北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号
まず、「じょうもんパス」、これにつきましては、全市民を対象に利便性の向上と利用者の負担軽減を図ることを目的としたほか、これまでのバス事業者に対する運行費支援にとどまることなく、市民、事業者、市が一体となってバス路線を維持することを狙いとした取組であります。
まず、「じょうもんパス」、これにつきましては、全市民を対象に利便性の向上と利用者の負担軽減を図ることを目的としたほか、これまでのバス事業者に対する運行費支援にとどまることなく、市民、事業者、市が一体となってバス路線を維持することを狙いとした取組であります。
消費者行政については、消費者の安心安全を確保するため、引き続き相談体制の充実を図るとともに、地域や関係者等と協力し、消費者被害を未然に防ぐ啓発活動を強化してまいります。 市民課。 戸籍、住民票等の交付については、マイナンバーカードの普及に努め、コンビニ交付システムや窓口支援システムを活用し、市民が利用しやすい窓口サービスの提供を進めてまいります。
また、今年5月20日に、災害対策基本法の一部を改正する法律が施行され、避難勧告と避難指示が避難指示に一本化されたことにより、警戒レベル4の避難指示が発令された段階で、危険な場所から全員避難をしていただくこととなりました。
消費者行政については、消費者の安全安心を確保するため、引き続き相談体制の充実を図るとともに地域や関係者等と協力し、消費者被害を未然に防ぐ啓発活動を強化してまいります。 市民課。 戸籍、住民票等の交付については、マイナンバーカードの普及に努めるとともにコンビニ交付システムや窓口支援システムを活用し、市民が利用しやすい窓口サービスの提供を進めてまいります。
11番 松尾秀一 12番 大森光信3、地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席した者は、次のとおりである。
3)福祉避難所について。福祉避難所については以前にも一般質問で取り上げられ、市内の24施設と協定を締結し、しっかりと体制を整えているという状況が分かりました。その関係機関との訓練状況と、災害時に福祉避難所を利用すべき人がそれぞれ地域に何人いるか、具体的な人数は把握しているのか、また、災害時どのような流れで福祉避難所に移されるのかについてお聞きします。 4)停電時の避難所開設について。
次に、2)ワクチン接種順位とスケジュールについてのご質問でありますが、接種順位は国から示されているとおり、医療従事者、65歳以上の高齢者、65歳未満の基礎疾患のある方、高齢者施設従事者、65歳未満の施設入所者、前述以外の16から64歳の市民という順に進めてまいります。
また、委員から、3月の提案の際にも対象者の方々の意見を聞かない状態で提案された報告だったと思うが、今回の件について十分検討されたのかとの質疑に対して、当局からは、この事業については、北秋田市福祉有償運送等運営協議会に諮って進めることとなっており、3月の改正の際にも、利用者、障害者の方を含むこの運営協議会の中で議論を重ねて、承認をいただいております。
昔から「二兎を追う者は一兎をも得ず」とも言います。市長の賢明な判断を求めます。 ③北秋田市スーパープレミアム付応援チケットについて。 当市では、子育て世代、学生、業者へのコロナ経済対策がありますが、高齢者のみの世帯や国民年金だけの低所得者には支援がありません。
関係者の皆様には、直接的な誘客活動やイベント開催等を担っていただいていることから、近年の宿泊者数や外国人観光客数は増加傾向にある。
ただ、設置されただけではいざというとき対応できないので、公民館利用者や住民の方も含め講習会を開催してはいかがでしょうか。ちなみに、沢口公民館は今月の4日に、綴子公民館は19日に講習会を実施の予定であります。 ③避難所としての利用について。 各公民館は災害時の避難所としての役割もあります。避難所も密にならないよう多くの人を受入れができない場合が出てきます。
今後、県の作成指針を基に北秋田市避難所運営マニュアルを改定することになりますが、避難先は指定避難場所、指定避難所だけではなく、安全な場所にある親戚、知人宅に避難することも有効となりますので、このことについても周知を図ってまいります。 以上が、長崎 克彦議員からのご質問に対しての私からの答弁でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(黒澤芳彦) 続いて、答弁を求めます。 教育長。
新敬老者75歳は349人、米寿対象者88歳は407人、白寿対象者99歳は33人です。対象者の皆様は今年は新型コロナウイルス感染防止のため、多分開催中止となるのではと思っていながらも、もしかしてと期待を持って楽しみにしている方もおられると思います。今まで婦人会では参加者に案内状を持参し、安否を確認しながら出席者を確認してきました。どうか心のこもった対応をしてくださるよう切望します。
公共交通機関の利用者数は、全体的にも、また、利用者の主流である高齢者に限っても最近は多くありません。最近、高齢化率が高くなっていることと、平均寿命が高くなっている状況の中で、健康寿命についても高くする必要があると議論されるようになっています。
また、障害者の生活を充実したものにするため、障害者福祉タクシー事業の拡充や生涯学習事業の参加推進を図ってまいります。 地域福祉については、避難行動要支援者が災害時に迅速・適切な避難行動ができるよう取り組んでまいります。
犠牲者を一人でも少なくするような計画、つまり、築堤が未整備の現状に対する対策、バックウオーター現象に対する対策、山林整備、関連死など、被害者をできる限り少なくする対策、避難所のあり方等々、減災を含めた防災・震災計画の策定が必要と考えますが、市長の見解を求めます。 大きい2番、案内板、立て札等を充実することについて。 ①来訪者に優しい案内板や立て札等を充実することについて。
それぞれレベル1からレベル5という形で改められたものでございますが、特にレベル3においては高齢者等の避難、レベル4においては避難勧告、レベル5においては、もう既に災害が生じているという状態ですので、そのレベル1からレベル5をもって、今後は市民の皆様に伝達していくこととなります。 ○議長(黒澤芳彦) 5番 杉渕 一弘議員。 ◆5番(杉渕一弘) この避難情報発令、もちろん大切でございます。