鹿角市議会 2016-12-12 平成28年第7回定例会(第2号12月12日)
しかし、そこで、自分は警察官だ、裁判官だという、その自分の仕事に対する立場の認識があれば、絶対にやることはないですよね、必ず届けます。だから、見ていなくてもそれをやれるような人材をつくると、意識の改革ですよ、ですから。公務員としての規範、この意識の向上、これをやればシステムなんかどうでもいいの、絶対にやらないんだから。
しかし、そこで、自分は警察官だ、裁判官だという、その自分の仕事に対する立場の認識があれば、絶対にやることはないですよね、必ず届けます。だから、見ていなくてもそれをやれるような人材をつくると、意識の改革ですよ、ですから。公務員としての規範、この意識の向上、これをやればシステムなんかどうでもいいの、絶対にやらないんだから。
捜索については、通常本人が不在であるときには、または立ち会いに応じないときは、成年に達した者2人以上、または市町村長の補助機関である職員、もしくは警察官を立ち会わせてやらなければならないと。しかし、一部で立ち会い不在のまま行われた事例が確認されたと、こう言っていますね。
去年の秋に八幡平のほうで牛小屋に熊が入ったということで、警察官か2人行きましたよね。あのときお巡りさん、鉄砲打つ前に熊に足かじられたと。そういうふうな記事で、猟友会でとってみたところが、全然痩せこけて、肉も何も食われなかったと。そういうふうな話で聞いていますけれども、本当に物すごい数がふえています。もうとれる熊はもう本当に子熊ばっかりだよね。
危険であるからといって責務から逃げるような趣旨の陳情は、私たち市民生活に直接かかわる治安を守る警察官や火中の命を救う消防士が責任を逃げてもよいかの印象を助長させ、市民生活の安寧を損なう思想をも生まれかねないようなことであります。 よって、私は、この陳情採択に反対をいたします。 ○議長(阿部佐太郎君) ほかにございませんか。
なお、今回につきましても、窓口でのそういう状況の中で市の方から警察の方へご連絡申し上げまして、警察官が市の方のカウンターへいらしていただいた、こういう経緯がございます。 ○議長(大里恭司君) ほかにございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大里恭司君) ないものと認め、質疑を終結いたします。
また、最近の新聞紙上等では児童殺傷事件、幼児虐待事件、ストーカー殺人事件、強盗殺人事件等、警察官の手を煩わす事件が多発しております。それと、今まさに小泉内閣では特殊法人の廃止及び民営化に向けて大改革をしようとしておりますが、ご承知のとおり、官僚及び政治家の大変な抵抗に遭いとんざしかねない状況であります。
○3番(村木繁夫君) これも教育民生委員会に付託になるかと思いますけれども、ここで確認しておきたいと思いますことは、昨年、一昨年でしたか、私も具体的に不法投棄の場に出向きまして地元で金かけたわけですし、市からも車なんか出してもらったりした例があったんですが、そのときに警察官立ち会いでやったことがあったんです。そうしたらば、いわゆるはがきとか何か出てきた。その人をすぐそこに呼び出した。
これは確かにこれまでの経緯を聞いてみますと、大都会で警察官と同じような行動をとるということの国民の誤解といいますか、そういう部分から発しているようでありまして、法的なことは私も具体的には承知しておりませんが、できれば従来どおりやりたいという願いがあることも真実です。
特に栃木県黒磯市で女性教諭が中学一年男子生徒にナイフで刺され死亡した事件を機に、警察官襲撃事件などなど、刃物を使った中、高校生の事件が全国で相次いだものであります。幸いにして秋田県でも本市でもそのような事件は発生せず、大変心強く思っているところであります。しかしながら、その要素は全くないとは言い切れないのではないでしょうか。