男鹿市議会 2020-06-16 06月16日-02号
令和2年度の財政運営の見込みでは、歳出面では事業費納付金や国保連合会の算定誤りによる国への返還金分が増加したことにより、約8,500万円の歳入不足が生じ、繰越金と財政調整基金からの財源補てんによる対応が必要と見込まれることから、今年度の税率改正については考えていないものであります。
令和2年度の財政運営の見込みでは、歳出面では事業費納付金や国保連合会の算定誤りによる国への返還金分が増加したことにより、約8,500万円の歳入不足が生じ、繰越金と財政調整基金からの財源補てんによる対応が必要と見込まれることから、今年度の税率改正については考えていないものであります。
今年度の国民健康保険税の収納率は、1月末現在、現年課税分で72.88パーセント、滞納繰越分で13.16パーセント、全体で62.57パーセントと、前年度に比べ1.22ポイントの減となっております。
下水道使用料の賦課漏れに係る概要でありますが、業者による無届施工と職員の料金システム登録作業誤りにより、個人4件、法人1件の計5件について、564万6,102円の賦課漏れが発覚したもので、消滅時効が完成していない404万4,205円について、納付のお願いを行っているというものでありました。 次に、質疑のありました主な点についてであります。
第3条は、男鹿市託送供給条例の一部を改正するもので、第3条、第4条及び第10条において、字句等の誤り及び欠落していた箇所について条文を整理し、規定を追加するものであります。 次のページをお願いいたします。 別表第4は、料金表A、B、Cの基本料金及び重量料金単価を、料金表Dの定額基本料金、流量基本料金単価及び基準単位料金並びに低圧導管利用にかかわる重量料金単価加算額を改正するものであります。
インフルエンザ予防接種の非課税世帯への全額助成につきましては、他市の状況や本市の財政状況にかんがみ、また、行政改革の方向性として、市の事業全般について見直しを行う中、本年度からは非課税世帯の方についても接種対象者の助成額を1回千円としたところであります。
本年度においては、課税所得が確定した時点で現行税率により試算した結果、約3億円の財源不足が見込まれたものであります。このたびの税率改正は、国民健康保険加入者の負担を軽減するため、不足額の約半額1億5千万円を一般会計からの法定基準外繰り入れにより補てんし、残額を税率改正による税収等に求めるものであります。 次に、医療給付費の増の原因と、その対策についてであります。
将来に向けた政策の甘さと判断の誤りがあったのではないでしょうか。 市長が初当選して6年7カ月がたちました。2期目の折り返し地点をとうに過ぎ、成果を問われるところであります。この間、加速度的に人口減少が進んできています。道の駅にしても何の対策もとらず、今の状況にあります。もはや男鹿市は、この地区の盟主ではなくなりました。これはもう、政治的失策ではないでしょうか。
それから、二つ目ですけれども、国・県の交付金が算定の誤り、見込み違いによって1億数千万円、歳入が不足したと。その原因は何によるものであるか。国・県の特別な事情等あったのかどうか、それとも本市の単純な見込み違いというか、積算ミスであったのか、その辺の事情について説明していただきたいと思います。
また、地方創生のところで、親元近居同居支援事業を「地域創生先行型」と申しましたが、「地方創生先行型」の誤りであります。訂正いたします。 ○副議長(笹川圭光君) 10番吉田清孝君の発言を許します。 ◆10番(吉田清孝君) 今、地域振興公社の方からいきたいと思うんですけれども、私、何も中身までは聞いてないですよ。そのね、3年間の数字というのは私も把握してます。
この誤送付の原因は、地域包括支援センターが作成した対象者リストと住民基本台帳との突合作業を電算システム業者に依頼したところ、誤って別の対象者リストを使用してしまった作業ミスと、その誤りを発見できなかったことによるものであります。 誤送付となった方々には、おわび状を送付済みであり、送付漏れとなった方々には、改めて調査票を送付いたします。
有料化の前にやることがあると私も提言しておりますし、男鹿市のごみ量がふえているわけでもなく、有料化は市民からの税金の二重課税でもあります。きっぱり有料化はやめると答えてほしいが、市長の答弁を求めます。 また、現在の指定ごみ袋の料金は、市への収入はゼロでありますが、市販では10枚150円となっているが、年間の売上枚数と売上額はどのぐらいになるのかお伺いいたします。
初めに、議案第70号男鹿市過疎地域自立促進のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の専決処分についてであります。
先ほど、由利本荘市内の国道13号線と申し上げましたが、国道7号線の誤りでありました。訂正いたします。失礼いたしました。--------------------------------------- ○議長(吉田清孝君) 本日の議事は、議事日程第4号をもって進めます。
について 議案第66号 平成22年度男鹿市下水道事業特別会計補正予算(第6号)の専決処分について 議案第67号 平成22年度男鹿市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分について 議案第68号 平成23年度男鹿市一般会計補正予算(第1号)の専決処分について 議案第69号 平成23年度男鹿市一般会計補正予算(第2号)の専決処分について 議案第70号 男鹿市過疎地域自立促進のための固定資産税の課税免除
心から祝意を申し上げるとともに、日本の舵取りとして、誤りのない政治を期待しております。 昨年8月の総選挙において、民主党は歴史的大勝利を果たし、政権与党としてマニフェストに掲げた政策を進めてきたが、国民の期待とはかなりかけ離れたものになっていたように感じておりました。
なお、開会冒頭、市長から発言の申し出があり、在宅高齢者への配食サービス事業に係る補助金の取り扱いについて誤りがあり、国・県等への返還金が生ずることとなった。この償還金については、額が決定次第、3月定例会で補正予算案として計上させていただきたく、今後かかることのないように職員の資質向上を図ってまいりたいとの発言があったのであります。
いずれにいたしましても、選挙の開票に当たっては、絶対に誤りのないよう厳正に行われなければならないことは言うまでもありませんが、あわせて作業の効率化を図るなど、迅速に処理することも必要であります。
文字通り60年間の今までの感覚でいくとですね、当時のその政権といいますかね、そっちの方に方針がえをして、またそちらの方でやるのかなと、素直に考えればそういうふうな形になりますが、それはやっぱり誤りでありますから、ぜひひとつ、どちらにも肩入れしないような形で市民の政策実現ができるスタイルっていいますかね、そういうことを、さっき市民も目の見えるような形で緊張感を持って議会と当局もやるといったわけなんですが
もう一つ最後は、魁新報に対して、編集長や男鹿支局に抗議を申し込んだという話をされておるようですけれども、抗議を申し込んだ結果ね、誤りの記事なのか、中身の見解はどうなのか、どんな食い違いがあるのか明らかになっているのかね、そして魁新報社の対応というのはどうなのか、もしできたらお知らせ願いたいと思います。 以上です。 最後に、農業振興対策についてお伺いします。
水と緑の森づくり税、来年といいましたが、来年度の創設ということで誤りでございますので訂正させていただきます。申しわけありませんでした。 ○議長(船木茂君) 高橋教育長 [教育長 高橋金一君 登壇] ◎教育長(高橋金一君) 教育委員会の所管にかかわるご質問にお答え申し上げます。 ご質問の第1点は、教育環境の整備についてであります。