123件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙北市議会 2021-03-04 03月04日-03号

輸送サービスのプロであるバス事業タクシー事業を活用するという方法で、地域に既に存在する交通事業協議を行って、サービス地域移送ニーズに合ったものに見直すということで、高齢に求められている移動手段の提供が可能となるというケースであります。現在、4地区で運行しているデマンド型乗合タクシーがこれに当たります。

仙北市議会 2021-02-22 02月22日-01号

避難所運営は、コロナ対策を強化しながら間仕切りや消毒剤などの備蓄を進め、避難所での感染症対策を強化します。 令和3年度は、秋田冬季防災訓練仙北市を会場に開催されます。関係機関協議をしながら準備を進めます。 昨年は市内でクマによる人身被害が発生したことから、主要林道入口注意喚起看板設置、入山へのチラシ配布など、被害防止の呼びかけを強化します。 

仙北市議会 2020-09-11 09月11日-03号

現在は、秋田県が設置した帰国接触相談センターに患者が相談をし、症状に応じて新型コロナウイルスの診療に当たる帰国接触外来に流れていくというふうな状況であります。しかし、インフルエンザが流行すると、新型ウイルス感染症と併せて発熱が増えて、今の方法対応できない恐れがあるため、変更するということであります。 

仙北市議会 2020-09-02 09月02日-01号

受験申込全国各地から112人となり、書類選考による一次試験合格は21人でありました。二次試験面接は、県内の方は対面式県外在住原則オンライン面接とし、8月22日から23日に行い、辞退1人を除く20人が面接に臨み、これまでのキャリアや資格の有無、移住希望等を考慮し、10人を最終合格としました。最終合格の採用は、11月1日を予定しております。 

仙北市議会 2020-06-26 06月26日-05号

定例会において説明のため出席を求めたのうち、八柳農林部長は本日欠席です。 説明のため、本日さらに出席を求めたは、高橋農林部次長です。 広報及び報道関係撮影を許可します。 市長から発言の要請がありますので、これを許可します。門脇市長。 ◎市長門脇光浩君) おはようございます。 発言許可をいただき、ありがとうございます。 

仙北市議会 2020-06-15 06月15日-02号

避難所開設では、3密とならないよう十分なスペースの確保であります。発生する災害避難数を想定し、できる限り多くの避難所の準備を進めたいと考えております。学校の体育館が避難所となる場合等は、空き教室の活用も検討し、併せて安全が確保できる親戚や知人宅などへの分散避難を促します。さらに、災害協定に基づいて旅館・ホテルなどへ避難も積極的に活用したいと思っております。

仙北市議会 2019-12-10 12月10日-03号

それから、免許返納方々のお話でありますけども、市内公共交通で使用できる回数券を活用できる対応、これは平成26年度から平成30年度まで免許返納が458人でありますけれども、回数券の交付が146人と低調だという御指摘であります。報告では、公共交通利用増につながったとあるけれども疑問だと、これは私も同じ思いであります。

仙北市議会 2019-12-09 12月09日-02号

最悪の事態、常に考えたそのような避難所の在り方を今後も検討していただきたいと思います。 次に、3点目の質問です。今回の台風による河川氾濫被災の多くは、自治体の避難広報を聞いてからハザードマップを開いたが、身の周りは車も動かせない水位で、自宅2階への垂直避難だったと言います。 仙北市は水害や土砂災害のほか、火山も抱えておりますけれども、市民ハザードマップへの認識が大変低いと感じます。

仙北市議会 2019-11-29 11月29日-01号

地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めたは、門脇市長倉橋市長熊谷教育長進藤病院事業管理、阿部総務部長小田野地方創生総合戦略統括監浅利市民福祉部長長松谷会計管理、戸澤教育部長菅原医療局長八柳農林部長細川観光商工部長草なぎ雅人建設部長高橋危機管理監石川田沢湖地域センター所長茂木角館地域センター所長山田西木地域センター所長大山総務部次長企画政策課長

仙北市議会 2019-09-11 09月11日-02号

定例会において出席を求めたのうち、戸澤代表監査委員及び長松谷会計管理は、本日欠席であります。 広報及び報道関係撮影を許可します。 本日の議事日程は、タブレット掲載のとおりです。                              (午前9時59分)--------------------------------------- △事件訂正発言 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長

仙北市議会 2019-09-03 09月03日-01号

また、小勝田地区では、桧木内川が氾濫して避難勧告が発令されたという想定で避難訓練を実施しました。100人余りの市民が参加し、それぞれ避難所へ避難し、避難経路の確認等を行いました。参加された市民方々には、消火器操作訓練避難所での新聞紙スリッパ作成、非常食の試食などを体験していただきました。今後も継続して市内各地で同様の訓練を実施したいと考えております。 火災事案についてであります。 

仙北市議会 2019-06-05 06月05日-01号

また、竣工式に併せて、市と同法人との「災害時における福祉避難所の設置及び運営に関する協定」を締結し、「愛仙の華」を福祉避難所として指定をしました。市では、福祉避難所として既に3団体5施設協定を締結しておりますけれども、障がいの特性を理解し生活支援が受けられる福祉避難所が初めて設置されたこととなります。 温泉休養施設(クリオン)貯湯槽及びろ過機改修工事についてであります。 

仙北市議会 2019-02-25 02月25日-01号

大曲仙北地域の高校生の昨年12月末の県内就職内定状況は、就職希望が232人に対し216人で、内定率は94.9%、前年同期と比較して就職希望が28人、就職内定が30人と減少しております。この減少は、前年同期卒業数で35人、就職希望で49人の減少が要因と考えられております。 地域産業活性化のためにも、一人でも多くの若者が地域に就職してくれることを期待しております。 

仙北市議会 2018-12-10 12月10日-02号

特にメールやパソコンの操作を苦手としております高齢世帯の方々は、早い対応を望んでおります。それに、災害発生時や危険を予想される場合は、避難勧告避難指示の放送はされておりますけれども、その後の情報をもう少し知りたいという声もございます。要するに、市内のどこでどのような状況になっているのか、自分の地域以外のことも知りたいということであります。

仙北市議会 2018-09-11 09月11日-02号

また、ドローンによる情報収集活動、要配慮等の避難訓練、また、ヘリによる登山の救助・救出等が連携よく行われたと思っております。 しかしながら、ことしの7月に起きた西日本豪雨災害、さらには台風21号、そして北海道地震では、多くの被害となりました。また、この西日本豪雨災害では、死者220人という甚大な被害となりました。

仙北市議会 2018-08-31 08月31日-01号

地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めたは、門脇市長倉橋市長熊谷教育長進藤病院事業管理、戸澤正隆代表監査委員阿部総務部長小田野地方創生総合戦略統括監中村市民福祉部長伊藤会計管理、戸澤浩教育部長高橋信次医療局長浅利農林部長高橋和宏観光商工部長吉田建設部長加古危機管理監石川田沢湖地域センター所長長松谷角館地域センター所長佐藤西木地域センター所長大山総務部次長企画政策課長