議員とはちょっと違った視点でというか、高い視点では申し上げられませんので、私なりに感じたことをお話したいと思います。
◆1番(中田謙三君) 通告もいたしませんで、また、本会議場の議論に、発言にふさわしいのか分かりませんけれども、先ほどの三浦議員とはちょっと違った視点でというか、高い視点では申し上げられませんので、私なりに感じたことをお話したいと思います。
その場におきまして施設側の管理の以外の方々が退席した後もその録音機械が回っていたということもありまして、従業員の職員の方々がそれらを自分が話したことを録音されては困るということもありまして、市の方ではテープレコーダーを没収したというふうに認識してございます。
(2)の商工業チャレンジ施設2は、旧男鹿駅駅舎建物でありますが、これらは一定のレベルアップを図った者が新たな事業展開を行っていく場と想定しております。また、(3)のチャレンジ広場は、これから事業を志す者に給排水及び電気設備を備えるテントを無償で貸与し、大いにチャレンジしていただく場と想定しております。
平成23年度に構造物を撤去し、駐車場を整備する構想もありましたが、処分制限期間に満たないことから実現しなかったものであります。 今後2年で処分制限期間を迎えますが、市の財政状況、構造物の老朽化及び公園の景観に対する影響の限界を見極めながら、解体撤去していきたいと考えております。 次に、金川近隣公園市民プールの利用状況等についてであります。
第10点として、学校給食に係る共同調理場の統合等の整備方針、地産食材活用の考え方と現状並びに食物アレルギーを要する児童生徒数の状況と食物アレルギーへの対応方針について。 第11点として、男鹿みなと市民病院において、今年度からコンサルタントを迎え入れ経営改善を進めている中で、来年度予算へ反映した取組と来年度の目標等について。
そういったことで、ああいうふうに大きな施設、駐車場、そして24時間のトイレと水があるというだけで人が集まってきてるんですね。オガーレもありますけども、あそこの比じゃないと思います。やっぱりそういうふうなこともありますので、観光案内所だってそういうふうなトイレとか整備すれば、ああいうふうな状況にはなると思うんです。
いわゆる、現在職員が駐車場として使用している市の財産と、泉台のJR用地の交換は、条例には適合しないものであります。JRとの覚書に、新男鹿駅前広場を市が購入するということが明記されております。私は、交換すべき土地はここであると思います。現在まで、対象不動産、建物及びその土地の不動産鑑定等、何も示されておりません。JRとのこれらの協議は、どこまで進んでいるのでしょうか。
その中でも本市が直面している人口減少対策として、雇用の創出、特に若者の就労の場が必要と考えられます。 国が推進する地方創生の一環として、雇用創出の代表的な手法に企業誘致があります。
また、今月15日より観覧時期を迎えております雲昌寺のアジサイについては、地域の有志で構成する「おらほの北浦まちづくり協議会」とDMOが連携して、案内看板や臨時駐車場の確保など受入態勢の整備を行っております。
しかも市の職員の駐車場として裏側使っていたものを交換、あの東北電力の裏側の土地、売れない土地を所有しているJRの土地と交換するなんて、誰が考えたっておかしいと思わないですかね。それが優秀な職員のいる検討会の考え方になるんですか。私はそこはちょっと違うと思うんですけどもね。
さらには、若年層や産業後継者の定住環境の改善に加え、市民が生きがいを持って働く場を創出することにより、人口減少の抑制につなげてまいります。 観光振興においては、男鹿版DMOの推進により、「男鹿のナマハゲ」を育んだ美しい自然景観や豊かな文化、サイクリングなどのアウトドアスポーツ等を観光資源として磨き上げ、各資源を結びつけた旅行商品の造成と効果的なPRを実施してまいります。
次に二つ目は、JR利用者の駐車場設置についてであります。 ここでは、市民からいただいた市民生活に係る生の声をお届けしたいと思います。 自宅から駅まで距離が長く、歩くのはきついため、駅まで車で来てですね、その車を駐車して、あとは列車で秋田方面へ出かけたいという、そういうふうな声が今ふえてきているように思います。実際、近くに車をとめて出かけている人もいるようです。
それで、もしあったとしても、そのことをこの場で言えることではないと思います。私は、もう「オール男鹿」で全体的な新しい農業に取り組むと、そういう判断でこういうことを決めさせていただきました。 以上です。 ○議長(三浦利通君) さらに、三浦一郎君。
駐車場、それから公共トイレも含めて、冷凍設備等も含めて、全体を一括管理させるという規定としております。 指定管理料につきましては、これまで議会の皆様にもご相談しながら進めてきたところでありますけれども、道の駅機能を附帯させた公共トイレ、それから駐車場部分については、運営会社が努力により利益が上がらない部分でありますので、この部分に関しては、協議の上、一定の指定管理料を支払うことを想定しております。
というのは、大型車両用の駐車スペースが少ないということもありますが、バスの運転手さんに直接お話聞きますと、これは1人じゃなくですね運転手さん集まっているところでそういう話しているんですね、皆さんで。あの観光案内所の駐車位置では、男鹿方面に出るときに縁石にぶつかってしまうそうなんです。
本事業の進め方については、この後、土地所有者を対象に説明会を開催し、内館地区、馬乗り場地区などの準整備区から公有化を進めていく予定としております。 次に、史跡脇本城後の今後の利活用についてであります。 本年4月に日本城郭協会から、「続日本100名城」に認定された脇本城は、改めてその歴史的、文化的価値が高く評価されたものであり、未来へ継承すべき市民共有の財産と考えております。
本議案は、姫ヶ沢、泉台団地に建設中の公営住宅2戸2棟について、設置及び駐車場使用料を定めるため、本条例の一部を改正するものであります。 本案について、委員より、駐車場使用料について、他の公営住宅と比較した場合、適切かとの質疑があり、当局より、駐車スペース1区画当たりとして料金を設定しており、姫ヶ沢、泉台団地は一律1千500円としている。
本議案は、姫ヶ沢泉台団地に建設中の公営住宅2戸2棟について、設置及び駐車場使用料を定めるため、本条例の一部を改正するものであります。 施行期日は、平成29年4月1日であります。 68ページをお願いします。 次に、議案第17号男鹿市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例についてであります。
水道事業では、耐震管への更新とともにサービスの提供に必要な水道施設及び設備の維持、補修費の増加が見込まれるほか、給水戸数の減少による料金収入の減などにより、厳しい経営環境にあります。
現在、国の指導に基づき市のガスを利用しているお客様には、書面により制度の変更内容についてお知らせしておりますが、料金等実質的な供給条件は変わらないものであります。 4月以降も引き続き利用する場合は、特に手続は必要ないものであります。 次に、男鹿の特産品開発ワークショップの取り組み状況についてであります。