由利本荘市議会 2022-03-04 03月04日-03号
これが現在の世界水準であり、ここまで岸から遠い場所に建設する理由は一つ、本市沖計画のような至近距離では、沿岸住民の健康を害するからです。 私たちは、現在、本市沖で計画されている離岸距離1.5から4キロメートルを基にフォトモンタージュを作成しました。 日本海の美しい夕日は、ぐるぐる回る巨大風車のはざまに沈みます。
これが現在の世界水準であり、ここまで岸から遠い場所に建設する理由は一つ、本市沖計画のような至近距離では、沿岸住民の健康を害するからです。 私たちは、現在、本市沖で計画されている離岸距離1.5から4キロメートルを基にフォトモンタージュを作成しました。 日本海の美しい夕日は、ぐるぐる回る巨大風車のはざまに沈みます。
市といたしましては、一層の危機感を持った施策展開を図るため、市総合計画「新創造ビジョン」後期基本計画重点化プロジェクトを定め、未来のさらなる飛躍を実現する6つの重点施策を積極的に展開することとし、その推進に当たっては、豊かな自然と文化、力強い産業振興と県立大学を核とした学園都市づくり、住民自治と協働の精神などの本市の持つ可能性を最大限に生かしながら、新たな事業や研究に挑戦できる地域、人々が働きたい地域
現行の馬子岱辺地に係る総合整備計画は、計画期間が平成29年度から令和3年度までの5か年計画であり、今年度末で計画期間が終了すること及び新たな林道整備に辺地対策事業債の活用を見込むことから、新たに計画を定めようとするものであります。 3、公共的施設の整備計画でありますが、令和4年度から8年度までの5年間の計画であります。予定する事業といたしましては、林業専用道根太沢線開設事業であります。
岸田総理は所信表明演説において、地方からデジタルの実装を進め、地方と都市の差を縮めることで、あらゆる人がデジタル化のメリットを享受できる、デジタル田園都市国家構想を掲げました。その一環として、都市部に集中する民間のデータセンターを地方に分散させ、安全保障の強化や地方活性化の促進を目指すとしています。
歳出の主な事業としては、総合計画の3つの重要課題の主な事業のうち、まず「若者の定住につながる産業振興と雇用確保」では、移住定住環境整備事業費、新規就農者育成事業費、畑作等拡大総合支援事業費補助金、能代工業団地拡張事業費(工業団地東側)、工業用水道計画事業費等を、次に「子どもを生み育てやすい環境づくり」では、子どもの未来応援計画策定事業費、幼児教育・保育アドバイザー配置事業費、ICTを活用した授業改善支援事業費
進 市民生活部長 小松正彦 健康福祉部長 石崎賢一 産業部長 佐藤栄作 産業部政策監 金澤 誠 建設部長水道局長 浅村武則 教育次長 小坂竜也 会計管理者 宮腰正樹 消防長 長岐篤市 総務課長 松橋みどり 総合政策課長 長岐孝生 財政課長 西根弘樹 福祉課長 小笠原 隆 高齢福祉課長 鈴木雅昭 都市計画課長
具体的には、施行2年目を迎える第2次鹿角市学校教育振興基本計画、第8次鹿角市社会教育行政中期計画、第3次鹿角市スポーツ推進計画の具現化に向けて取り組んでまいる所存であります。 ここに、以上のことを踏まえた令和4年度の教育執行方針と主要施策をご説明申し上げます。
---------------◯欠席議員(なし)-----------------------------------◯説明のため出席した者 市長 齊藤滋宣 副市長 小野正博 監査委員 小松 敬 総務部長 吉岡康隆 企画部長 松橋優悦 市民福祉部長 畠中 徹 環境産業部長 尾張政克 農林水産部長 工藤 力 都市整備部長
情報政策につきましては、令和3年9月にデジタル庁が発足したことにより、行政のさらなるデジタル化が加速されることから、平成27年に策定した由利本荘市電子行政推進計画を由利本荘市デジタル化推進計画へと改定し、DX、デジタルトランスフォーメーション推進のため、行政手続のオンライン化など市民の利便性向上を図ってまいります。
