915件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2011-11-30 11月30日-01号

また、市民活動支援センター事業内容と成果について触れられ、当局から、平成22年度利用実績は、来場が763人、相談数が123人、年度末の登録団体は33団体となっている。そのほか、能代で活躍している方に、自分の体験について語ってもらう能代でナイトという自主事業も5回開催しており、こうした取り組みが、本年10月の第1回能代市民活動まつりの開催につながっている。

鹿角市議会 2011-11-28 平成23年第6回定例会(第1号11月28日)

推薦につき意見を求めることについて      諮問第  3号 人権擁護委員候補推薦につき意見を求めることについて      諮問第  4号 人権擁護委員候補推薦につき意見を求めることについて      諮問第  5号 人権擁護委員候補推薦につき意見を求めることについて      諮問第  6号 人権擁護委員候補推薦につき意見を求めることについて      諮問第  7号 人権擁護委員候補

能代市議会 2011-09-26 09月26日-05号

(「なし」と呼ぶあり) ○議長武田正廣君) 質疑なしと認めます。 討論を行います。     (「なし」と呼ぶあり) ○議長武田正廣君) 討論なしと認めます。 これより採決いたします。ただいま委員長報告の各案件は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶあり) ○議長武田正廣君) 御異議なしと認めます。

能代市議会 2011-09-14 09月14日-04号

(「なし」と呼ぶあり) ○議長武田正廣君) 質疑なしと認めます。 次に、歳出2款総務費について質疑を行います。     (「なし」と呼ぶあり) ○議長武田正廣君) 質疑なしと認めます。 次に、3款民生費について質疑を行います。     (「なし」と呼ぶあり) ○議長武田正廣君) 質疑なしと認めます。 次に、5款労働費について質疑を行います。     

鹿角市議会 2011-09-14 平成23年第5回定例会(第3号 9月14日)

市民部長佐々木忠臣君) 高齢の多い地域での避難体制につきましては、各自治会ごとにまとまって避難所へ早めに避難していただくことを基本に考えております。避難する際は、特に支援が必要となる要援護については、民生委員介護事業所の協力も含めて具体的な支援方法について検討することとしております。このため、今年度新たに災害時要援護支援システムを導入して支援環境充実を図ってまいります。

能代市議会 2011-09-13 09月13日-03号

死者1,327名、負傷6,738名、短期避難11万1867名、長期避難3万870名とし、市民の3分の1が短期避難をせざるを得ない状況は、市職員もまた3分の1が避難しており、登庁できないと想定しております。どのような人員配置で、どのような業務を優先的に行うのかを決めておかなければならないとしています。 地震津波など、災害によって市は壊滅状態になる危険性があります。

鹿角市議会 2011-09-13 平成23年第5回定例会(第2号 9月13日)

この入札辞退取り扱いにつきましては、辞退の理由として国や県、民間工事受注等手持ち工事があるなどと考えられますが、入札辞退に対しては以後の指名等について不利益取り扱いをしないことと規定をしております。また、指名がえの際、辞退しなかったを除外することは業者に対して不利益をこうむらせることから要綱において次回の指名に加えることとしております。  

能代市議会 2011-09-12 09月12日-02号

時間的にそこまで避難することが難しい方は、山本組合総合病院秋田しらかみ看護学院に対し、一時避難の受け入れをお願いしておりますので、こちらの建物の高層階へ一時避難をするよう今後とも周知に努めてまいりたいと考えております。高齢福祉施設については、東雲中学校避難所として指定しており、各施設管理において市の避難準備情報により避難を開始するよう周知しております。

北秋田市議会 2011-09-08 09月08日-02号

その後も雨は全くやむ気配がなく、さすがに私もパニックになりかけましたが、2年前の平成21年7月のときも避難指示が出ておりましたので、万が一に備え避難準備に入りました。そして、午後6時前から、とにかくご近所の高齢世帯方々避難準備を促しながら、もしもの場合は避難所までご案内する旨をお伝えするべく、回って歩きました。 

男鹿市議会 2011-09-08 09月08日-03号

しかし、被災方々のこれからの生活は、全くまだめどが立たず、どう生きて、どう頑張ればいいか、先が見えるのがいつになるのか、不安の中で毎日の生活が続いております。多くの被災は、避難所生活から仮設住宅での生活へと移り、自分生活していかなければならず、新たな問題が出てきております。これから秋、冬と寒さに向かっての生活となります。 

由利本荘市議会 2011-09-05 09月05日-02号

昨年5月に策定した災害時要援護避難支援プランは、災害時において、家族等支援が困難で何らかの助けを必要とする重度の障害ひとり暮らし高齢などの要援護が、地域の中で支援を受けられるようにするため、災害時要援護台帳を整備し、日ごろから町内会民生児童委員等情報を共有し防災意識の高揚を図るとともに、災害時の避難支援に活用することを目指しております。