仙北市議会 2019-06-28 06月28日-05号
次に、請願第2号 「イージス・アショア秋田市新屋地区配備計画」の撤回を国に求める請願書につきましては、採択すべきとの意見がありましたが、防衛相のデータの誤りや未解明な問題も多いことから、より慎重に審査するために継続審査にすべきとの意見もあり、採決の結果、総務文教常任委員会では継続審査とすることに決定をいたしました。
次に、請願第2号 「イージス・アショア秋田市新屋地区配備計画」の撤回を国に求める請願書につきましては、採択すべきとの意見がありましたが、防衛相のデータの誤りや未解明な問題も多いことから、より慎重に審査するために継続審査にすべきとの意見もあり、採決の結果、総務文教常任委員会では継続審査とすることに決定をいたしました。
第3条は、男鹿市託送供給条例の一部を改正するもので、第3条、第4条及び第10条において、字句等の誤り及び欠落していた箇所について条文を整理し、規定を追加するものであります。 次のページをお願いいたします。 別表第4は、料金表A、B、Cの基本料金及び重量料金単価を、料金表Dの定額基本料金、流量基本料金単価及び基準単位料金並びに低圧導管利用にかかわる重量料金単価加算額を改正するものであります。
私のこの数字が誤りであるかどうかも含めて、さらにこの5日間のトップセールスで日割計算では1日15万6,000円支出されておるのではないでしょうか。その具体的な支出内訳及び旅行日程、さらにその効果はいかがであったものでしょうか。
私はなぜこの質問に3点関連づけたかと申しますと、安易に滞納繰越分を不納欠損にしないで、滞納者にはやっぱり法に基づいて厳正に対処する、対処していくんだという姿勢を示してですね、現年課税分の滞納者を減少させること、これが歳入を高めて、かつ収納率も向上するのではないかということをお伝えしたかったからであります。
また、所得がない人からも消費するたびに負担がかかる、生活にかかわる課税である。10%引き上げになった場合、1人当たり年間2万1,500円、4人家族の場合は8万6,000円増税となる試算もあり、軽減税率8%と10%の線引きも単純ではない。
年度由利本荘市北内越財産区特別会計歳入歳出決算認定について第17.認定第14号 平成29年度由利本荘市松ヶ崎財産区特別会計歳入歳出決算認定について第18.認定第15号 平成29年度由利本荘市水道事業会計決算認定について第19.認定第16号 平成29年度由利本荘市ガス事業会計決算認定について第20.議案第119号 由利本荘市学校教育施設整備基金条例の制定について第21.議案第120号 由利本荘市地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税
しかし、本市においては、市民税所得課税世帯に上限1,000円で窓口負担をお願いしている状況にありますので、このことについてはまだ完全無料化になったとは言えないと思います。県内で窓口負担がある自治体は少なくなっています。本市においても、負担なしに取り組むべき時期に入っているのではないかと思いますが、その辺のところの実情、いかがお考えなのか伺います。 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長。
固定資産税の課税誤りについてであります。 平成29年度の固定資産税について、課税誤りが1件ありました。仙北市内で再生可能エネルギー発電に取り組む事業者に対して、償却資産の課税標準額を算出する際、国で定めた再生可能エネルギー発電設備に係る課税標準の特例を適用するにあたり、課税標準額に3分の2を乗じるところを3分の1を乗じ算出をしたため、本来課税すべき税額を過少に課税したものであります。
議案第26号の平成29年度鹿角市一般会計補正予算(第15号)の条文について、歳入歳出それぞれ2億8,491万1,000円を「追加」と申し上げましたが、「減額」の誤りでしたので訂正いたします。 ○議長(宮野和秀君) ただいまの報告に対し質疑を受けます。質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。
第2点目は、条例、規則、先例集など、諸規則の適用の誤りであります。 北秋田市議会基本条例は、本市議会にとって非常に大切な条例であります。適切な運用が求められるわけであります。私は、この4年間、無会派議員として議員活動を最後まで務めたいと思っているわけでありますけれども、この基本条例第4条には次のように記載されております。議員は議会活動を行うため、会派を結成することができる。
給付要件として、市民税が非課税で課税者に扶養されていない方とある。消費税は幼い子供から就職していない子供に至るまで対象となる。税の申告時には、節税を考慮し、家族間で調整することは常道であり、所得の低い方が扶養控除の対象になることは当然のことである。このことからも偏向的な給付である。 2点目。
もし誤りがあれば後ほど訂正しますけども、鳴き砂復活の委員会の方々は、鳴き砂を復活させるためにどういう手法が必要なのかということでいろんな議論があったということは承知しています。熟知しています。その方々の議論の中で田沢湖クニマス未来館がどうだという議論をしたという思いを、記憶をちょっと今呼び起こすことができません。
議会へ提出するについては、これまで誤りのないように再三にわたり注意をしてきました。議会にとって、決算の審査にあたり監査委員の意見書は極めて重要な書類の一つです。昨日も厳重に注意をしましたが、改めて市長に申し上げます。提出される書類は二重のチェックを怠らず、誤りのない書類を提出されるよう注意をします。あわせて、書類のみならず業務全般のチェック体制のさらなる強化を強く要請をいたします。
------------------------◯議事日程第11号 平成29年6月21日(水曜日) 午前10時30分 開議(総務企画委員会に付託した案件) 日程第1 承認第4号専決処分した能代市市税条例の一部を改正する条例の承認を求めることについて 日程第2 承認第5号専決処分した能代市過疎地域自立促進のための固定資産税の課税免除
次に、第43条第8項の改正は、固定資産税の課税標準についての改正で、地方税法の改正により、新たに被災者生活再建支援法の適用を受けた場合に、震災等により滅失または損壊した償却資産にかわるものとして取得する償却資産について、固定資産税の課税標準を2分の1に軽減する特例措置が設けられたことに伴う条文の整理であります。
初めに、広報のしろの掲載内容の誤りについてでありますが、5月10日号に掲載した定期予防接種協力医療機関名簿の電話番号に一部誤りがありましたので、正しい名簿を作成し、各自治会等の御協力もいただきながら各戸に配布するとともにホームページでも周知したところであります。
後期高齢者医療保険料及び国民健康保険税の算定誤りについてであります。 全国の後期高齢者医療広域連合で使用しているシステムで、保険料の軽減判定部分に誤りがあり、保険料が誤賦課されるケースがあることが判明をしております。これは平成28年12月27日に厚生労働省が公表しております。
消費税率8%実施から2年が経過しても消費の落ち込みが続き、首相も予想以上に長引いているのは事実と見通しの誤りを認めています。苦しい財政事情の中でも軍事費は突出し、大企業には減税など応援を続ける、そのしわ寄せで社会保障を初め国民の生活向けの予算が圧迫されています。 社会保障の充実の多くは消費税増税にあわせて先送り、暮らしの予算は軒並み減額です。
その人を介して、SNSを使えない人にも情報が流れるということで、先ほど市長が申しましたとおり、誤りがあるのでできるだけ公共機関の正確な情報を複数入れ込んで判断してもらいたいというようなことがあったんですけれども、民間情報、また現場にいる住民の情報というのも、その災害時に、うそもさることながら、本来自分たちのところはこうなっているよというふうなものを発信すると思いますので、そういう情報をいち早く得られるのは
条例の制定について 日程第3 議案第112号 北秋田市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第4 議案第113号 北秋田市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 日程第5 議案第114号 北秋田市市税条例の一部を改正する条例の制定について 日程第6 議案第115号 北秋田市地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税