仙北市議会 2018-06-12 06月12日-03号
具体的にはまだ申し上げられないといいますが、売却といえば売るのが市民なのか、一般市民、それは市民じゃなくても県民でもいいかもしれません、広くその売却するとすれば。または不動産会社が入ってくるのか。不動産なりそういうふうないろいろなその業者ですねいわゆる、そういう方々にもあわせて売却を考えておるんでしょうか、お答え願いたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長。
具体的にはまだ申し上げられないといいますが、売却といえば売るのが市民なのか、一般市民、それは市民じゃなくても県民でもいいかもしれません、広くその売却するとすれば。または不動産会社が入ってくるのか。不動産なりそういうふうないろいろなその業者ですねいわゆる、そういう方々にもあわせて売却を考えておるんでしょうか、お答え願いたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長。
次に、高齢者が投票に行きやすい環境づくりについてということでお伺いをしてまいります。 本市も著しく高齢化が進んでおります。このような中、投票に行きたくても行くことができないお年寄りが増えてきているのも実情であります。このたびの選挙の際にも、「投票に行きたいが足がなくて」と口にするお年寄りの声を少なからず耳にしてまいりました。
本案の採決は無記名投票をもって行います。これに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(渡部聖一君) 御異議なしと認めます。よって、本案の採決は無記名投票をもって行うことに決定いたしました。 議場の閉鎖を命じます。 [古戸書記議場閉鎖] ○議長(渡部聖一君) ただいまの出席議員は、議長を除く24名であります。 念のため申し上げます。
というのは、私どもやっぱり市民と触れ合う中で不満の意見が数多く聞かされるわけですけども、そういう中でですね、私は市長の選挙の投票状況を見てショックを受けたことがあります。それは何かというと、無効票の多さでございます。これは何をあらわすのか、市長がどう感じるのかわかりませんけども、市長が1期目のときは135票の無効票だったんですよ。
この採決は無記名投票をもって行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声) ○副議長(長崎克彦) ご異議なしと認めます。 よって、この採決は無記名投票をもって行うことに決定いたしました。 議場の閉鎖を命じます。 (議場閉鎖) ○副議長(長崎克彦) ただいまの出席議員は19名であります。 立会人を指名いたします。
市長選挙投票についてであります。 10月は仙北市の市長選挙、そして突然の衆議院解散に伴う選挙が重なり、選挙事務等に携われました皆様、本当に大変御苦労さまでした。選挙の投票は自書式が常と理解をしておりますが、市長や町長、村長の投票は当日投票に限って記号式投票制度がとられることが可能であり、仙北市では条例に定められています。市民の中には、記号式投票制度について承知していない現状があります。
能代市選挙管理委員会は、任期満了に伴う能代市長及び市議会議員選挙の日程を、来年4月8日告示、15日を投票日と決めたようであります。選挙が4カ月後と迫ってきた今、合併後の初代市長であります齊藤市長の次期市長選挙に向けての出馬の意思を含め、率直な思いをお聞かせいただけないでしょうか。 次に、平成30年度当初予算編成についてお伺いいたします。
次に、移動投票所について伺います。 高齢化が進み、交通弱者がふえている中で、以前は地域ごとに歩いて行ける場所にあった投票所の数が減り、投票に行きたくても行けなかった、何とかならないのかという声を選挙が終わるたびに耳にする回数がふえてきております。 有権者が投票しやすい環境を整備し、投票率の向上を図っていくことが必要ではないでしょうか。
初めに、大項目1、投票や投票所の改善等についての中項目(1)投票所の改善について伺います。 先般執行された衆議院議員の総選挙、そして同日の投票日となった由利本荘市議会議員一般選挙において、市内では90カ所の投票所で投票が行われました。 投票所での利便性の向上については、徐々に改善の方向に努力されていることは認識をしております。
