由利本荘市議会 2006-09-07 09月07日-02号
次に、商工観光部を町中に配置できないかについてお答えしますが、商店街の空洞化の解消と活性化のため組合病院跡地に建設予定の施設へ商工観光部が入ったらどうかというご提言でありますが、県内では湯沢市の商工観光課が本年4月より市役所庁舎から離れた市内空き店舗に事務所を構えております。これは、駅前の空き店舗を活用しての通常業務に加え、観光案内の拠点としての役割を担う目的もあるようであります。
次に、商工観光部を町中に配置できないかについてお答えしますが、商店街の空洞化の解消と活性化のため組合病院跡地に建設予定の施設へ商工観光部が入ったらどうかというご提言でありますが、県内では湯沢市の商工観光課が本年4月より市役所庁舎から離れた市内空き店舗に事務所を構えております。これは、駅前の空き店舗を活用しての通常業務に加え、観光案内の拠点としての役割を担う目的もあるようであります。
第1点は、地場産品販売センターと秋田県漁協統合市場の建設についてお伺いをいたします。 男鹿市は豊かな海、豊かな農地に恵まれたところであります。漁協に水揚げされた鮮魚は大都市の卸市場に直送され、農産物も同様にJAの集荷所から卸売市場に直送されます。そして、本市のスーパーには鮮度が落ちた代わりに市場マージンと往復の輸送費が加算された商品として売られています。
その後引き続き説明のための参与として、市長、助役、総務部長、総務部次長、総務課長が出席し、第6回定例会の会期及び議事日程案について協議しました。 第6回定例会に当局より提案される案件は、報告が6件、条例案が3件、補正予算案が10件、決算認定が3件、その他4件の計26件でありますが、本定例会最終日に角館小学校建設工事契約案件の追加を予定しているとの説明をいただきました。
市長からは、先頭に立って、この魅力溢れる観光交流都市男鹿を全国津々浦々に発信していただくとともに、市民と手を携え、夢と希望に満ちた新市の建設に邁進していただきたいと念願するものであります。 初めに、新生男鹿市誕生後の足跡についてであります。
---------------------------欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 市長 柳田 弘 助役 鷹照賢隆 助役 村上隆司 監査委員 斉藤好三 教育長 佐々田亨三 企業管理者 佐々木秀綱 建設部理事
大塚徳夫 上下水道部長 佐々木 充 国体室長 永井幹雄 二ツ井地域局長 藤田 定 総務部次長 三杉祐造 総務部主幹 日沼一之 財政課長 小松 敬 教育長 神馬郁朗 教育次長 佐々木俊治----------------------------------◯事務局職員出席者 事務局長 三澤弘文
二ツ森 要 君 教育次長 米 田 公 正 君 国体事務局長 馬 淵 晴 彦 君 市民部次長 小田島 秀 夫 君 産業建設部次長 成 田 喜代美 君 産業建設部次長 豊 下 茂 君 農業委員会事務局長 佐 藤 光 正 君 総務部付次長待遇 齊 藤 寛 樹 君 総務企画課長 鎌 田 邦 夫 君
建設委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。建設委員長 高橋孝夫君。 (建設委員長 高橋孝夫君 登壇)(拍手) ◆22番(高橋孝夫君) ただいま議題となりました案件に対する建設委員会の審査の経過の概要並びに結果を報告いたします。
その中でも委員会としてはそういう話が出まして、あそこは本当に込んで大変だということがいろいろ委員の中から出まして、それはやはり早急に建設部とも相談しながら、これは進めていかなければならないというふうに結論づけといいますか、審議の過程でそういうのは出ております。 ○議長(佐藤峯夫君) 12番。 ◆12番(真崎寿浩君) 道路の話ではなく、園庭の話です。そのことについては質疑はなかったでしょうか。
井島市太郎---------------------------------------欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 市長 柳田 弘 助役 鷹照賢隆 助役 村上隆司 教育長 佐々田亨三 企業管理者 佐々木秀綱 建設部理事
13款諸支出金は4億9212万7000円で、1項公営企業債も同額で、上水道施設消火栓建設費等繰出金が3010万円、浄水場整備事業出資金が3億2768万2000円、水道整備事業出資金(北東部地区)で1億3328万7000円等であります。 14款予備費は1000万円、1項予備費も同額の1000万円であります。 第2表は、地方債でありますが、先ほど歳入の市債のところで各款項別に限度額を申し上げました。
「産業・社会構造の変化の急激な進展や住民の価値観の多様化等に適切に対応して、都市をゆとりと豊かさを真に実感できる人間居住の場として整備し、個性的で快適な都市づくりを進めるためには、望ましい都市像を都市整備の目標として明確化し、諸種の施策を総合的かつ体系的に展開していくことが今日ますます重要となっている。
二ツ森 要 君 国体事務局長 馬 淵 晴 彦 君 市民部次長 小田島 秀 夫 君 産業建設部次長 豊 下 茂 君 産業建設部次長 成 田 喜代美 君 農業委員会事務局長 佐 藤 光 正 君 総務部付次長待遇 齊 藤 寛 樹 君 総務企画課長 鎌 田 邦 夫 君 財政課長 中 山 一 男 君
第1に、角館地区旧都市下水路は、芦名家時代町割りの中でつくられた遺構でございますが、御承知のとおり、雪消えとともに衛生上、環境上極めて問題があり、町内関係者、市民からの苦情も寄せられてございます。しかし、市民福祉部では、このたびの当初予算で予算が全くつかないというふうな理由をもって、全くそれに対応しようとしてございません。
大塚徳夫 上下水道部長 佐々木 充 国体室長 永井幹雄 二ツ井地域局長 藤田 定 総務部次長 三杉祐造 総務部主幹 日沼一之 財政課長 小松 敬 教育長 神馬郁朗 教育次長 佐々木俊治----------------------------------◯事務局職員出席者 事務局長 三澤弘文
これは十分検討しなければいけないことでありますけれども、他の地域の小・中学生との交流、例えば旧角館町では姉妹都市、友好都市として高萩市だとか、現在の常陸太田との小・中学生の交流が毎年のように行われております。そして、各地で宿泊体験というようなことで秋田の仙北地域のいろいろなことを体験して、学習にも役立てていただいております。
これまでの多くの自治体は、あらゆる都市施設の建設を自分の行政範囲内に抱き込もうとしたのではないでしょうか。しかし、今後は市民からもっと多様なサービスへの要求が出てくることも予想されます。そうなれば、とても財政的には対応できなくなってまいります。
井島市太郎---------------------------------------欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 市長 柳田 弘 助役 鷹照賢隆 助役 村上隆司 教育長 佐々田亨三 企業管理者 佐々木秀綱 建設部理事
大塚徳夫 上下水道部長 佐々木 充 国体室長 永井幹雄 二ツ井地域局長 藤田 定 総務部次長 三杉祐造 総務部主幹 日沼一之 財政課長 小松 敬 教育長 神馬郁朗 教育次長 佐々木俊治----------------------------------◯事務局職員出席者 事務局長 三澤弘文
二ツ森 要 君 教育次長 米 田 公 正 君 国体事務局長 馬 淵 晴 彦 君 市民部次長 小田島 秀 夫 君 産業建設部次長 豊 下 茂 君 産業建設部次長 成 田 喜代美 君 農業委員会事務局長 佐 藤 光 正 君 総務部付次長待遇 齊 藤 寛 樹 君 総務企画課長 鎌 田 邦 夫 君