仙北市議会 2016-02-23 02月23日-01号
一昨年、鳥取県三朝町で開催した「健康と温泉フォーラム2014in三朝町」に出席をしましたが、お隣の倉吉市内にある関金温泉では、温泉を活用した温浴歩行や軽い泉内体操などで、高齢者の健康増進に成果を上げておりました。さらに昨年は塩崎厚生労働大臣にお会いをし、直接提案をした温泉利用型健康増進施設の認定要件が緩和される運びとなりました。
一昨年、鳥取県三朝町で開催した「健康と温泉フォーラム2014in三朝町」に出席をしましたが、お隣の倉吉市内にある関金温泉では、温泉を活用した温浴歩行や軽い泉内体操などで、高齢者の健康増進に成果を上げておりました。さらに昨年は塩崎厚生労働大臣にお会いをし、直接提案をした温泉利用型健康増進施設の認定要件が緩和される運びとなりました。
田沢湖で絶滅したクニマスが富士河口湖町の西湖で約70年ぶりに生息が確認されたことを受け、その後も両市町による相互交流が進み、11月2日に佐藤議長にも出席をいただき、中坊徹次京都大学教授等の立ち会いのもと、西湖・田沢湖姉妹湖提携調印式を富士河口湖町で行いました。
4月10日から5月31日まで支援本部の現地連絡所を岩手県山田町に設置しました。主な業務として、各被災自治体(主に宮古市、山田町、大槌町)からの要望事項の取りまとめと調整、炊き出しボランティア団体の被災地活動の支援、ボランティアセンターの支援などを行いました。 5月6日、宮城県女川から55世帯108人の被災者を受け入れています。
場所は仙北市角館町上新町10の付近でございます。平和タクシーの付近でございます。市道花場菅沢線上でございます。 2、和解及び損害賠償の相手方。 仙北市角館町上新町25-5、平和観光タクシー株式会社代表取締役、高橋栄でございます。 3、和解に至る経過。 仙北市は物損事故発生後、相手方と損害賠償について交渉した結果、和解するものであります。 4、和解の内容。
について第4 議案第4号 平成17年度田沢湖町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について第5 議案第5号 平成17年度田沢湖町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について第6 議案第6号 平成17年度田沢湖町老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定について第7 議案第7号 平成17年度田沢湖町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について第8 議案第8号 平成17年度田沢湖町生保内財産区特別会計歳入歳出決算認定
これに対して、本人が不服があるということで裁判に訴えたということで1審では原告の訴えが認められません、棄却されましたけれども、2審では町の訴えが認められないといいますか、敗訴したわけでございます。そういうことで、田沢湖町としては、最高裁に上告したわけでございますが、平成17年、昨年6月2日に町の訴えが棄却されたということでございます。
旧田沢湖町においても、教育委員会の方々はいいけれども、三役の助役とか収入役は離れて見て、おやと思って、ずっとそれを疑問に私は思ってきた経緯があるんですね。町の三役が重要な式に段に上がらないで、下の一般席に上がって、成人式というのはあり得るのかという疑問をずっと私は持ってきました。
平成18年 2月 定例会 平成18年第1回仙北市議会定例会会議録議事日程(第6号) 平成18年2月27日(月曜日)午前10時開議第1 議案第1号 平成17年度田沢湖町一般会計歳入歳出決算認定について第2 議案第2号 平成17年度田沢湖町集中管理特別会計歳入歳出決算認定について第3 議案第3号 平成17年度田沢湖町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定
間接行政サービスをやっている町は、今ございません。すべて直接行政サービスが今の時代であります。これを円滑に推し進めてこそ、初めて費用対効果の上がる町づくりへ進むわけでありますが、こうしたようなことをいつまでやっているのか。型を変えるべきではないか。大変、不見識な話をするわけですが、ほかの角館町分庁舎に置かれております地域センターのセンター長は、最高給をいただいている人です。
そういった中で、一つの先進地としてとらえられます美郷町であるとか、そういったところの話もよく聞いた上で、視察する箇所としてどういうところがいいか、こういったことを選定して、また、参考のためにいろいろ視察研修も行うことになろうかと思います。
旧田沢湖町では、そのために育英資金などをつくっていますけれども、もっともっと、やっぱり充実しなければ、なかなか生んで育てるといっても、それは進んでいかない状況じゃないかなというふうに思います。そして、やっぱりそのことをすることによって、今の若い人方に、より多くの子供を生んでいただいて、この町の活性化につなげていかなければならないというふうに思います。
また、美郷町でアンケートを行っておるというお話もございましたけれども、仙北市でも同じように3月3日期限のアンケートをいたします。
について第5 議案第2号 平成17年度田沢湖町集中管理特別会計歳入歳出決算認定について第6 議案第3号 平成17年度田沢湖町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について第7 議案第4号 平成17年度田沢湖町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について第8 議案第5号 平成17年度田沢湖町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について第9 議案第6号 平成17年度田沢湖町老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定
それから、さらに国民健康保険の議案第31号にも関連してきますけれども、角館町の健康管理センターには、先ほど委員長も報告されておりましたが、保健師が現在5名配置されてございます。
これは、旧田沢湖町と旧角館町の分でございまして、旧田沢湖町が2億1,918万2,000円、旧角館町が1億4,440万4,000円となっております。これも、いずれも大きいものは公債費の元金、利息という状況でございます。先ほど申しましたとおり、下水道というのは初期投資が非常に大きいわけでございまして、これの負担が事業の展開に大きな負担となっているのが現状でございます。
敬老式につきましては、旧角館町では平成16年に廃止されております。また、田沢湖町と西木村については17年度から実施をやめるということでスタートし、そしてその後に合併しておるわけでございます。
大した問題ではないと言う人もいるかもしれませんが、これは実は旧仙北郡内のある町では、除雪車の後にある部隊がついていってすぐ処理するんです。そうするとすぐ除排雪ができる、私は旧田沢湖町での議会でこのことを取り上げましたが、旧町長さんは全然乗ってきませんでした。今どこにいるかわかりませんが、全然やりません。新市長さんにはぜひこのことは早急にあしたとは言わないできょうからやってほしい。
次に、卒田の荒町、それから梅沢の森腰、御存じかと思うわけでありますが、この荒町というところと森腰というのは、家屋の密集地帯であります。荒町というのは、田沢湖方向に川を越えて神社のあるあたりまで密集地域ですが、およそ459戸ある。それから、人口は1,426人で、大体そういう1人も間違いないということではないけれども、そういうことです。森腰は125戸、そして421人の人間が住んでいるわけです。
自然、この町にとりましては自然というのは大きな要因であります。この町をつくっていくところの要因であります。それは旧角館町にしても、西木村にいたしましても、田沢湖町にいたしましても、かつてのそういうような町づくりにおいては、いろいろな意味で「自然をつくる」という言葉が使われた経緯もございます。