23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2019-09-05 09月05日-02号

下水道使用料賦課漏れに係る概要でありますが、業者による無届施工職員料金システム登録作業誤りにより、個人4件、法人1件の計5件について、564万6,102円の賦課漏れが発覚したもので、消滅時効が完成していない404万4,205円について、納付のお願いを行っているというものでありました。 次に、質疑のありました主な点についてであります。 

男鹿市議会 2019-06-20 06月20日-04号

第3条は、男鹿託送供給条例の一部を改正するもので、第3条、第4条及び第10条において、字句等誤り及び欠落していた箇所について条文を整理し、規定を追加するものであります。 次のページをお願いいたします。 別表第4は、料金表A、B、Cの基本料金及び重量料金単価を、料金表D定額基本料金流量基本料金単価及び基準単位料金並びに低圧導管利用にかかわる重量料金単価加算額を改正するものであります。 

男鹿市議会 2016-06-20 06月20日-02号

年度においては、課税所得が確定した時点で現行税率により試算した結果、約3億円の財源不足が見込まれたものであります。このたびの税率改正は、国民健康保険加入者の負担を軽減するため、不足額の約半額1億5千万円を一般会計からの法定基準外繰り入れにより補てんし、残額を税率改正による税収等に求めるものであります。 次に、医療給付費の増の原因と、その対策についてであります。 

男鹿市議会 2015-12-07 12月07日-02号

将来に向けた政策の甘さと判断の誤りがあったのではないでしょうか。 市長が初当選して6年7カ月がたちました。2期目の折り返し地点をとうに過ぎ、成果を問われるところであります。この間、加速度的に人口減少が進んできています。道の駅にしても何の対策もとらず、今の状況にあります。もはや男鹿市は、この地区の盟主ではなくなりました。これはもう、政治的失策ではないでしょうか。

男鹿市議会 2015-03-03 03月03日-02号

また、地方創生のところで、親元近居同居支援事業を「地域創生先行型」と申しましたが、「地方創生先行型」の誤りであります。訂正いたします。 ○副議長笹川圭光君) 10番吉田清孝君の発言を許します。 ◆10番(吉田清孝君) 今、地域振興公社の方からいきたいと思うんですけれども、私、何も中身までは聞いてないですよ。そのね、3年間の数字というのは私も把握してます。

男鹿市議会 2014-09-05 09月05日-01号

この誤送付原因は、地域包括支援センターが作成した対象者リスト住民基本台帳との突合作業電算システム業者に依頼したところ、誤って別の対象者リストを使用してしまった作業ミスと、その誤りを発見できなかったことによるものであります。 誤送付となった方々には、おわび状送付済みであり、送付漏れとなった方々には、改めて調査票送付いたします。 

男鹿市議会 2012-03-02 03月02日-03号

有料化の前にやることがあると私も提言しておりますし、男鹿市のごみ量がふえているわけでもなく、有料化市民からの税金の二重課税でもあります。きっぱり有料化はやめると答えてほしいが、市長の答弁を求めます。 また、現在の指定ごみ袋料金は、市への収入はゼロでありますが、市販では10枚150円となっているが、年間の売上枚数売上額はどのぐらいになるのかお伺いいたします。

男鹿市議会 2011-06-14 06月14日-01号

について 議案第66号 平成22年度男鹿下水道事業特別会計補正予算(第6号)の専決処分について 議案第67号 平成22年度男鹿漁業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分について 議案第68号 平成23年度男鹿一般会計補正予算(第1号)の専決処分について 議案第69号 平成23年度男鹿一般会計補正予算(第2号)の専決処分について 議案第70号 男鹿過疎地域自立促進のための固定資産税課税免除

男鹿市議会 2010-06-16 06月16日-02号

心から祝意を申し上げるとともに、日本の舵取りとして、誤りのない政治を期待しております。 昨年8月の総選挙において、民主党は歴史的大勝利を果たし、政権与党としてマニフェストに掲げた政策を進めてきたが、国民の期待とはかなりかけ離れたものになっていたように感じておりました。

男鹿市議会 2009-12-17 12月17日-06号

なお、開会冒頭市長から発言の申し出があり、在宅高齢者への配食サービス事業に係る補助金の取り扱いについて誤りがあり、国・県等への返還金が生ずることとなった。この償還金については、額が決定次第、3月定例会補正予算案として計上させていただきたく、今後かかることのないように職員資質向上を図ってまいりたいとの発言があったのであります。 

男鹿市議会 2009-09-03 09月03日-02号

文字通り60年間の今までの感覚でいくとですね、当時のその政権といいますかね、そっちの方に方針がえをして、またそちらの方でやるのかなと、素直に考えればそういうふうな形になりますが、それはやっぱり誤りでありますから、ぜひひとつ、どちらにも肩入れしないような形で市民政策実現ができるスタイルっていいますかね、そういうことを、さっき市民も目の見えるような形で緊張感を持って議会と当局もやるといったわけなんですが

男鹿市議会 2008-09-10 09月10日-03号

もう一つ最後は、魁新報に対して、編集長男鹿支局抗議を申し込んだという話をされておるようですけれども、抗議を申し込んだ結果ね、誤りの記事なのか、中身の見解はどうなのか、どんな食い違いがあるのか明らかになっているのかね、そして魁新報社対応というのはどうなのか、もしできたらお知らせ願いたいと思います。 以上です。 最後に、農業振興対策についてお伺いします。 

男鹿市議会 2007-12-07 12月07日-02号

水と緑の森づくり税、来年といいましたが、来年度の創設ということで誤りでございますので訂正させていただきます。申しわけありませんでした。 ○議長船木茂君) 高橋教育長     [教育長 高橋金一君 登壇] ◎教育長高橋金一君) 教育委員会の所管にかかわるご質問にお答え申し上げます。 ご質問の第1点は、教育環境の整備についてであります。 

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