鹿角市議会 2022-03-03 令和 4年第2回定例会(第2号 3月 3日)
議案正誤表、議案第16号関係をご覧願います。 訂正箇所は2か所ありますが、1つ目は、補正予算書の89ページ、下水道事業会計補正予算(第2号)資料の収益的収入のページとなります。 中段に1款3項がありますが、この款の名称を水道事業収益から下水道事業収益へ訂正するものです。
議案正誤表、議案第16号関係をご覧願います。 訂正箇所は2か所ありますが、1つ目は、補正予算書の89ページ、下水道事業会計補正予算(第2号)資料の収益的収入のページとなります。 中段に1款3項がありますが、この款の名称を水道事業収益から下水道事業収益へ訂正するものです。
◆5番(畠貞一郎君) そうしますと、まずバス停だとか、小・中学校までの距離だとか、医療機関までの距離だとか、それとあと人口密度とかそういうものも関係するのでしょうか。その辺はどうなのでしょうか。集約しているだとかなんとか、そういう部分も関係するのでしょうか。それで、いわゆるその辺地という表現が差別的な部分にはならないのか。その辺だけの認識をお知らせください。
市といたしましては、社会情勢やニーズを踏まえながら現行制度の枠組みの中で必要な対応をしてきており、今後も必要があれば関係機関等への要請等を検討してまいります。
配分に当たり、洋上での境界が明確でないことや配分の先例がないことから、県からは、事前に関係市町の協議が必要と伺っております。現在は、担当者同士による意見交換会や情報収集等を行っておりますが、配分に向けた関係市町による協議は行われておりません。今後、選定事業者による地盤調査等を経て決定する風車の配置計画が示されるなど、環境が整い次第、県を交え関係市町と協議してまいります。
初めに、このたびの市発注工事を巡り、前市長と受注業者の関係者が逮捕、起訴されるという複数の事件が発生し、鹿角市政に対する信頼は大きく失墜いたしました。市政の推進には、市民や関係各位のご理解とご協力が不可欠であり、それには市長をはじめ職員や市役所全体に対する信頼があってこそ成り立つものでありますが、今の鹿角市政の状況に、長年積み上げてきた土台が崩れ、大きく揺らいでいることを痛切に感じております。
市では、現在進めている3回目のワクチン接種について、希望する全ての市民の皆様に迅速かつ着実に行き渡るよう、引き続き、関係機関との連携と協力の下、可能な限り前倒しを図りながら取り組んでまいります。
また、新型コロナウイルスは、誰もが感染をする可能性があることは言うまでもなく、個人的な憶測に基づく情報の拡散や、感染された方やそのご家族、医療関係者等に対する差別や誹謗中傷が起きないよう、啓発に取り組んでまいります。
この制度は、自治体が同性カップルを婚姻に相当する関係であると認める制度で、性的マイノリティーの方たちに対する人権の保障です。具体的には、市営住宅の入居や病院での治療の説明、携帯の家族割など、異性婚と同じサービスや権利を受けられるようにするものです。
次に、6分の1ページ、現行の第5条関係でございます。 国の改正に準じて、6分の4ページ、第4章雑則として新たに規定し直します。
また、家畜伝染病の発生予防や蔓延防止のため、関係機関と連携を強化してまいります。また、七日市字門ケ沢地内養豚関連施設の整備については、年度内の完成に向け、関係機関、関係部署と連携し、支援してまいります。 林業振興については、森林経営管理制度にのっとり全体計画に沿った事業を実施し、民有林における経営や森林管理の効率的な運営に向けて、森林所有者や林業従事者と連携し、事業を推進してまいります。
これらの事業実施により、交流人口の増加や移住定住につながることで、梅内聚楽が課題と捉えている集落の維持継続のために役立てられるものと期待している。
「議案第84号、令和3年度北秋田市一般会計補正予算(第7号)≪所管分≫」につきましては、健康福祉部高齢福祉課関係の予算につきまして、委員から、食の自立支援事業委託について、利用者が増えているという説明がありましたが、10月から食数が変更になり、1日1食までとなったが、それをも含めて利用が増えているということなのかとの質疑がありました。
加えて、ワーケーションをキーワードに首都圏から移住者や在宅勤務者を受け入れることで関係人口を創出し、利用者の増加に努めてまいります。 次に、大きな項目の3の新型コロナウイルス対策についての①感染予防対策の考えについてとして、1)のご質問でありますけれども、県内一部の小中学校及び保育園でドアノブ等への抗菌、抗ウイルスガラスコーティングが導入されていることは承知をいたしております。
それから、冬期間の関係ですが、駐車場等、やはり雪の関係がございますので、それにつきましては、建設部と連携を取りながら進めてまいりたいと考えております。また、会場が交流センターとそれから各窓口センター、これ3月いっぱいまで使用する予定でございますけれども、森吉、阿仁につきましてはエレベーターがございますので、2階を接種会場にしたいと考えてございます。今、動線につきましては検討中でございます。
そういう意味では、保護者の方々から一定の理解をいただくことと、その接種対象者に、より理解を求めることを含めて、学校関係ではどのような周知で認識をさせることが可能なのでしょうか。その辺について伺います。 ○議長(中山一男君) 保健医療専門官。
このたび、総務省で発表しました2020年国勢調査の確定値によりますと、2020年10月1日現在の秋田県の人口に占める65歳以上の高齢者の割合、すなわち高齢化率でありますが、前回比3.7ポイント増の37.5%で、2010年、2015年の国勢調査に続き、過去3回連続で全国最高であります。
引き続き、各種大会やイベント等の開催を通じて、交流人口の拡大や関係人口の創出などによる地域活性化に向けた施策を展開してまいります。 ○議長(中山一男君) 湯瀬議員。 ○4番(湯瀬誠喜君) ありがとうございます。私もこの「スキーと駅伝のまち」に関しては大いに賛成でありますので、引き続きどうぞよろしくお願いを申し上げます。
[秋山正毅教育長 登壇] ◎教育長(秋山正毅) 吉田朋子議員の教育委員会関係の御質問にお答えいたします。 初めに、4、各地域の公共体育館施設整備についての(1)窓の暗幕整備についてにお答えいたします。
ただ、現状は、総合計画という10年スパンでの計画をもって引継ぎ、踏襲を行われているわけですが、この状態は、先ほどの第1質問でもお伝えしたとおり、市民、行政、議会の信頼関係が成り立ってこそバランスを取っているものだと思います。
今後の財政見通しについては、歳入では人口減少や地価の下落で、市税全体では減少が見込まれるところであり、地方交付税も人口減少の影響等により減少が見込まれます。歳出では公債費や一般廃棄物処理施設の建て替えに伴う補助費が増え、新型コロナウイルスに対応する経費も継続して見込まれるなど、引き続き厳しい財政運営が予想されております。