915件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2006-09-12 09月12日-03号

旧市・町の計画では、高齢障害等の災害弱者といわれる方々に対する災害情報の伝達や避難誘導等について、その対応が記載されており、毎年実施している防火訓練ひとり暮らし高齢等の避難誘導訓練を行っております。また、旧市・町の地域防災計画では、男女共同参画男女性差に対する配慮については特に記述はなく、性差に配慮した訓練も行ってはおりませんが、防災備蓄品には女性用品も含まれております。 

由利本荘市議会 2006-09-08 09月08日-03号

私が最後の質問ですので、前の質問と重複する点もあろうかと思いますが、私なりの質問をいたしますので、市当局の誠意あるご答弁をよろしくお願いいたします。 1、総務部関係についてお伺いいたします。 平成17年度決算についてお伺いいたします。 合併初年度という特殊な年度であり、規模も金額も旧市町村から見て膨大な数になってきていると思います。

由利本荘市議会 2006-09-07 09月07日-02号

今後は、行政のスリム化を図らなければならない本市においても水道技術の養成、技術力継続等の維持を考えると、スリム化は大きな支障となってくるのではないかと考えます。したがって、受益への安全性事業効率性とコストを考慮するとき、ガス事業及び水道事業とともに民間委託への検討に早急に入るべきと考えます。現在の施設運営管理状況と今後について企業管理のお考えをお伺いいたします。 

男鹿市議会 2006-09-07 09月07日-03号

次に、高齢生きがいづくり社会参加支援についてお尋ねいたします。 高齢化の進展は急速かつ着実です。高齢福祉については、介護や医療などの充実に努めることはもとより、生きがい健康づくりのための政策も重要となってまいりました。将来を活力ある社会とするためには、何よりも高齢が元気で、若者に負けない気力を持ち続けることができる環境をつくるべきであります。

男鹿市議会 2006-09-06 09月06日-02号

次に、認定農業、集落営農の現状と農業後継育成対策についてでありますが、まず、認定農業については、国の対策に照らし合わせて、これまで以上に地域の担い手を確保することが不可欠であることから、市の農業経営基盤強化に関する基本構想の基準を緩和するなど、市が中心となり、農業委員会やJAなどと連携して、対象をリストアップし誘導しているところであります。 

能代市議会 2006-09-05 09月05日-01号

(「異議なし」と呼ぶあり) ○議長藤原良範君) 御異議なしと認めます。よって、会期は16日間と決定いたしました。---------------------------------- △日程第3 提出議案に対する市長説明議長藤原良範君) 日程第3、提出議案に対する市長説明を求めます。市長。     

鹿角市議会 2006-06-21 平成18年第3回定例会(第4号 6月21日)

水晶山スキー場の設置に伴い、条例の一部を改正するものでありますが、本案審査に当たり、指定管理制度導入についてと、これまでの水晶山スキー場経営状態についてただしております。  これに対し、指定管理制度導入に当たっては、これまでの経営状況を見ますと、芳しいものではなかったこともあり、指定管理指定の際には、慎重に検討したいとの答弁がなされております。  

仙北市議会 2006-06-20 06月20日-03号

国の品目横断経営安定化政策の中で、一つには認定農業の4ヘクタール以上の認定農業また20ヘクタール以上の集団経営というような、土地を利用する農業については、そのようなことに対しての支援をしていくというような方針に変わってきておりますけれども、仙北地方といいますか、大曲仙北全体の中で言うと、米の生産が全体の75%ぐらいであると思います。

由利本荘市議会 2006-06-15 06月15日-03号

それから、避難訓練を行うということをおっしゃいました。鳥取県で行っている避難訓練がいかにばからしい--ばからしいといいますとこれは語弊ありますけれども、私は本当にそれで避難訓練になるのかということを本当に聞きたいくらいであります。

鹿角市議会 2006-06-14 平成18年第3回定例会(第3号 6月14日)

次に、福祉施策についてでありますが、第5次総合計画において、少子高齢化過疎化が進む本市の将来を明るいものとするため、地域全体が児童や高齢、障害などの生活弱を支える環境づくりを推進し、子どもたちが健やかに育ち、高齢障害が安心し社会参加できるような、やさしいまちづくり福祉夢社会」の実現を目指しております。  

鹿角市議会 2006-06-13 平成18年第3回定例会(第2号 6月13日)

次に、スポーツ関連施設指定管理制度への移行に伴う、市民利用等についてでありますが、市民スポーツへの関心・運動を楽しむ意識については、指定管理の実施しているスポーツ教室への参加状況などを見ますと、施設利用数は、平成17年度は28万4,000人と、平成16年度より約2万人多くなっており、市民関心も高まってきているととらえております。  

仙北市議会 2006-03-17 03月17日-09号

参考として、平成17年9月19日現在の資格証明書交付は39世帯、短期被保険証交付は368世帯となっております。 田沢診療施設勘定歳入決算額は2,999万円であり、主なものは、外来収入636万円、繰越金額は2,356万円となっております。 歳出決算額は1,299万円となっております。主なものは、一般管理費760万、医業費が538万円となっております。 

鹿角市議会 2006-03-14 平成18年第1回定例会(第3号 3月14日)

不審に対応する避難訓練は、各学校において鹿角警察署指導を受けながら実施しているところであります。市教育委員会としても、具体的に学校での役割分担を例示し、連携して動けるマニュアルを作成しております。昨年度草木小学校、本年度十和田小学校合同訓練を行い、十和田小学校では、担当鹿角警察署の方から一緒に指導を受けております。