由利本荘市議会 2018-03-05 03月05日-02号
その上、タイ王国からも観光や教育旅行で訪れているとも申しております。 国でも外国人観光客増加を目指しさまざまな対策をとっており、常に前年を上回る伸びを示しております。地方にも偏ってはおりますが、間違いなく訪日観光客はふえているようであります。 そこで伺いますが、昨年本市を訪れた外国人の方の客数と今後さらに増加を図るため、どのような取り組みをなされるのか、当局の考えを伺います。
その上、タイ王国からも観光や教育旅行で訪れているとも申しております。 国でも外国人観光客増加を目指しさまざまな対策をとっており、常に前年を上回る伸びを示しております。地方にも偏ってはおりますが、間違いなく訪日観光客はふえているようであります。 そこで伺いますが、昨年本市を訪れた外国人の方の客数と今後さらに増加を図るため、どのような取り組みをなされるのか、当局の考えを伺います。
柏崎潤一 産業建設部長 藤原 誠 教育次長 木元義博 企業局長 佐藤盛己 企画政策課長 八端隆公 総務課長 目黒雪子 財政課長 田村 力 税務課長 田口好信 生活環境課長 伊藤文興 健康子育て課長 加藤義一 介護サービス課長 佐藤庄二 福祉事務所長 伊藤 徹 農林水産課長 武田 誠 観光商工課長
観光の振興については、稼げる観光を実現するため、「観光産業確立計画」に掲げる取り組みを着実に実行しながら、積極的な事業を展開することとしており、地域DMOを目指す株式会社かづの観光物産公社を中心とした観光地域づくりへの支援を強化していくほか、今後の施策展開に向けて、その拠点となる「あんとらあ」の大規模改修を行い、2020年度のリニューアルオープンを目指してまいります。
次に、第2問目は、観光振興についての提言です。 ここで一つ、夢のある提言をさせていただきましょう。複合観光施設「道の駅オガーレ」の成功へ導くための手順です。
倉橋典夫君 教育長 熊谷 徹君 病院事業管理者 進藤英樹君 代表監査委員 戸澤正隆君 総務部長 運藤良克君 地方創生・ 市民福祉部長兼 小田野直光君 冨岡 明君 総合戦略統括監 福祉事務所長 農林部長兼 観光商工部長
ちょっと気になるのですが、例えば広域観光推進事業費に関しては1,200万円の増となっておりまして、滞在型観光推進事業費に関しましては1,000万円ほど減となっております。これはどういうバランスなのか、要は観光プロモーション事業も含めて、どういうふうに進めていくかというふうにちょっと御説明していただきたいと思いましたのでお伺いします。よろしくお願いいたします。 ○議長(武田正廣君) 環境産業部長。
倉橋典夫君 教育長 熊谷 徹君 病院事業管理者 進藤英樹君 代表監査委員 戸澤正隆君 総務部長 運藤良克君 地方創生・ 市民福祉部長兼 小田野直光君 冨岡 明君 総合戦略統括監 福祉事務所長 農林部長兼 観光商工部長
かしながらの雇用確保、地場産業の振興と企業誘致、起業家の育成 6、農林水産業の育成、特色ある地域農業の確立とトップセールスのもとでの販路開拓 7、中心市街地の活性化プランの早期策定と街のにぎわいの取り戻し 8、市民の力を生かすまちづくり 9、母も子も安心できるまちづくり 10、安心・安全・安定した老後を送れる都市 11、教育の充実と地域に根差した芸術文化活動の支援 12、豊かな地域資源の情報発信と観光誘客
交流人口の増加が目的とのことだが、観光客が集まる空港や駅等の施設では何も行わないため、効果があるのか疑問である。予算はキャラクターに使うより暮らしと地域にこそ使うべきである。まちづくりということを考えれば誘客も大事であるが、雇用の面や産業を興すほうが優先ではないのかなどの反対討論がありました。
特に、観光、文化、スポーツの振興は、交流人口の拡大につながることから、各部局に分かれている担当課を再編し、施策の相乗効果と観光部門の強化を図り、男鹿の魅力を総合的に情報発信するため、新たに「観光文化スポーツ部」を設置します。さらに、福祉と介護の連携強化や、用地業務に係る専門知識の集約と事務の効率化を推進してまいります。
移住者や観光客を自治体間で奪い合うことなのでしょうか。子供たちのテスト成績で全国トップをかち取ることなのでしょうか。医療や福祉サービスが何もかも無償になることなのでしょうか。 これら全ての施策要素が不必要だと言っているわけではありません。能代市をよくするために、発展させるために、本質的な問題であるかどうかということです。私の議員任期4年を経て確信した答えは、これら全てノーであるということです。
2月16日には、物流拡大、産業振興、観光振興の3つを大きな柱として中間取りまとめをしております。 また、同日開催の講演会では「これからの能代港」をテーマに、ビジョンで重要な位置づけをしている洋上風力発電の建設やメンテナンス等における港湾整備の重要性等について知見を深めております。
観光振興では、4月に新たに観光協会が誕生します。立ち上げ期に必要な支援を行います。また、平成30年度は、第2次観光振興計画の計画初年度であります。経済効果を発現できるよう各施策を強化します。入込み数や宿泊者数の増加対策は、国交付金を活用した広域観光連携事業の実施やインバウンド誘客対策等で事業展開を図ります。 農林業では、国の米政策の転換に対応できるよう、市単独事業で各種支援事業を強化します。
4点目は、産業・観光振興と雇用確保であります。 商工業の振興につきましては、引き続き企業誘致を進めるとともに、地元事業者向けとして、中小企業融資あっせん、商業店舗リフォーム補助、地方創生推進交付金を活用したIoTに関する技術者研修会等を実施し、意欲的な取り組みを支援してまいります。
いろいろ観光地もありますし、自然型観光もある、文化もある。そういう中で、今度は新たにそういう意味で、それをいろんなものとくっつけた形でハローキティがそういうものをPRできるというようなことになりますと、これが広がってくると思います。それを地元の方々もやはり誇りに思っていただいて、活用していただきたい。
そのほか、世界に誇る「樹氷」観光地宣言を行った八甲田、蔵王との「日本三大樹氷ブランド化誘客推進事業」として「樹氷サミット」を当市で開催するとともに、青森市、山形市と連携し情報を発信してまいります。
まず、大湯観光協会が辞退したということは非常に残念に思いますけれども、その辞退の理由が経営形態の困難であるということなんですけれども、当局の公募の条件として、樹木管理1,000万円以外は指定管理料基本的にゼロということなんですけれども、辞退した理由として、財務の関係が非常に大きく関連していると思いますけれども、今後も指定管理料ゼロで行くのか、それを確認したいと思います。