1095件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2021-12-17 12月17日-04号

若い世代負担を考えると、この部分を削除し、そのほかの1項、2項、3項の「社会保障社会福祉にかかわる国庫負担を増額」することという意味では賛成をしたいと思っているとの討論がありました。 また、賛成の立場から、新型コロナウイルスにより、市民の皆さんは安心・安全ということで大変不安に思っている中で、陳情項目3の部分は、直接私たち生活に関わってくる。

北秋田市議会 2021-12-09 12月09日-02号

その要因として、先ほどからの話にありますけれども、需要と供給のバランスが取れていないと、このことに関しては今まで秋田県、米のほう1本に近いような形を目指して米作りに命を燃やしてあったということになるんですけれども、今後は非主食用米に対する交付金制度、手当がかなりありますので、そちらの主食用米に依存しない経営、それで農業所得の安定につなげてほしいと考えておりますので、さらなる制度周知に努めて農業所得向上

由利本荘市議会 2021-12-08 12月08日-03号

本市におきましても、老人福祉法で策定が義務づけられております高齢者保健福祉計画に基づき、地域住民が健康で安心して、心豊かに暮らせる社会形成を目指し、健康寿命の延伸に資する介護予防及び高齢者介護や療養が必要になっても、自らの能力を最大限に生かし、生きがいと尊厳を持って主体的に暮らせる地域づくりを本計画に沿い進めていることと思います。 

能代市議会 2021-12-07 12月07日-03号

世界中で今もなお猛威を振るっておりますが、この感染症により地域コミュニティー希薄化が加速したことは間違いなく、これに相反するように、福祉の面では地域共生社会形成が急務であり、防災面では一層の自助、共助が求められる時代に突入しております。 これらは全て縮小かつ超高齢社会に起因する、新たな時代における優先順位の高い地域課題だと認識しております。

北秋田市議会 2021-12-07 12月07日-01号

産科医療保障制度の見直しに伴い、当該制度の掛金が1万6,000円から1万2,000円に引き下げられたところでございますが、被保険者へ給付する出産育児一時金の金額についてはこれまで同様42万円を維持するため、出産育児一時金及び家族出産育児一時金の支給額を現行の40万4,000円から40万8,000円に引き上げるという健康保険法施行令改正に合わせ、条例改正を行うものでございます。 

鹿角市議会 2021-11-29 令和 3年第5回定例会(第1号11月29日)

これに対し、窓口等で相談があった場合は制度の紹介をしているものの、実際に借りられる方がいなかったため減額したものである。この制度貸付金のため、借りられる方の希望がなければ利用されない制度となるが、ここ数年間においても申込みがない状況であるとの答弁がなされております。  

鹿角市議会 2021-09-24 令和 3年第4回定例会(第4号 9月24日)

初めに、議案第59号鹿角過疎地域持続的発展支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税課税免除に関する条例の制定についてでありますが、本案の審査に当たり委員から、課税免除措置が講じられる市内事業所数と従前制度に基づく課税免除額についてただしております。  これに対し、課税免除対象となり得る事業所数は、製造業で107社、情報通信業で7社、宿泊業で24社を数えている。

由利本荘市議会 2021-09-22 09月22日-05号

議案第118号は矢島子供館について、議案第119号はふれあい館「鮎川」について、議案第124号は鳥海山木おもちゃ美術館について、それぞれこれまで実績のある矢島惠育会、市社会福祉協議会由利本荘木育推進協会令和4年4月1日から4か年、また議案第126号は鳥海射撃場について、鳥海射撃協会令和4年4月1日から5か年指定しようとするものであります。 

能代市議会 2021-09-13 09月13日-02号

社会教育法公民館法など制約はあるかもしれませんが、これからの地域課題として考えていただきたいと思います。 公民館活動大変多岐にわたりますが、その時々の要望や社会生活の中心としての役割が期待されます。地域住民からも安心して親しまれる施設であることが望まれます。これらを勘案していただいて今後の整備をお願いいたします。

由利本荘市議会 2021-09-06 09月06日-03号

エコを掲げる企業を優遇する法律補助金制度を拡充し、環境保護エコ事業を急拡大していく動きが加速し、各国の政府や地方自治体も再エネ重視環境保護重視への流れへと傾斜していく傾向にあります。 かつて、ビジネスとは縁がなかった環境保護などの社会的課題が、次第に投資対象となり、金のなる木とみなされるようになってきました。