このようなとき、北秋田市が掲げる「非核・平和都市宣言のまち」の役割は、平和を守る意味から重要であり、もっと積極的に取り組むべきと考えます。よって、これまでの取組と、今後の取組の計画をご説明ください。 4、「きらり・きたあきた」について。 ①改訂版発行の必要性について。 1)初版本については、重要な点を含めて複数の訂正すべき箇所がありました。
石崎賢一 産業部長 佐藤栄作 産業部政策監 金澤 誠 建設部長水道局長 浅村武則 教育次長 小坂竜也 会計管理者 宮腰正樹 消防長 長岐篤市 総務課長 松橋みどり 総合政策課長 長岐孝生 財政課長 西根弘樹 市民課長 小笠原 武 福祉課長 小笠原 隆 高齢福祉課長 鈴木雅昭 農林課長 三沢 聡 都市計画課長
建設部、都市計画課。 日沿道二ツ井今泉道路については、地域経済の生産性向上のため、高速交通ネットワークの確立が重要であることから、引き続き要望活動に努めてまいります。 第2次北秋田市総合計画後期基本計画で関連づけられたSDGsの目標である住環境の整備(住環境)に基づき、住宅リフォーム支援を継続し、居住環境の向上に努めてまいります。
---------------◯欠席議員(なし)-----------------------------------◯説明のため出席した者 市長 齊藤滋宣 副市長 小野正博 監査委員 小松 敬 総務部長 吉岡康隆 企画部長 松橋優悦 市民福祉部長 畠中 徹 環境産業部長 尾張政克 農林水産部長 工藤 力 都市整備部長
時開議第1.追加提出議案の説明並びに質疑 議案第184号 1件第2.追加提出議案の委員会付託(付託表は別紙のとおり)第3.委員長審査報告第4.議案第147号 由利本荘市由利高原鉄道株式会社に対する固定資産税等の課税免除に関する条例の一部を改正する条例案第5.議案第148号 由利本荘市CATVセンター条例の一部を改正する条例案第6.議案第149号 由利本荘市都市計画税条例
次に、3陳情第4号沖縄防衛局による沖縄本島南部の沖縄戦戦没者の遺骨が混じった土砂の採取計画を止めることを国に求める意見書提出に関する陳情についてでありますが、委員からは、基地問題に深く絡んだ問題であることから国が主体となって判断していくべき問題であるとの意見が出され、全会一致で不採択すべきものと決定いたしております。 以上で、当総務財政常任委員会の審査報告を終わります。
①北秋田市地域公共交通利便増進実施計画、以下、利便増進実施計画と言っていきます、の詳細な補強を。 この質問事項については、今年3月に利便増進実施計画が策定されて以来、6月、9月の一般質問においても取り上げ、今回3回目となります。
進 市民生活部長 小松正彦 健康福祉部長 石崎賢一 産業部長 佐藤栄作 産業部政策監 金澤 誠 建設部長水道局長 浅村武則 教育次長 小坂竜也 会計管理者 宮腰正樹 消防長 長岐篤市 総務課長 松橋みどり 総合政策課長 長岐孝生 財政課長 西根弘樹 高齢福祉課長 鈴木雅昭 農林課長 三沢 聡 都市計画課長
○市長(関 厚君) 本市の森林の管理計画についてでありますが、令和元年度から開始しております森林経営管理制度は、管理されていない民有林の所有者が希望する場合には、市が山林の管理権を預かり、採算性の高い経済林を林業事業体に再委託する制度であり、国が示すおよそ10年間で、本市全域の対象区域を再委託する計画としております。
---------------◯欠席議員(なし)-----------------------------------◯説明のため出席した者 市長 齊藤滋宣 副市長 小野正博 監査委員 小松 敬 総務部長 吉岡康隆 企画部長 松橋優悦 市民福祉部長 畠中 徹 環境産業部長 尾張政克 農林水産部長 工藤 力 都市整備部長