153件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2016-03-18 平成28年第2回定例会(第6号 3月18日)

びその危険性             や予後の相談可能な窓口などの設置を求める意見書提出につ             いて      発議第 3号 労働時間と解雇の規制強化を求める意見書提出について      発議第 4号 全国一律最低賃金制度の実現をはじめ、最低賃金の改善と中小             企業支援の拡充を求める意見書提出について      発議第 5号 未来有権者のための模擬投票設置

由利本荘市議会 2016-03-17 03月17日-04号

本案採決は無記名投票をもって行います。これに御異議ありませんか。          [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長鈴木和夫君) 御異議なしと認めます。よって本案採決は無記名投票をもって行うことに決定いたしました。 議場閉鎖を命じます。          [佐々木書記議場閉鎖] ○議長鈴木和夫君) ただいまの出席議員は、議長を除く25名であります。 念のため申し上げます。

能代市議会 2015-06-09 06月09日-03号

主権者市民は、首長議員を選ぶほか、住民投票首長のリコール、議会の解散や条例制定など意思決定ができる権限を地方自治法で保障されています。間接民主制の補完としての住民投票は、いざというときには市民が出ていって私たちが決めますという直接民主制が根底にあります。ですから、地方自治体は直接民主制を土台に置いた間接民主制と言えます。

能代市議会 2015-03-09 03月09日-02号

県は県民サービス向上地域活性化等を図るため、県と市町村が対等の関係のもとでの協働、協力してはたらく協働でありますが、協働による取り組みを強化するため、秋田市町村未来づくり協働プログラムを創設し、市町村提案プロジェクトで持続可能な地域づくりに資する重点的取り組みであること、県と市町村協働取り組みであること、県の各種施策と整合する取り組みであることの、この3要件を全て満足すると認められるプロジェクト

男鹿市議会 2014-12-09 12月09日-03号

現在、男鹿半島案内ボランティアの会、野菜直売所かねがわ畑、子育てカフェ「にこリーフ」などが新たに組織した協議体「区内町御用きき配達事業団」では、県の県民協働プロジェクト支援事業を活用して、食材、惣菜、弁当を出張販売宅配サービスにより提供するとともに、宅配時には安否確認体調伺いを行う高齢者等生活支援取り組み金川地区船川地区の一部で来年から実施する予定としております。 

仙北市議会 2014-09-12 09月12日-03号

市議会議員選挙は、さきに選挙投票率のお話をされたときに、市議会議員選挙は身近な選挙として最も市民の皆さんへの期待も大きく、関心も高いものだということでありました。今回、選挙広報への期待する声も聞かれましたが、仙北市では実施に至りませんでした。ここで市民の声を一つ紹介したいと思います。市議選では、ぜひ選挙広報を。今回の市議会議員選挙でどんな候補が出ているかわからず、大変困りました。

由利本荘市議会 2014-03-19 03月19日-05号

本案採決は無記名投票をもって行います。これに御異議ありませんか。          [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長鈴木和夫君) 御異議なしと認めます。よって本案採決は、無記名投票をもって行うことに決定いたしました。 議場閉鎖を命じます。          [佐々木(健)書記議場閉鎖] ○議長鈴木和夫君) ただいまの出席議員議長を除く25名であります。 念のため申し上げます。

能代市議会 2014-03-03 03月03日-02号

常盤小・中学校では、平成21年度に森づくり県民提案事業を活用し、地域の自然に触れながら自然と人間とのかかわりを考える心を育むことを目的に学校林の観察、間伐体験、ウッドチップ敷き作業を行いました。事業終了後もこの実践をもとに、毎年杉の樹高や胸高の測定、植菌シイタケの栽培、伐採体験などを行っております。昨年12月には、これまでの継続した取り組みが認められ、学校林活動農林水産大臣賞を受賞しております。

仙北市議会 2014-02-27 02月27日-03号

次に、投票率の向上対策についてお伺いします。 本市の選挙の際の投票率の問題であります。過去の選挙の統計を取ってみますと、投票率の一番高いのは市議会議員選挙、続いて市長選挙、次が県会議員知事、特に参議院議員になると極端に低い投票率になっております。市民の身近な選挙ほど投票率が高くなるということは肯定できますが、選挙管理委員会では棄権防止のため啓蒙運動をしていると、反比例しているようであります。

由利本荘市議会 2013-12-11 12月11日-02号

前年まで小畑元知事のもと県民一丸となって健康な稲づくり運動、いわゆるマル健運動良質米増産を推進していたのであります。当時、1割減反2割増産と指導し、その後、食管制度はなし崩しのように廃止され、米は輸入しないという3度の国会決議もほごにされ、MA米義務輸入の名のもとに、年間消費量の1割も輸入されています。稲作農民の半生はまさに減反に翻弄されたといっても過言ではないでしょう。

能代市議会 2013-12-09 12月09日-02号

そうした1期目の市政における実績政治手腕市民に評価され、4年前の選挙では無投票で2期目の当選を果たされました。 2期目の4年間は、総合計画に掲げた施策を着実に推進されるとともに、引き続き人件費の削減を初めとする行財政改革取り組み、大きな実績を上げられました。後期基本計画では新たな課題に取り組まれております。