健康づくりの推進につきましては、秋田県では「10年後、健康寿命日本一」を目標に掲げ、県民運動として健康づくりに取り組む活動を推進しており、地域の健康課題を県と市町村で共有し、共同で取り組むことを目的とした「健康づくり県民運動市町村キャラバン」が実施されております。
市では、政治への関心は投票に行くことからとの考えから、市内各高校での選挙啓発出前講座の開催や投票を呼びかけるチラシを生徒に配布するなどの取り組みをしておりますが、今後も関係機関と連携して、若者の政治や選挙への関心を高めてまいります。
初めに、このたびの市長選挙では無投票の当選となりましたが、引き続き3期目の市政運営を担うこととなり、改めて職責の重さに身が引き締まる思いであります。 これまで2期8年の経験を踏まえ、市民の期待に沿えるよう市長の職務を全うし、市の発展と安心・安全で心豊かな市民生活の実現に向け邁進してまいります。
法人県民税を含めた引き下げ分に相当する地方法人税の引き上げ分が、地方交付税として配分されるものであり、本市の場合はプラスの方向に作用するものと捉えている、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
初めに、歳入でありますが、9款地方特例交付金及び10款地方交付税では、交付額の確定による増額、12款分担金及び負担金では、子吉土地改良区総代補欠選挙の無投票による選挙費負担金の減額、13款使用料及び手数料では、土地建物使用料及び移動通信用鉄塔設備使用料の増額、14款国庫支出金では地域内フィーダー系統確保維持費補助金の増額及び参議院議員通常選挙費委託金の減額、15款県支出金では生活バス路線等維持費補助金
私からは、議案第70号男鹿市長選挙の記号式投票に関する条例を廃止する条例について、ご説明を申し上げます。 恐れ入りますが、議案書の40ページをお願いいたします。 男鹿市長選挙につきましては、期日前投票及び不在者投票は、従来の記名式投票用紙により投票を行っておりますが、当日の投票のみ、記号式投票用紙により投票を行っております。
平成26年12月、環境省が国立公園を見直している最中でしたので、市民歌や校歌に歌われ、貴重な動植物、秘境など多くの宝庫を有する名峰森吉山を十和田八幡平国立公園に編入し、十和田八幡平森吉国立公園に指定になるよう、市民初め県民挙げて運動することを提案いたしました。あれから2年が経過し、3回目の質問となりました。
昨年11月には、累計出動件数が千件の大台を突破し、いまや本県救急医療には欠かせない存在となり、県民の尊い命を救う貴重な医療システムとなっております。 消防が緊急要請を受けてからドクターヘリ要請までの平均時間は、12年度で16分49秒が14年度で13分24秒と3分以上も短縮しております。ドクターヘリのメリットを最大限生かすため、迅速に判断できるマニュアルが設けられているのかお伺いします。
、大変まあつらい思いしたとか嫌な思いしたとか、大変な言葉投げかけられたんだとか、あるいはすごく親切にしていただいたとか、本当によく治療していただいたとかっていうそういう思いがですよ、病院の経営なり、あるいはその人事に反映、全然反映されないっていうことは、これ患者が何されようがもうどんな取り扱いを受けようがもう、訴えようがないわけでございまして、まあ目安箱というのはありますけども、あそこにまで行って投票
沖縄県民の意思を無視した新基地建設の押しつけに関してです。 米元海兵隊員による卑劣な蛮行がありました。沖縄は今身近な日常生活の中で起きたこの凶悪事件に大きな衝撃を受け、深い悲しみと激しい怒りに包まれています。またもや基地があるがゆえの性暴力が出たとの悲痛な声が上がっています。被疑者の供述によれば、強姦致死罪の可能性をうかがわせるものであります。
「議案第34号、平成28年度北秋田市一般会計予算≪所管分≫」については、委員から、大綱質疑にもあった選挙管理委員会関係の18歳からの選挙権にかかわることで何か考えていることはあるか、また、期日前投票所に関してはどのように考えているかとの質疑がありました。