能代市議会 2013-12-09 12月09日-02号
大型七夕を製作するためにあきた未来づくり交付金を活用するという当初の目的が、通年観光を目指した観光拠点施設の建設と一体化した事業へと変容したのは想定外でした。交付金獲得のために、観光拠点施設の26年度基本計画、27年度基本設計、28年度実施設計、29年度着工というスケジュールが、住民を置き去りにしてひとり歩きしています。にもかかわらず、その施設の計画が不受理の一因となったのです。
大型七夕を製作するためにあきた未来づくり交付金を活用するという当初の目的が、通年観光を目指した観光拠点施設の建設と一体化した事業へと変容したのは想定外でした。交付金獲得のために、観光拠点施設の26年度基本計画、27年度基本設計、28年度実施設計、29年度着工というスケジュールが、住民を置き去りにしてひとり歩きしています。にもかかわらず、その施設の計画が不受理の一因となったのです。
4点目は、観光地男鹿市のおもてなしについてであります。 国定公園である男鹿市は、観光地や文化財、歴史的史跡、建造物も数多く有しております。これらの恵まれた観光・歴史資源を、市や県内外のより多くの人々に来ていただき、観光交流人口の拡大を図っていくためには、来訪者へのおもてなしが感じられる観光施設等の整備充実が大切と思われます。
4点目は、この事業の観光利用についてです。 大館能代空港は、本市交通の拠点であり観光の窓口でもあります。市民の方々に利用を促すこととともに、観光客の誘致も重要なことであると考えます。大都市圏の旅行代理店と提携、窓口になってもらい、この事業を使って本市に訪れる方を募る。観光を通じて多くの人に本市に訪れてもらうことで大きな市の利益になるのではないでしょうか。
次に、観光関係についてでありますが、「伝説の里かづの体感泊覧会でんぱくⅡ」につきましては、去る10月12日から11月11日までの期間で開催し、延べ3万468人に参加いただきました。期間中は、61の体験プログラムを用意いたしましたが、悪天候などで中止となったプログラムもあり、最終的に38プログラムの実施となりました。
しかし、秋田内陸線は地域の足としても観光誘客のツールとしても重要でありまして、ご指摘にございましたように、駅舎機能のみならず、地域住民の活動の場として、この機能をあわせ持った施設改修の可能性について、地域自治会や駅周辺住民、関係機関と連携をしながら、改めて事業内容や負担等を研究をしてまいります。
監査委員 湊 忠雄 総務企画部長 山本春司 市民福祉部長 船木道晴 産業建設部長 渡辺敏秀 教育次長 小玉一克 企業局長 佐藤 稔 総務企画課長 原田良作 財政課長 目黒重光 税務課長 佐藤盛己 生活環境課長 渡部源夫 子育て支援課長 天野綾子 福祉事務所長 鈴木金誠 農林水産課長 佐藤喜代長 観光商工課長
市民生活部長 畠山 正 産業部長 中川真一 建設部長 仲谷茂好 教育次長 津谷憲司 会計管理者 宮野悦郎 消防長 長岐順一 総務課長 石川博志 総合政策課長 田村義明 財政課長 河田浩文 生活課長 佐藤 浩 医療推進課長 寺田茂信 農林課長 九嶋 巧 商工観光課長
また、複合施設は、観光スポットとしての機能だけではなく、地域住民の生活にとっても利便性の高い空間として整備を行い、高齢者や周辺飲食店等に配慮したものにしたいとのことであります。
大型七夕は、観光振興の目玉として、大きな集客と経済効果を見込めるものであると考えておりますので、市といたしましては、過疎地域自立促進特別事業債を活用して、23メートルの大型七夕「天空の不夜城」を製作し、さらに通年観光も視野に入れた観光拠点施設の整備を検討してまいりたいと考えております。
第1点として、男鹿総合観光案内所の道の駅登録にかかわる経費及びその進捗状況と物販の考え方並びに同施設への電気自動車充電器の設置について。 第2点として、選挙における開票会場の改善について。 第3点として、市道や農道などの道路補修と防雪柵等設置後の路肩草刈りについて。
