由利本荘市議会 2020-05-28 05月28日-02号
農作業中の事故の中で、農業機械による事故が多数を占めており、農業機械の安全対策は重要なことと認識しております。 事故を未然に防止するための市の取組といたしましては、農繁期に合わせ年2回、市広報に農作業時の注意事項を掲載し、市ホームページでも情報提供をしているところであります。 また、同様に農協でも座談会や広報紙等、機会があるごとに安全対策を指導しております。
農作業中の事故の中で、農業機械による事故が多数を占めており、農業機械の安全対策は重要なことと認識しております。 事故を未然に防止するための市の取組といたしましては、農繁期に合わせ年2回、市広報に農作業時の注意事項を掲載し、市ホームページでも情報提供をしているところであります。 また、同様に農協でも座談会や広報紙等、機会があるごとに安全対策を指導しております。
次に、議案第7号能代市が管理する市道の構造の技術的基準等を定める条例の一部改正についてでありますが、本案は、道路構造令の一部改正に伴い、自転車通行帯に関する基準を新たに規定し、自転車道の設置基準を改めようとするものであります。
次に、「議案第11号、北秋田市市道の構造の技術的基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について」は、当局から、自動車の速度が高い道路において、自動車対自転車の事故が多くなる傾向があることを踏まえ、設計時速60キロ以上の道路について、自転車道を設けるとの説明がありました。
本案は、道路構造令の一部改正に伴い、自転車通行帯に関する基準を新たに規定し、自転車道の設置基準を改めようとするものであります。 初めに改正の概要でありますが、市道の構造の技術的基準については、道路法第30条第3項の規定により、道路構造令に定める基準を参酌して定めることとされております。
交通安全及び防犯対策については、交通事故や犯罪から市民を守るため、各関係機関との連携による啓発活動を強化するとともに、安全施設整備と適正管理により、地域ぐるみの安心・安全なまちづくりに努めてまいります。また、自治会・町内会管理の防犯灯について電気料金の負担軽減を図ってまいります。
高齢者による事故多発の影響等により、免許を返納する高齢者が増加しております。移動する手段がなくなった方々が、病院や買い物等をするための唯一のツールとして、これまで以上に地域公共交通へのニーズが高まっています。 令和2年度は、平成28年3月に策定をした仙北市地域公共交通網形成計画の見直しの時期となっております。
桜づつみ公園は、ウオーキングやランニング、自転車など、健康づくりや散歩にもよく利用されております。距離が長いので、トイレがあればさらに利用しやすくなります。中央付近の公園下にトイレがありますが、水洗ではありません。水洗化すべきではないでしょうか。 次に、大きい3番として、道の駅ふたついについて伺います。 1として、側溝などの設備を改善すべきではであります。施設周辺の側溝にふたのない所があります。
高齢社会が今後ますます進展してくる中、高齢者の交通事故対策には、高齢者本人だけではなく周囲にいる方々の理解も重要になります。 警察庁の資料によれば、高齢者の交通事故死者の内訳を見ると、最も多いのが歩行中の事故死でほぼ半数、次いで自動車乗車中、自転車乗車中の順になっています。また、死亡事故が発生した時間帯を見ると、夜間の歩行中に交通事故に遭って亡くなった高齢者数は昼間の2倍近くに上っています。
そうした中、平成29年には自転車活用推進法が施行され、同法第11条において「市町村は自転車活用推進計画及び都道府県自転車活用推進計画を勘案し、当該市町村の区域の実情に応じた自転車の活用の推進に関する施策を定めた計画を定めるよう努めなければならない」と示されており、国が定めた自転車活用推進計画の内容を勘案しながら各自治体が自転車政策に関する最上位の計画として位置づける自転車活用推進計画の策定に努めることがうたわれております
現況路線の市道船岡31号線はJR沿いで、水田、ため池、墓地などに隣接し、道路幅は狭く急勾配のため、接触事故や路外への逸脱事故などが起きており、非常に危険な路線であります。朝夕は通勤の方々の通行が多く、日中は砂運びのダンプトラックや木材運搬の大型車の通行がふえており、すれ違うのに一時停止しての待機を余儀なくされたりしているようです。
次に、自転車のイベントについてであります。 10月27日に、OGAマリンパークを発着点として、自転車で男鹿市内を走る「秋のなべっこライド2019」を開催いたしました。参加者は約140名で、当日は絶好の秋晴れのもと、西海岸をはじめとした男鹿半島の絶景と、だまこ鍋や海鮮鍋などの秋の味覚を存分に堪能していただけたものと感じております。
1として、自転車によるまちおこしのための環境整備に取り組む考えはであります。自転車によるまちおこしをする自治体がふえているようです。横手市観光推進機構は、かまくら・ライドを開催し、イベントの開催やレンタサイクルの整備に乗り出しております。男鹿市観光協会は、レンタサイクルの拠点、男鹿自転舎を開設しました。過去に二ツ井町は、平成12年度より自転車のまちとして、自転車の乗りやすい環境を整備しました。
次に、男鹿周辺まちづくりのDMO連携については、現在も地域おこし協力隊とDMOが連携して、男鹿駅周辺で電動アシスト付き自転車「イーバイク」を核としたレンタサイクル事業を立ち上げるなど、積極的に協力しながら事業を進めているところであります。
まずは連日、虐待や交通事故など、子供たちが犠牲となる事件、事故の報道により、胸を締めつけられる思いでいます。幼いとうとい命が奪われることに、どうにかして防げなかったのかと現状にただただやり場のない気持ちを抱いている人たちも多くいると思います。
男鹿市ガス供給条例等の一部を改正する条例について 議案第58号 財産の無償譲渡について 議案第59号 令和元年度男鹿市一般会計補正予算(第2号)について 議案第60号 令和元年度男鹿市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について 報告第1号 平成30年度男鹿市一般会計継続費繰越計算書について 報告第2号 平成30年度男鹿市一般会計繰越明許費繰越計算書について 報告第3号 平成30年度男鹿市一般会計事故繰越繰越計算書
1、事故を未然に防ぐため、これまでの市の取り組みは。 2、賠償を伴う事故による家族の負担軽減のため、市が保険に代理加入する考えは。 3、事故に対する抑止力及び原因の早期解明のため、ドライブレコーダー設置に対し補助制度を導入する考えは。 以上、通告に基づき第1質問を終わります。御答弁をよろしくお願い申し上げます。(拍手) ○議長(渡辺優子君) 市長。
今年度、法体の滝に通じる観光道路の一つ、市道猿倉花立線が再び開通すれば、来年の新緑や紅葉シーズンには、6年前の土砂崩落事故以前にも増して、たくさんの観光客でにぎわいます。 市全体の観光資源に言えることですが、稼ぐ観光のための課題として、ジオサイトや宿泊施設、道の駅など、観光協会を含めた市のホームページのさらなる充実、東北地方などの旅行会社へのPR活動が不足していると考えます。
南鷹巣方面から自転車等で通学する生徒の通学路には鷹巣橋がありますし、スクールバスがふえた際の乗降車スペース、保護者が車で送迎した際の駐車スペースなど、学校や保護者、地域の方と相談しながら、生徒が安全に通学できるための方策を検討したいと思っています。
まして事故もあった急カーブの所ですからね。それから、防雪さくでも何十年要望されて、ごみ収集業者から要望されて、車が止まって事故も起きた。動けないところへ突っ込んできた、見えなかったから。
平成29年3月から継続している交通死亡事故ゼロをさらに続けられるよう、特に高齢者が事故に遭わないよう、交通安全思想の普及・徹底を推進します。 防災であります。