由利本荘市議会 2006-03-09 03月09日-02号
初めに、由利本荘市ケーブルテレビ事業計画について、ケーブルテレビインターネット、このことにつきましては、ケーブルテレビの加入者に限り、専用回線を利用したサービスが提供できるものでありますが、加入者宅の軒下付近に設置する保安器までの引き込み工事は、市の事業予算で行い、保安器から各家庭のテレビやパソコンまでの接続工事につきましては、加入者のご負担となっておりますので、ご理解ください。
初めに、由利本荘市ケーブルテレビ事業計画について、ケーブルテレビインターネット、このことにつきましては、ケーブルテレビの加入者に限り、専用回線を利用したサービスが提供できるものでありますが、加入者宅の軒下付近に設置する保安器までの引き込み工事は、市の事業予算で行い、保安器から各家庭のテレビやパソコンまでの接続工事につきましては、加入者のご負担となっておりますので、ご理解ください。
それで、たまたま補助金という形の関連で、実は、これは30番さんが聞けばよかった項なんですけれども、孫六温泉に避難勧告が市当局から出ております。
これは、全県一の和牛の生産地でありながら、繁殖が主体であったことから全国ブランドに至っておらず、このことから、まず地元基盤を強固にするための方策として、消費者への知名度アップと販売店の取り扱い拡大を図ろうと、生産者、消費者、JA秋田しんせい、行政が一丸となって秋田由利牛のブランド化を目指そうという試みであります。
また、市で働くパート、非雇用者に対する待遇改善策についてであります。 12月末時点でのパート、非雇用者の人数は男性が18人、女性が130人、この女性の130人というのは、保育所並びに介護関係の方が大部分であるということでこういうふうな数字になっているようです。この中で、現在、雇用保険の未加入者が23人、社会保険の未加入者が39人とありますけれども、前回このことについてお尋ねはしませんでした。
次に、議案第25号 仙北市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例制定についてを報告します。 この件については、次のような質疑がありました。 (1)保育や障害者福祉などに関連する施設など、あくまでも自治体が責任を持つべき施設であると思うが、どうか。 (2)指定管理者の指定は行政処分であり、契約ではないと聞いているが、そのとおりなのか。
私は一般質問の都度、来満踏み切りの安全対策、切れている歩道の整備について質問してまいりましたが、児童生徒の通学路であり、高齢者の方々、そして地域の皆さん、歩行者の皆さんの安全を図るため、切れている歩道を一日も早く整備しなければならないと思います。
地震、火災を想定した避難訓練、自転車乗車体験やダミー人形による模擬交通事故等を通した交通安全教育、寸劇や模擬体験による不審者対応実習等、体験を通して事故の回避や未然防止に努め、安全な生活を進める子供の育成を目指しているところであります。 次に、CAPプログラムの状況についてであります。
また、高齢者世帯、生活保護世帯、低所得者、農漁業者、学校、保育園、福祉施設等への支援や補正予算等への対応は十分なされているのかお伺いいたします。 緊急な施策として取り組むべきであります。 次に、取り巻く経済雇用情勢、人口減少、少子高齢化等、課題は山積しております。
この財政推計においては合併十年間の退職者数、採用者数及びその比率について、退職者二百二十七人に対して採用者四十五人、比率二〇%としておりますが、この退職者数から商業高校分を除くとすれば、退職者二百十七人に対して採用者が四十五人となり、比率は二一%になります。
について (鹿角市立東山デイサービスセンター) 議案第133号 指定管理者の指定について (鹿角市商工業振興センター) 議案第134号 指定管理者の指定について (鹿角市定期市場) 議案第135号 指定管理者の指定について (鹿角市交流プラザ) 議案第136号 指定管理者の
公共施設の民間委託につきましては、地方自治法の改正により指定管理者制度が導入されたことを受け、公の施設の管理に当たっては、これまでの公共的団体、または地方公共団体が2分の1以上出資している第三セクター等に限定されていた管理受託者が民間事業者を含む幅広い団体に拡大をされております。
農業生産を維持、発展させていくためには、意欲と能力のあるプロの農業者を育成していく必要があり、今後とも認定農業者をはじめ、新規就農者、生産組織及び集落営農などの育成や、女性農業者の活動への支援を図ってまいります。 4つ目として、基盤整備事業の推進であります。
三つ目に、災害発生時の避難場所についてであります。 本市学校や公共施設35カ所が避難所、避難場所に指定されております。公共施設のほとんどは夜間施錠し無人となるか、管理を警備会社に委託しております。災害はいつ発生するかわかりません。日中の管理人がいるときに災害が発生するとは限らないのであります。夜間の避難場所の確保は万全なのでしょうかお伺いします。 以上で、壇上からの質問を終わります。
次に、中皮腫による死亡者、被害者についてでありますが、県に問い合わせたところ、中皮腫による死亡者数は県内で過去5年間では、平成11年度11人、12年度7人、13年度6人、14年度7人、15年度7人となっている状況であり、被害者につきましては、個人情報の保護のため公表されておりませんが、アスベストが直接の原因かどうかについては、今後調査する必要があると伺っております。
参考ですが、歴史上の人物ではアインシュタインやエジソンも発達障害者と言われております。しかし、法律はできたというものの、この法律の基本的性格は発達障害者に対する社会の理解を促進してもらうという啓発法であります。具体的に発達障害者に対する支援策がこの法律から直接導かれるわけではありません。その意味で、発達障害者支援はこの法律によってようやく第一歩を踏み出しただけと言うこともできます。
このほか市長と本音で語ろうでは高齢者など交通弱者の問題や地域の除排雪問題、児童生徒の通学路の安全確保などの行政課題についても問題提起をしていただきました。
次に、高齢者の交通事故防止の対策についてですが、由利本荘警察管内の5月末日現在の交通事故発生件数は159件で、死亡された方が4名、そのうち3名が高齢者であり、今年に入り交通事故による高齢者の死亡事故が多発しております。また、負傷者199名中、高齢者が32名と高齢者にかかわる事故防止対策が必至の状況であります。
(1)として、地域の基幹産業である農業の振興策について、長年大きな問題となっています後継者問題に触れていない点が気になりました。平成16年度は由利郡本荘市管内で10人の新規就農者がおられましたが、うち新規学卒就農者、研修終了就農者、新規参入就農者が各1名で、あとはUターン就農者が7名となっております。
昨年7月にオープンした男鹿水族館GAOの入館者が通算でことしの5月8日で50万人目を達し、その記念入館者が仁賀保町にお住まいの方であったとテレビで報道されておりました。