のため出席した者 市長 長谷部 誠 副市長 藤原由美子 副市長 石川 裕 監査委員 佐々木 均 教育長 佐々田亨三 企業管理者 藤原秀一 総務部長 阿部太津夫 企画調整部長 伊藤 篤 市民福祉部長 大庭 司 農林水産部長 三浦徳久 商工観光部長
また、観光費に関連して、大型七夕を格納できる観光拠点施設の整備場所として、市役所第4庁舎敷地以外に考えられるのか、との質疑があり、当局から、市役所第4庁舎敷地は都市公園とすることとしており、都市公園内に建設できる施設は、法令で制限されていることから、法令の内容等を十分検討、調査していく必要があると考えているが、現在どこに整備するかについては決まっておらず、場所を断定しているものではない、との答弁があったのであります
4項1目その他公共施設災害復旧費の観光施設災害復旧事業500万円は湯瀬渓谷散策路災害復旧工事費です。 以上で説明を終わります。 ○議長(田村富男君) 提案の説明を終わります。 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。和井内貞光君。 ○6番(和井内貞光君) 6番です。済みません。
市民生活部長 畠山 正 産業部長 中川真一 建設部長 仲谷茂好 教育次長 津谷憲司 会計管理者 宮野悦郎 消防長 長岐順一 総務課長 石川博志 総合政策課長 田村義明 財政課長 河田浩文 生活課長 佐藤 浩 医療推進課長 寺田茂信 農林課長 九嶋 巧 商工観光課長
市民福祉部長 船木道晴 産業建設部長 渡辺敏秀 教育次長 小玉一克 企業局長 佐藤 稔 総務企画課長 原田良作 海フェスタ推進室長 財政課長 目黒重光 加藤秋男 税務課長 佐藤盛己 生活環境課長 渡部源夫 子育て支援課長 天野綾子 福祉事務所長 鈴木金誠 農林水産課長 佐藤喜代長 観光商工課長
まず、グリーン・ツーリズム推進事業費の63万円の内容についてでありますけれども、これは能代市におきまして農業体験学習等の受け入れを進めまして、都市部と農村地域の交流によりまして、交流人口の増加及び新たなる観光資源の創出を図ることを目的として設置いたしました能代いなか体験推進協議会におきまして、ことしの11月2日から4日までの間で、豊島区の中学校の生徒16名を能代市の農家に民宿させまして、能代市の特徴
次に、質問の第4点目は、要所地点を結ぶ観光開発についてであります。 男鹿半島の地域的特徴と、おのおのにあってはぐくむ観光資源をもって、その可能性をもとに考えてみました。男鹿といえば「なまはげ」という絶大な存在があります。
観光施設の課題につきましては、全国的な認知度の向上、旅行形態の変化や多様なニーズへの対応、通過型から滞在型への転換、交通アクセスの利便性向上等がございますが、これらの解決に向け、平成27年度までを計画期間とする「鹿角市観光振興計画新アクションプラン」において、地域情報発信の充実、鹿角観光ブランドの魅力向上、広域観光連携の推進、交流居住の推進、観光推進組織の育成強化の5点を挙げ、基本目標である「地域が
今回の大雨によって、10月からの秋田DCについて、白神観光などは道路の崩壊などにより変更となるものがあるようですが、能代市が関係する企画で影響があったとすれば、秋田DCへの影響について、その内容と対策についてお示しください。 次に、旧二ツ井小学校グラウンドの利活用についてであります。先日、国土交通省による一般国道7号二ツ井今泉道路改築事業について、関係者に説明があったと報道されました。
基本方針3の「新エネルギーの導入により地域の活性化を図る」では、観光振興に寄与する取り組みや、新エネルギーを活用した農林業振興など、産業振興につながる取り組みを進めることとしておりますが、現在、公共施設へ電気自動車やプラグインハイブリッド自動車用の充電設備の設置が観光振興につながらないか検討しております。