男鹿市議会 2017-06-16 06月16日-04号
それを医療費が高騰して大変だからということで、そういう医療費抑制を進めているんで、この点については、まず応能割に合った形での引き下げと、このことを改善するべきだということに対してもう一回質問させていただきたいと思います。 最後には、やっぱり医療費削減にきます。今度、病院の解消も出ますしね。これ、介護保険にもつながってくるんですね。
それを医療費が高騰して大変だからということで、そういう医療費抑制を進めているんで、この点については、まず応能割に合った形での引き下げと、このことを改善するべきだということに対してもう一回質問させていただきたいと思います。 最後には、やっぱり医療費削減にきます。今度、病院の解消も出ますしね。これ、介護保険にもつながってくるんですね。
12日は、県外から参加された約180人の方々に、能登山の椿、なまはげ館、入道崎、寒風山などを視察していただきました。 次に、日米友好の木ハナミズキ植樹式についてであります。 今月6日、男鹿総合運動公園において、日米友好の木ハナミズキ植樹式を行いました。
これまで、県道船越払戸線、打ケ崎飯ノ森線など、道路交通ネットワークの形成、上水道施設の改築、防災行政無線統合整備、学校耐震化工事、野球場・陸上競技場改修等のインフラ整備への重点投資を実施してまいりました。 合併時に描いた新市の姿と現在の状況を比較しますと、合併時には、平成27年の目標人口を3万3千人としておりましたが、本年1月末現在の住民基本台帳の人口は3万205人となっております。
さらに、市単独運行バスの潟西北部線、入道崎線、戸賀加茂線では、一たん導入したデマンド方式について、地域の要望を受け、昨年4月以降、午後の下り1便で定時定路方式に転換したところ、それぞれの便の平成25年度の利用者数は、平成24年度と比較して、潟西北部線では73人増の301人、入道崎線では28人増の606人、戸賀加茂線では6人増の999人となっており、利用実績が増加しております。
また、男鹿半島線の椿地区能登山付近の急カーブ改修工事は、9月上旬の発注で、12月下旬の完成予定と伺っております。 舗装修繕工事につきましては、脇本地区は10月下旬、西黒沢地区は12月下旬の完成予定と伺っております。 また、県単急傾斜地崩壊対策事業の北浦忍田地区は8月17日に完成し、戸賀浜中地区は12月下旬の完成予定と伺っております。
寒風山でも入道崎で、また、男鹿山牧場でも、それでできなければ船川地域でも、船越地区でも考えられるのではないでしょうか。 四つ目は、観光と結びつけた地場産品開発と、販売による産業支援策はどうしても必要と考えます。もっと積極的に、市の大きな産業政策として位置づけて取り組みすべきと考えます。 以上の点についても、市長からお伺いするものであります。
それはですね、市長もおわかりだと思いますが、入道崎から戸賀の海岸ですね、そこに赤島とくぐり岩という男鹿屈指の漁場があります。近年は松くい虫だとか、いろいろなことで森林が荒廃されましてですね、あそこの上に処理場がございますね。その処理場から汚濁水が海に流れ込んでいるわけです。当初は、そういう流れはあまりなかったんですけれども、最近はすごいようであります。