315件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2006-09-01 平成18年第5回定例会(第1号 9月 1日)

山間地域総合整備事業につきましては、農道整備計画路線のうち8割の舗装が完了し、地区関係者連絡調整を進めながら今年度で整備完了する見込みであります。また、草木地区集落のコミュニティーの場となる活性化施設については、「十和田草木地域づくり懇談会」と協議を重ねながら進めておりますが、現在実施設計を発注しており、平成19年度中に完了するスケジュールとなっております。  

仙北市議会 2006-06-19 06月19日-02号

次に、最後の農道整備補修について質問をいたしたいと思います。 農業は林業とともに本市の基幹産業であることは今さら申し上げるまでもありませんが、農林業の現状はまことに厳しいものがあります。機械化の進んだ今日、農道整備事故防止の面から、また作業迅速化の面からもぜひとも整備補修すべきと思いますが、今後の計画、考え方をうかがいたいと思います。 

由利本荘市議会 2006-06-14 06月14日-02号

また、北部農免農道通行量も順調に推移しているとともに、来年には、日沿道本荘-岩城間の開通が見込まれており、岩城から仁賀保までの間は無料での供用予定となっております。 したがって、これら路線の今後の交通量の推移をみながら、新山線砂子下田尻線を含めた計画の見直しについて、今年度から予定しております都市計画マスタープラン策定作業の中で検討してまいりたいと考えております。 

鹿角市議会 2006-06-13 平成18年第3回定例会(第2号 6月13日)

新たに建設される鹿角組合病院周辺街路計画につきましては、組合病院建設予定地が現在の場所に決定した時点で、車の流れや人の流れが大きく変化し、交通量も増加することを予測し、アクセス道路として、組合病院敷地南側の「市役所東町線」、東側の「ふるさと農道」、北側の「狐平線」や「鎌倉平橋」、それに接続する「ほ場整備内の幹線道路」の整備などを17年度までに完了しております。  

由利本荘市議会 2006-03-23 03月23日-05号

第6款農林水産業費につきましては、1項農業費においては、米と戦略作物のバランスのとれた生産構造複合経営体質強化を図る、あなたと地域農業夢プラン応援事業に係る経費集落営農組織認定農業者等に経理や経営支援をする担い手支援センター事業費秋田由利牛ブランド化・高品質化を図るための各種秋田由利牛振興対策事業に係る経費土地改良基盤農道整備を進めるために要する経費が主なものであります。 

鹿角市議会 2006-03-14 平成18年第1回定例会(第3号 3月14日)

1点目は、効率的な生産をするためには、水田稲作において、花輪、柴内地域大湯腰廻地域、あるいは尾去沢尾去地区等、いまだに区画整理農道整備が不十分な地区について、生産基盤整備が早急に必要であると思われますが、それらに対応する計画はどのように位置づけ、取り組みをしているものかお尋ねをいたします。  

仙北市議会 2006-02-22 02月22日-03号

いわゆる結い植えをしたり、稲刈りもお互いに力をかし合って、稲架に上げるとか、それから水路維持管理に関しても組合をつくって、そこで水路管理農道維持管理してきたわけです。ただ、経済の発展とともに、皆さんの言う懐が豊かになり、いろいろなことが出てきた中で、そういうこと、水路維持管理から農道整備から、全部行政に任せるようになったんです。 ただこれ、もとに戻せば戻るわけなんですよ、私から見れば。

仙北市議会 2006-02-13 02月13日-01号

同じく西明寺地区山間地域整備事業も5年計画最終年度で、水路1本、農道3本の工事を予定しております。 桧木内地区山間地域整備事業につきましては、5年計画の2年目に入りまして、水路6本、農道1本の工事を予定しておるところであります。 また、田沢湖地区で実施している間伐材を活用した水路整備事業アグリフォレスト支援事業」は2年継続の完了年度で、水路2本を予定しておるところであります。 

能代市議会 2005-12-01 12月12日-02号

東能代地域には企業立地、雇用の場として本市の産業振興の核となっていく工業団地があり、これを最大限に活用していくべく国道七号、広域農道が通り、さらに十八年には(仮称)能代東インターチェンジが開通します。また、国際的に重要な渡り鳥の飛来地であるとともに地域農業の重要な水源である小友沼を初めJR東能代駅、旧東能代中学校跡地や桧山川など地域の宝となり得る可能性を秘めた資源が多数あります。

能代市議会 2005-09-01 09月12日-02号

農業用排水施設農道など農用地等の保全または利用上必要な施設の有する機能に支障を及ぼすおそれがないこと。土地改良整備事業完了後八年を経過しているものであることとの要件です。そして、農振除外の手続は、農用地区域から除外する必要があり、さきに述べた四つの条件をすべて満たしていると考える場合、事業を行おうとする者は市町村整備計画の変更の申し出をします。

由利本荘市議会 2005-06-17 06月17日-05号

その内容につきましては、概要については市長の施政方針の中でもありましたが、東由利及び鳥海地域で実施する農道整備するための基盤整備促進事業、これが約5,600万円、鳥海地域用排水路集落道整備するための中山間地域総合整備事業が1億5,600万円、県立大学本荘キャンパス前の農村公園等整備する農村振興総合整備総合補助事業が1億100万円、また、西目地域農道整備するふるさと農道緊急支援事業が4,200

鹿角市議会 2005-06-06 平成17年第4回定例会(第1号 6月 6日)

山間地域総合整備事業十和田地区」については、寺坂関上地区基幹農道整備工事に着手しており、早期完成を目指しております。  また、県営ため池等整備事業男神地区水沢地区において早期完成を目指して事業を展開しているほか、松館地区では基礎調査を引き続き実施して、新規採択を目指してまいります。また、高屋地区基礎調査に着手してまいります。  

由利本荘市議会 2005-06-03 06月03日-01号

また、「中山間地域総合整備事業」「基盤整備促進事業」「ふるさと農道緊急整備事業」を継続して実施し、用・排水路集落間を結ぶ農道路線整備を進めてまいります。 さらに「県営土地改良事業」として実施される「担い手育成基盤整備事業」においては3地区、「ため池等整備事業」では14地区、「かんがい排水事業」では1地区整備改修が進められることになっております。