北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号
なので、少しでも手をかけるといったことであれば、遺跡への影響調査といったものを行ってからじゃないと、ちょっと手かけられないといったところでございます。
なので、少しでも手をかけるといったことであれば、遺跡への影響調査といったものを行ってからじゃないと、ちょっと手かけられないといったところでございます。
この配管も、先ほどもお話ししました750メートル、これを例えば今全部地下に埋まっているんですけれども、全部新しくする、あるいはそこの一部の部分だけ、どこで漏水しているか、そういった調査、それから更新、そういったものにも多額の費用がかかると考えてございます。
北秋田市地域公共交通についての①北秋田市地域公共交通利便増進実施計画の詳細な補強をとして、1)のご質問でありますけれども、実施計画は効率的な運行に向けた再編、見直しを検討したものでありますので、考えられる問題等の再確認、現状の調査や施策の展開により方向性を定めることになりますが、その内容をお示しした上で市民の皆さんの意見を聞きながら、協議会での議論を通して施策を肉づけしていきたいと考えております。
日程第40 市民福祉常任委員会の閉会中の所管事務調査報告 日程第41 産業建設常任委員会の閉会中の所管事務調査報告 日程第42 発議案第11号 豪雪地帯対策特別措置法の改正等に関する意見書 日程第43 発議案第12号 総務文教常任委員会の所管事務調査について 日程第44 発議案第13号 市民福祉常任委員会の所管事務調査について 日程第45 発議案第14号 産業建設常任委員会の所管事務調査について
現在は第2回目となる利用者へのアンケート調査を行っておりますが、今後、検討委員会を立ち上げ、整備方針を決定した上で、令和4年度中の完成を目指し、準備を進めてまいります。 次に、大きな項目の3のコロナ対策についての①新型コロナウイルスワクチン接種についてのご質問でありますが、接種に関するトラブルですが、6月10日までに、経過期間終了前の接種が1件ありました。
指定統計調査については、製造事業所を対象とした工業統計調査、農林業を対象とした農林業センサス、事業所及び企業活動における産業構造・従業員規模等の基礎数値となる経済センサス基礎調査並びに家計の所得・消費・構造等を明らかにする全国家計構造調査を実施してまいります。
◎総務部長(石川博志) ご質問いただきました農業というくくりでのご質問でございましたが、私、今持ち合わせているものにつきまして農林業、合わせて平成27年の国勢調査では1,763人でございます。 ○議長(黒澤芳彦) 7番 福岡 由巳議員。
市長の話だと、今ちょっとわからないんだけれども、それを発掘していかなければならないという、ちょっと曖昧といいますか、わかりづらいような感じがしております。種というものは、発掘するものではなくて、私は、まくものだと思っております。
次に、④の市町村庁舎等の受動喫煙防止対策実施状況調査についてのご質問でありますが、この調査は、ことし8月に県が県内の市町村庁舎等の受動喫煙防止対策の実施状況を把握するために実施した調査でありまして、25市町村中、18市町村の本庁舎が建物内喫煙可であり、建物内禁煙は7市町村、敷地内禁煙はゼロという結果になっております。
日程第37 市民福祉常任委員会の閉会中の所管事務調査報告 日程第38 産業建設常任委員会の閉会中の所管事務調査報告 日程第39 発議案第5号 総務文教常任委員会の所管事務調査について 日程第40 発議案第6号 市民福祉常任委員会の所管事務調査について 日程第41 発議案第7号 産業建設常任委員会の所管事務調査について 日程第42 発議案第8号 議会運営委員会の所管事務調査について 閉会
熊本市では、一部損壊と判定された人が目立ち、外観だけでなく内部をちゃんと見てほしいとの要望が多く、2次調査への申請が2万2,000件に上っています。 全国の自治体に、2次調査ができる職員を応募依頼していますが、人手不足から、被災した職員が通常の仕事をやりながら業務に当たっているのが実情とのことです。
マタギの里の指定管理者になっている施設の中で、私は昨年、グリーンハウスやクウィンス森吉、道の駅あになどの施設を主に調査させていただきました。その中で、特に目立ったのはグリーンハウスでありましたが、その施設の大部分が一昨年から使用不能となっていて、訪れた人は見るにたえないという状況でありました。
なお、市内での木質バイオマス事業につきましては、現在、数社が検討を進めておりますので、燃料となるチップ材料の資源量は調査済みでございます。
ただ、北秋田市として貧困状況を把握はしておりませんが、もしその把握するためには全市的な調査を実施する必要がありますが、このような調査は人権問題やプライバシーの問題も絡んできますので、大変難しいと思います。したがって、現段階では、市教委としては実施することは考えておりません。
農産物の出荷対策につきましては、JA鷹巣町におきまして先般アンケートを行っており、地域において栽培される野菜の品種とボリューム、栽培期間、そして出荷希望の有無や生産者の年齢層について等の状況を調査しているところです。
36 市民福祉常任委員会の閉会中の所管事務調査報告日程第37 産業建設常任委員会の閉会中の所管事務調査報告日程第38 発議案第5号 総務文教常任委員会の所管事務調査について日程第39 発議案第6号 市民福祉常任委員会の所管事務調査について日程第40 発議案第7号 産業建設常任委員会の所管事務調査について日程第41 発議案第8号 議会運営委員会の所管事務調査について 閉会 ○議長(松尾秀一)
次に、2)の6次産業拠点施設についてのご質問でありますけれども、議員からご提案の廃校の活用につきましては、市の未利用地施設の活用法として、地域の活性化にもつながる有効方策の一つとして考えられますので、先進事例を調査して関係部署と協議をしながら実現に向けて取り組みたいと考えます。
また、農業改良普及員資格などを生かして北秋田市開催の秋田県種苗交換会では、田んぼの生きもの調査全国大会in秋田において中心的に調査発表をしています。あなたが市政発展のためにささげられましたとうとい精神とご労苦は、とこしえにとどめられるものと信じます。
ことし3月末時点での公共施設等の耐震化推進状況調査によりますと、耐震率は調査対象公共施設296棟中184棟の62.2%となっております。 昭和56年以前に建築された建物、いわゆる新耐震基準以前の建物は全棟数の45.3%である134棟となっております。そのうち耐震化済みの棟数は22棟となっております。 次に、大きな項目の5であります。
また、昨年度実施した空き家調査では、空き家648件のうち危険度が高い家屋が124件あることが明らかになりました。今年度は適正な管理を促すべく条例の制定に取り組み、安心・安全なまちづくりを目指してまいります。 総合政策課であります。