719件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

能代市議会 2001-06-01 06月12日-03号

次に、四番目の養護老人ホーム松籟荘改築についてお伺いいたします。能代市の第四次総合計画では養護老人ホームの市街地への移転改築の推進を明記しており、期待しているところです。松籟荘昭和四十七年に建設され、築後二十八年経過いたしました。外観の老朽化はもとより、入居者家族の皆さんから内部の老朽化についても指摘をされておりますことは御存じのとおりです。

能代市議会 2001-06-01 06月11日-02号

これまで基金を維持することができたのも診療報酬等改定幅の縮減や老人保健拠出金を算定する老人加入率の引き上げ、国保財政安定化支援事業継続等国保財政負担軽減につながる制度改正があったほか、財政調整交付金増額交付等によるものであります。なお、収支見通しは、その時点において予想されるすべての諸要素を勘案の上、これまでも試算してきております。

能代市議会 2001-03-01 03月15日-05号

また、市民生活振興に係るものとして街灯費地域集会所建設事業費補助金交通安全関係経費計上と、在宅介護支援センター三カ所分と基幹型在宅介護支援センターに対する運営事業費家族介護用品支給事業費敬老会費計上緊急通報装置整備事業費配食サービス事業費介護保険特別会計への繰出金高額介護サービス費等資金貸付金、低所得者ホームヘルプサービス利用個人負担を軽減するホームヘルプサービス所得者利用者負担対策事業

能代市議会 2001-03-01 03月13日-03号

平成九年度は「若い人にとって魅力ある街づくり」、平成十年度は「みんなが住みたい街づくり」、平成十一年度は「みんなにやさしい街づくり-環境福祉-できることを実行してPRしよう」というテーマのもとに話し合いをし実行に結びつけ、平成十二年十一月に車いす五台を特別養護老人ホームなどの福祉施設に寄附することができました。

能代市議会 2000-12-01 12月12日-03号

この点検の結果、表示、ラベル等が不鮮明で再確認を要するものを除いて保育所養護老人ホーム等の福祉施設、小学校、中学校、体育施設社会教育施設等教育施設にはPCB入り器具はありませんでしたが、昭和四十四年から四十六年にかけて建築された商業高校において二百三十五灯、市庁舎では建築年昭和四十一年の第五庁舎(旧商工会館)で十九灯、合計二百五十四灯の照明器具PCB入り蛍光器具と判明しました。

能代市議会 2000-12-01 12月11日-02号

この実態調査の結果等をもとに、昨年度能代老人保健福祉介護保険事業計画策定委員会を設置しながら、さまざまな角度から検討を行い、当市介護保険事業運営の指針となる介護保険事業計画を策定しております。平成十二年度の介護保険特別会計予算当該事業計画に基づいて計上しておりますが、計画においては平成十二年度における当市の要援護者の総数を高齢者人口の約一二・三%に当たる一千六百人余りと推計しておりました。

能代市議会 2000-12-01 12月21日-05号

当初は、平成十一年度のホームヘルプサービス利用者等、約二百五十人のうち百五十人が要支援以上の認定を受け、残りの百人が自立と判定され、この百人が週に二回程度、本事業利用すると見込んだが、実際には認定申請二百十三人中、要支援が百六十人で自立判定が五十三人、これと認定申請しなかった三十七人を合わせた八十人のうち、十五人程度利用で推移している。

能代市議会 2000-09-01 09月18日-02号

また、四総当初にはまだ策定されていなかったもの、障害者プランエンゼルプラン老人福祉計画などでしょうか、これらも当然基本計画の中に盛り込まれていくわけであります。もし、これらのほかに四総後に策定された計画がありましたらお知らせいただきたいのと、基本計画への盛り込み方についてお伺いいたします。 また一方では、本市のもう一つ長期計画であります都市計画マスタープランも作成されております。

能代市議会 2000-09-01 09月29日-05号

また、先日の新聞に、国、県、市の補助により利用者負担を五%にできる、という記事が載っていたが、能代市での実現性はあるのか、との質疑があり、当局から、介護サービス利用者負担は原則一〇%であるが、介護保険が始まる前からホームヘルプサービスを受けていた低所得者は、特例措置により利用者負担は三%で、残り七%は一般会計の低所得者利用者対策費で負担している。

鹿角市議会 2000-06-13 平成12年第4回定例会(第3号 6月13日)

次に、社会福祉施設整備についてでありますが、特別養護老人ホーム、在宅複合型施設としての社会福祉施設整備が、平成11年4月に鹿角市を経由しまして秋田県に申請書が出されております。その後申請者と市の担当職員を含めてのヒアリングがあったことはわかっていますが、その後どうなっているのかお尋ねします。  

鹿角市議会 2000-06-12 平成12年第4回定例会(第2号 6月12日)

総合福祉センターは、これを実現するための高次機能を持った福祉の拠点をイメージしており、介護保険制度在宅福祉の充実に対応した保険福祉医療等の一元的な情報提供各種サービス調整機能を持つ高齢者総合支援センター機能を持つとともに、保険給付の対象とならないひとり暮らし老人や在宅虚弱老人さらには障害者の方の心のよりどころとしての交流や訓練、生活支援活動等の場として、既存施設の活用や連携を図りながら

能代市議会 2000-06-01 06月13日-03号

次に、その他のサービス基盤状況についてでありますが、能代山本介護保健施設特別養護老人ホーム四百六十床、介護老人保健施設百七十五床、介護療養型医療施設百六十八床、合わせて八百三床となっているほか、能代市を通常の事業実施区域とする居宅サービスとしては、訪問介護が九事業所、デイケア三事業所入浴サービス事業所福祉用具貸与十三事業所痴呆対応型グループホーム一カ所となっております。