356件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙北市議会 2020-02-25 02月25日-01号

令和2年度は、デジタル技術の活用についての調査検討とデータのプラットフォームの設計を行う予定であります。また、内閣官房オリパラ基本方針推進調査事業費を活用し、共生社会ホストタウンの取り組みも促進します。 昨年度から秋田県と県内25市町村の連携でスタートをした移住支援事業は、対象となる首都圏からの移住者地域受け入れ中小企業等の範囲が拡大され、地域人手不足解消を目指します。 

能代市議会 2019-12-09 12月09日-02号

次に、子供110番の家の備えは十分かについてでありますが、平成30年9月に各小学校に対して学区内の子供110番の家の調査を行い、結果を能代警察署と情報共有しております。調査で把握できたのは、市内で84軒の登録があり、現在も継続しております。 さらに、秋田県と日本郵便株式会社の協定により、能代市では、14の郵便局子供110番の家として登録されております。 

男鹿市議会 2019-12-06 12月06日-02号

調査ですね。これはね誰が行うのか、かなりの調査とかあると思う。誰が行うのか。職員が行うのか、委託するのか、そこら辺についてお伺いしたいと思います。 

鹿角市議会 2019-06-13 令和元年第4回定例会(第2号 6月13日)

また、平成29年度の全国自治体病院協議会調査では、約6割の公立病院赤字経営となっていることを考慮すると、公立病院の設立は総合的に難しい状況にあります。  一方で、かづの厚生病院は、県内9病院4診療所公的医療機関を運営するJA秋田県厚生連により経営されており、連合会スケールメリットを生かした診療体制及び経営が図られております。  

鹿角市議会 2019-03-13 平成31年第2回定例会(第5号 3月13日)

今年度、農業委員会において実施した地域農業の将来に関するアンケート調査の結果を踏まえて各地区の人・農地プランの見直しを行うこととしておりますが、引き続き農業委員及び農地利用最適化推進員と連携しながら、地域での徹底した話し合いによって、中心となる経営体への農地集積集約化を加速させていくほか、農地中間管理事業を活用した農地利用調整活動新規参入者の確保などに取り組むことにより、目標とする集積率60

仙北市議会 2019-03-07 03月07日-03号

有権者が投票に当たっては、まず街頭演説を聞く、ポスターをよく見る、チラシもよく目にするが、選挙公報を参考にすると、そういう調査結果もあります。また、今年秋は市長の任期は折り返しとなり、2年後には選挙となる予定です。期日前投票は、候補者の名前を記述することになります。当日投票は、候補者の欄に丸を記入する記号式となっております。

男鹿市議会 2019-02-28 02月28日-02号

ただ、現状ではすぐにできないものの、それに代わる幾つかの手段もありますので、それらを徹底しながら、さらにその費用対効果、さらにはもう少し費用が安くて済むのがあるかどうか、そういったことについてはこの後も引き続き調査研究させていただきたいと思います。

仙北市議会 2019-02-25 02月25日-01号

市は緊急に角館浄水場から給水車3台で西長野浄水場へ水を運搬し、また、専門業者による漏水調査を実施しました。調査の結果、2カ所の漏水を修理し、1月17日に事態を収束しております。埋設管老朽対策は、今後の大きな課題と認識をしております。 続きまして、平成31年度施政方針であります。 平成31年度の市政運営基本方針並びに主要な施策について所信を申し上げます。 第1章、政策の基本方針であります。 

仙北市議会 2018-12-11 12月11日-03号

調査事業ということで当該地区揚水試験業務を6月下旬に発注をして、先ほどこれはお話になったとおりであります。来年の3月までの工期で調査を実施します。当該調査業務、これは来年の1月ごろに速報値、そのボーリング調査速報値が示される見込みですので、調査結果を踏まえて事業計画を再度整理して来年2月の定例会等整備方針をお示ししたいというふうに考えています。 

能代市議会 2018-12-11 12月11日-03号

杉沢台遺跡は、1980年に県教委によって発掘調査が行われ、縄文時代前期中心とした全面積3万5000平米に及ぶ大規模集落跡です。竪穴式住居跡が44基、食料を保存する貯蔵穴が109基発掘中でも長径31メートルもある日本最大級の超大型住居跡が見つかり話題となりました。本遺跡は、当時の生活や社会構造を解明していく上で、非常に貴重な研究材料です。 

鹿角市議会 2018-12-11 平成30年第8回定例会(第3号12月11日)

大湯環状列石世界遺産登録について、大湯環状列石周辺発掘調査計画についてでありますが、政府が2020年の世界遺産登録に向けた国内推薦、これを自然遺産候補ということで決定したことから、今年度は見送りになりまして大変残念でありました。私たちも縄文バッジをつけて、バッジをつけて応援してきましたけれども、今後とも登録に向けて引き続き応援していきたいと思います。