915件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2006-03-09 03月09日-02号

初めに、由利本荘ケーブルテレビ事業計画について、ケーブルテレビインターネット、このことにつきましては、ケーブルテレビ加入に限り、専用回線を利用したサービスが提供できるものでありますが、加入宅の軒下付近に設置する保安器までの引き込み工事は、市の事業予算で行い、保安器から各家庭のテレビやパソコンまでの接続工事につきましては、加入のご負担となっておりますので、ご理解ください。 

由利本荘市議会 2006-02-28 02月28日-01号

これは、全県一の和牛の生産地でありながら、繁殖が主体であったことから全国ブランドに至っておらず、このことから、まず地元基盤を強固にするための方策として、消費への知名度アップ販売店取り扱い拡大を図ろうと、生産、消費、JA秋田しんせい、行政が一丸となって秋田由利牛ブランド化を目指そうという試みであります。

仙北市議会 2006-02-23 02月23日-04号

また、市で働くパート、非雇用に対する待遇改善策についてであります。 12月末時点でのパート、非雇用の人数は男性が18人、女性が130人、この女性の130人というのは、保育所並び介護関係の方が大部分であるということでこういうふうな数字になっているようです。この中で、現在、雇用保険の未加入が23人、社会保険の未加入が39人とありますけれども、前回このことについてお尋ねはしませんでした。

仙北市議会 2005-12-27 12月27日-08号

次に、議案第25号 仙北市公の施設に係る指定管理指定手続等に関する条例制定についてを報告します。 この件については、次のような質疑がありました。 (1)保育障害福祉などに関連する施設など、あくまでも自治体が責任を持つべき施設であると思うが、どうか。 (2)指定管理指定行政処分であり、契約ではないと聞いているが、そのとおりなのか。 

鹿角市議会 2005-12-01 平成17年第8回定例会(第1号12月 1日)

について             (鹿角市立東山デイサービスセンター)     議案第133号 指定管理指定について             (鹿角商工業振興センター)     議案第134号 指定管理指定について             (鹿角定期市場)     議案第135号 指定管理指定について             (鹿角交流プラザ)     議案第136号 指定管理

鹿角市議会 2005-09-14 平成17年第6回定例会(第3号 9月14日)

公共施設民間委託につきましては、地方自治法の改正により指定管理制度が導入されたことを受け、公の施設管理に当たっては、これまでの公共的団体、または地方公共団体が2分の1以上出資している第三セクター等に限定されていた管理受託民間事業を含む幅広い団体拡大をされております。  

鹿角市議会 2005-09-13 平成17年第6回定例会(第2号 9月13日)

三つ目に、災害発生時の避難場所についてであります。  本市学校公共施設35カ所が避難所、避難場所指定されております。公共施設のほとんどは夜間施錠し無人となるか、管理警備会社に委託しております。災害はいつ発生するかわかりません。日中の管理人がいるときに災害が発生するとは限らないのであります。夜間の避難場所確保は万全なのでしょうかお伺いします。  以上で、壇上からの質問を終わります。     

男鹿市議会 2005-09-12 09月12日-02号

次に、中皮腫による死亡、被害についてでありますが、県に問い合わせたところ、中皮腫による死亡数は県内で過去5年間では、平成11年度11人、12年度7人、13年度6人、14年度7人、15年度7人となっている状況であり、被害につきましては、個人情報保護のため公表されておりませんが、アスベストが直接の原因かどうかについては、今後調査する必要があると伺っております。

能代市議会 2005-09-01 09月13日-03号

参考ですが、歴史上の人物ではアインシュタインやエジソンも発達障害と言われております。しかし、法律はできたというものの、この法律基本的性格発達障害に対する社会の理解を促進してもらうという啓発法であります。具体的に発達障害に対する支援策がこの法律から直接導かれるわけではありません。その意味で、発達障害支援はこの法律によってようやく第一歩を踏み出しただけと言うこともできます。

由利本荘市議会 2005-06-16 06月16日-04号

次に、高齢交通事故防止対策についてですが、由利本荘警察管内の5月末日現在の交通事故発生件数は159件で、死亡された方が4名、そのうち3名が高齢であり、今年に入り交通事故による高齢死亡事故が多発しております。また、負傷199名中、高齢が32名と高齢にかかわる事故防止対策が必至の状況であります。